育成指導者として、企業経営の経験者やコンサルティングファームで選抜されたプロフェッショナル約1,300名のネットワークから講師を起用している
セルムの業績・歴史・IR要約
CELM, Inc. ・ 証券コード 7367 ・ 確認日 2026/11/01
人と企業の可能性を拡げ、世界を豊かにする
3行でわかるセルム
- セルムは1995年に創業し2016年のMBOを経て現法人が設立された、東京都渋谷区恵比寿に本社を置く人材・組織開発の会社である。経営人材の開発や組織開発のコンサルティングを主力とし、『人と企業の可能性を拡げ、世界を豊かにする』をビジョンに掲げ、グループ全体の従業員数は239名(2025年3月末時点)である(会社資料)。
- 2026年3月期の連結業績は売上高10,308百万円(前年比+25.9%)、営業利益1,162百万円↑ 同+8.1%、親会社株主に帰属する当期純利益581百万円↑ 同+5.2%と増収増益だった(会社公式の決算説明資料)。
- 2026年5月には資本政策の変更を公表し、前期配当を下限とする累進配当の原則化や2029年3月期のROE30%以上・営業利益20億円の中長期目標、2028年3月期からのIFRS適用方針を示した(会社開示)。
IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約
- 売上高10,308百万円(前年比+25.9%)、営業利益1,162百万円↑ 同+8.1%、経常利益1,032百万円↑ 同+7.5%、当期純利益581百万円↑ 同+5.2%と増収増益(会社公式の通期決算説明資料)
- 2026年3月期の年間配当は中間実績7.00円と期末予想8.00円の合計15.00円(中間決算短信)
- 2026年5月14日に資本政策の変更を公表:累進配当を原則化し、中長期のROE目標を30%以上(従来25%以上)へ引き上げ、2028年3月期からIFRSを適用する方針
出典: セルム 2026年3月期 通期 決算説明資料(2026年5月14日、会社公式)および資本政策の変更に関するお知らせ(JPX開示PDF) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見るセルム
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価321円は2026-10-30終値(Finnhub)。配当利回りは年間配当15.00円(中間実績7.00円+期末予想8.00円)から算出。PERは2026年3月期のEPSを一次情報で確認できなかったためnull。時価総額は株価×発行済株式数(自己株式控除後)と市場表示が整合しなかったためnull)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1995
前身が創業(1995年12月22日)
- 2016
MBOを経て現在のセルム株式会社が設立(2016年11月1日)
- 2021
東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
- 2026
資本政策の変更を公表(累進配当の原則化、2029年3月期ROE30%以上へ目標引上げ、2028年3月期からのIFRS適用方針)
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
人材・組織開発事業
経営人材の開発や組織開発のコンサルティング・研修プログラムを提供する主力事業。プロフェッショナル講師のネットワークを活用する(会社資料)
ステークホルダーリレーションズ事業
企業とステークホルダーの関係構築を支援する事業(会社資料)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
子会社・関連会社
- 株式会社ファーストキャリア
- ヒューマンストラテジーズジャパン株式会社
- 株式会社KYT
- アリストテレスパートナーズ株式会社
- 升励銘企業管理諮詢(上海)有限公司
- CELM ASIA Pte, Ltd.
海外展開
中国(上海)に升励銘企業管理諮詢(上海)有限公司、シンガポールにCELM ASIA Pte, Ltd.を有し、ASEAN・中国の日系企業向け人材・組織開発を支援する(会社紹介資料)
今後の計画 — 中長期経営方針・資本政策
- 2029年3月期に営業利益20億円を目指す(中長期経営方針)
- ROE30%以上を目指す(中長期目標、従来の25%以上から引上げ)
- 前期の年間配当金を下限とする累進配当を原則とし、配当性向40〜50%程度を基準とする
出典: セルム 資本政策の変更に関するお知らせ(2026年5月14日、JPX開示PDF)および2026年3月期 通期 決算説明資料。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。
特徴
2025年3月末時点のグループ全体の従業員数は239名(会社紹介資料)
プロフェッショナル講師約1,300名のネットワークを有する(経団連入会時の会社概要)
上海とシンガポールに子会社を持ち
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ASEAN・中国の日系企業の人材・組織開発も支援する(会社紹介資料)
企業トリビア
ライバル企業 — サービス業の掲載企業
同じ業界カテゴリ(サービス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
よくある質問
セルムの設立と創業の違いは?
2016年11月1日に設立された現在の法人のことで、前身の創業は1995年12月22日です。2016年のMBO(経営陣による買収)を経て現法人が事業を引き継ぎました(会社紹介資料)。
セルムの研修の特徴は?
約1,300名のプロフェッショナル講師のネットワークから、各社の課題に合わせて育成の専門家を起用する形で人材・組織開発プログラムを提供しています(経団連入会時の会社概要)。
セルムの資本政策は?
2026年5月に資本政策を変更し、前期の年間配当金を下限とする累進配当を原則とすることや、2029年3月期にROE30%以上を目指すことを公表しました(会社開示)。
セルムの自己資本比率は?
2026年3月期の自己資本比率は36.9%です(出典: セルム 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信(TDnet原典ミラー))。
セルムの配当は?
2026年3月期の年間配当は1株当たり15円です。配当利回りは4.67%(2026-10-30時点)(出典: セルム 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信(TDnet原典ミラー))。
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出典・確認日(5件)
このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- セルム 2026年3月期 通期 決算説明資料(会社公式) (2026/10/31確認)
- セルム 資本政策の変更に関するお知らせ(JPX開示PDF) (2026/11/01確認)
- セルム 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信(TDnet原典ミラー) (2026/10/31確認)
- セルム 会社紹介資料(2025年10月更新) (2026/11/01確認)
- 株価321円は2026-10-30終値(Finnhub)。配当利回りは年間配当15.00円(中間実績7.00円+期末予想8.00円)から算出。PERは2026年3月期のEPSを一次情報で確認できなかったためnull。時価総額は株価×発行済株式数(自己株式控除後)と市場表示が整合しなかったためnull (2026/10/31確認)