特集ページサービス業東証スタンダード証券コード 2134

北浜キャピタルパートナーズの業績・歴史・IR要約

Kitahama Capital Partners Co., Ltd. ・ 証券コード 2134 ・ 確認日 2026/10/31

蓄電所とAIデータセンターへの投資に舵を切る投資会社。8期連続の最終赤字と継続企業の前提の注記を抱える

3行でわかる北浜キャピタルパートナーズ

  1. 投資事業・アセットマネジメント事業・ソリューション事業を展開する投資会社。蓄電所・太陽光発電・AIデータセンターなどの実物資産への投資とファンド化を組み合わせる事業モデルへの転換を進める
  2. 2026年3月期は売上高1,910百万円↑ 前期比172.2%増と拡大したが、営業損失989百万円、当期純損失1,268百万円で8期連続の最終赤字。継続企業の前提に関する重要な不確実性が注記されている
  3. 2027年3月期は売上高12,374百万円、営業利益2,085百万円と9期ぶりの黒字転換を計画するが、前提となる蓄電所開発案件の正式な売買契約は未締結と会社自身が注記している

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高1,910百万円↑ 前期比172.2%増、営業損失989百万円、当期純損失1,268百万円で8期連続の最終損失
  • 継続企業の前提に関する重要な不確実性が注記されている
  • 2027年3月期は売上高12,374百万円・営業利益2,085百万円の黒字転換を計画するが、前提となる蓄電所開発案件の正式な売買契約は未締結と会社が注記
  • 2026年6月30日、財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備を公表

出典: JPRアナリストレポート(2026年8月24日、訂正後決算短信・有価証券報告書に基づく)および同社の内部統制に関する開示(2026年6月30日) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る北浜キャピタルパートナーズ

売上高19億円2026年3月期
営業利益-10億円2026年3月期
当期利益-13億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-51.8%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)124億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)21億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価15円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値15円)。発行済株式数(自己株式控除後)を一次情報で確認できなかったため時価総額は算出しない(Japan IRの参考表示では時価総額8,504百万円)。当期純損失のためPERは算出せず、配当は一次情報で確認できなかったため利回りも算出しない)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1992

    有限会社横浜経営研究所として設立

  2. 2001

    燦キャピタルマネージメント株式会社へ社名変更

  3. 2006

    大阪証券取引所ヘラクレス市場に上場(12月)

  4. 2024

    北浜キャピタルパートナーズ株式会社へ社名変更(7月1日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

投資事業

蓄電所・太陽光発電・AIデータセンターなど実物資産への投資を行う事業

アセットマネジメント事業

私募ファンドの組成・運用や不動産のアセットマネジメントを行う事業

ソリューション事業

蓄電所の開発やデータセンター用地の売却など、資産開発と金融機能を組み合わせたソリューション事業

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年3月期は売上高が↑ 前期比172.2%増の1,910百万円に拡大したが

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    営業損失989百万円・当期純損失1,268百万円で8期連続の最終赤字

  • 継続企業の前提に関する重要な不確実性が注記されている(訂正後短信・有報)

  • 2026年3月期の内部統制報告書で開示すべき重要な不備を公表(子会社のPMI不備など)。

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    監査意見は無限定適正意見

  • 2027年3月期は売上高12,374百万円・営業利益2,085百万円の計画だが

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    前提となる蓄電所案件の売買契約は未締結と会社が注記

トホホな失敗と、そこからの教訓

内部統制の重要な不備の開示と継続企業の前提に関する注記

2026年6月30日、2026年3月期の内部統制報告書に開示すべき重要な不備があることを公表した。新たに連結したトラストコーポレーションのPMI(買収後の経営統合)が不十分で、複数の会計上の誤謬や計上漏れが監査で判明したもの。あわせて訂正後の決算短信・有価証券報告書には継続企業の前提に関する重要な不確実性が注記されている(監査意見は無限定適正意見)

読み方: 買収した子会社の統合(PMI)と内部統制の整備が追いつかなければ、決算数値そのものの信頼性が揺らぐ。成長投資と管理体制の構築は同時に進める必要がある

出典: undefined (2026/10/31確認)

ライバル企業 — サービス業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(サービス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
北浜キャピタルパートナーズ東証スタンダード19億円-51.8%——
アドウェイズ東証スタンダード————
イオンファンタジー東証プライム933億円6.6%——
株式会社エアトリ東証プライム281億円11%——
オールアバウト東証スタンダード155億円———
ALSOK東証プライム5,970億円7.9%9.2%622.1万円
アルプス技研東証プライム527億円———

よくある質問

北浜キャピタルパートナーズの2026年3月期の業績は?

売上高1,910百万円↑ 前期比172.2%増と拡大した一方、営業損失989百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,268百万円で、8期連続の最終赤字となりました。継続企業の前提に関する重要な不確実性が注記されています(訂正後短信に基づくアナリストレポートの転載値)

2027年3月期の計画は?

売上高12,374百万円、営業利益2,085百万円と9期ぶりの黒字転換を計画しています。ただし会社自身、前提となる蓄電所開発案件の正式な売買契約は未締結であると注記しています

どんな事業をしている会社ですか?

投資事業、アセットマネジメント事業、ソリューション事業の3セグメントを展開し、蓄電所・太陽光発電・AIデータセンターなどの実物資産とファンド組成を組み合わせた事業モデルへの転換を進めています

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。