特集ページサービス業東証スタンダード証券コード 6819

伊豆シャボテンリゾートの業績・歴史・IR要約

Izu Shaboten Resort Co.,Ltd ・ 証券コード 6819 ・ 確認日 2026/11/01

伊豆のテーマパーク運営を中核に、ふれあい動物施設「アニタッチ」とホテルを展開する持株会社

3行でわかる伊豆シャボテンリゾート

  1. 伊豆シャボテンリゾートは東京都港区に本社を置く持株会社で、1976年に体感音響機器「ボディソニック」の事業化を目的に設立された。2004年にサボテンパークアンドリゾート(現・伊豆シャボテン公園)の経営に参画してレジャー事業を開始し、2015年に現商号へ変更した。
  2. 第51期(2026年3月期)の連結業績は売上高5,591百万円、営業利益1,167百万円、親会社株主に帰属する当期純利益839百万円で、自己資本比率は81.2%、ROEは13.9%だった(有価証券報告書)。事業別ではレジャー事業3,662百万円、アニタッチ事業1,226百万円、ホテル事業703百万円で、来園・来場者数はレジャー事業1,585千人、アニタッチ事業790千人だった。
  3. 年間配当は創業50周年記念配当5円を含む20.00円。2027年3月期は売上高6,000百万円、営業利益1,350百万円、当期純利益980百万円を予想する。有価証券報告書ではアニタッチを2029年3月期までに現在の倍の12店舗へ拡大する中長期戦略が示されている。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高5,591百万円、営業利益1,167百万円、経常利益1,211百万円、親会社株主に帰属する当期純利益839百万円、1株当たり当期純利益45.41円
  • 総資産7,799百万円、純資産6,342百万円、自己資本比率81.2%、ROE13.9%、現金及び現金同等物の期末残高2,356百万円
  • 年間配当は20.00円(創業50周年記念配当5円を含む)。2027年3月期は売上高6,000百万円、営業利益1,350百万円、当期純利益980百万円を予想

出典: 伊豆シャボテンリゾート 第51期 有価証券報告書(2026年6月26日提出、EDINET)および時事エクイティ業績データ(通期予想) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る伊豆シャボテンリゾート

売上高56億円2026年3月期
営業利益12億円2026年3月期
当期利益8億円2026年3月期
平均年収472万円2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)
平均年齢33.4歳2026年3月期(提出会社単体)
平均勤続年数6.8年2026年3月期(提出会社単体)
従業員数(連結)176人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
20.9%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
13.9%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
81.2%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 有価証券報告書の連結貸借対照表・借入金等明細表に基づく長期借入金318百万円(1年内返済予定分30百万円を含む)とリース債務35百万円(流動18百万円・非流動16百万円)の合計

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産78億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)20円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)60億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)14億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)10億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価463円2026-10-30時点
PER10.2倍2026-10-30時点
配当利回り4.32%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価463円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは463円÷有価証券報告書のEPS45.41円で算出。配当利回りは年間配当20円÷463円で算出。時価総額は自己株式数を一次情報で確認できず、市場表示(約85.9億〜86.1億円)とも厳密に照合できなかったためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1976

    体感音響機器「ボディソニック」の事業化を目的に設立(1976年1月)。同年、最初の製品としてボディソニックチェアMC1000を発売

  2. 2004

    株式会社サボテンパークアンドリゾート(現・株式会社伊豆シャボテン公園)の経営に参画してレジャー事業を開始し、ジャスダック市場に上場

  3. 2015

    商号を株式会社伊豆シャボテンリゾートへ変更(2015年7月)

  4. 2021

    「アニタッチみなとみらい」を開業(2021年10月)

  5. 2022

    東京証券取引所の市場再編に伴いスタンダード市場へ移行

  6. 2023

    株式会社伊豆ドリームビレッジを連結子会社化(2023年4月)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

レジャー事業

連結子会社の株式会社伊豆シャボテン公園が伊豆のテーマパーク運営等を行う主力事業。第51期の売上高は3,662百万円、セグメント利益は808百万円、来園者数は1,585千人だった(有価証券報告書)

アニタッチ事業

動物とのふれあい施設「アニタッチ」を全国6施設で展開する事業。第51期の売上高は1,226百万円、セグメント利益は341百万円、来場者数は790千人だった(有価証券報告書)

ホテル事業

連結子会社の株式会社伊豆ドリームビレッジがホテル運営を行う事業。第51期の売上高は703百万円、セグメント利益は24百万円だった(有価証券報告書)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 株式会社伊豆シャボテン公園
  • 株式会社伊豆ドリームビレッジ
  • 株式会社FLACOCO

特徴

  • 第51期(2026年3月期)の自己資本比率81.2%

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    ROE13.9%と高い収益性・健全性を示した(有価証券報告書)

  • 第51期の年間配当20.00円には創業50周年記念配当5円が含まれる(有価証券報告書)

  • グループの第51期の来園・来場者数はレジャー事業1,585千人

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    アニタッチ事業790千人(有価証券報告書)

企業トリビア

1976年の創業当初の事業は音を体で感じる体感音響機器「ボディソニック」で、最初の製品はボディソニックチェアMC1000だった。レジャー事業への参入は2004年と、創業から28年後のことになる

ライバル企業 — サービス業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(サービス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
伊豆シャボテンリゾート東証スタンダード56億円20.9%13.9%472万円
アビスト東証スタンダード106億円9.1%——
アクセスグループ・ホールディングス東証スタンダード40億円5.8%12.2%—
アドウェイズ東証スタンダード————
イオンファンタジー東証プライム933億円6.6%——
株式会社エアトリ東証プライム281億円11%——
オールアバウト東証スタンダード155億円———

よくある質問

伊豆シャボテンリゾートの事業構成は?

伊豆のテーマパーク運営などのレジャー事業が売上高3,662百万円と最大で、ふれあい動物施設「アニタッチ」事業が1,226百万円、ホテル事業が703百万円です(第51期有価証券報告書)。

伊豆シャボテンリゾートの配当は?

第51期(2026年3月期)の年間配当は1株当たり20.00円で、うち5円は創業50周年記念配当です(有価証券報告書)。2027年3月期も20.00円を予想しています。

伊豆シャボテンリゾートの財務の特徴は?

第51期の自己資本比率は81.2%、ROEは13.9%で、総資産7,799百万円に対して現金及び現金同等物の期末残高は2,356百万円です(有価証券報告書)。

伊豆シャボテンリゾートのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは13.9%です(出典: 伊豆シャボテンリゾート 第51期 有価証券報告書(2026年6月26日提出、EDINET)および時事エクイティ業績データ(通期予想))。

伊豆シャボテンリゾートの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は81.2%です(出典: 伊豆シャボテンリゾート 第51期 有価証券報告書(2026年6月26日提出、EDINET)および時事エクイティ業績データ(通期予想))。

伊豆シャボテンリゾートは実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は4億円、現金及び現金同等物は24億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: 伊豆シャボテンリゾート 第51期 有価証券報告書(2026年6月26日提出、EDINET)および時事エクイティ業績データ(通期予想))。

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出典・確認日(1件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。