1976年の創業当初の事業は音を体で感じる体感音響機器「ボディソニック」で、最初の製品はボディソニックチェアMC1000だった。レジャー事業への参入は2004年と、創業から28年後のことになる
伊豆シャボテンリゾートの業績・歴史・IR要約
Izu Shaboten Resort Co.,Ltd ・ 証券コード 6819 ・ 確認日 2026/11/01
伊豆のテーマパーク運営を中核に、ふれあい動物施設「アニタッチ」とホテルを展開する持株会社
3行でわかる伊豆シャボテンリゾート
- 伊豆シャボテンリゾートは東京都港区に本社を置く持株会社で、1976年に体感音響機器「ボディソニック」の事業化を目的に設立された。2004年にサボテンパークアンドリゾート(現・伊豆シャボテン公園)の経営に参画してレジャー事業を開始し、2015年に現商号へ変更した。
- 第51期(2026年3月期)の連結業績は売上高5,591百万円、営業利益1,167百万円、親会社株主に帰属する当期純利益839百万円で、自己資本比率は81.2%、ROEは13.9%だった(有価証券報告書)。事業別ではレジャー事業3,662百万円、アニタッチ事業1,226百万円、ホテル事業703百万円で、来園・来場者数はレジャー事業1,585千人、アニタッチ事業790千人だった。
- 年間配当は創業50周年記念配当5円を含む20.00円。2027年3月期は売上高6,000百万円、営業利益1,350百万円、当期純利益980百万円を予想する。有価証券報告書ではアニタッチを2029年3月期までに現在の倍の12店舗へ拡大する中長期戦略が示されている。
IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約
- 売上高5,591百万円、営業利益1,167百万円、経常利益1,211百万円、親会社株主に帰属する当期純利益839百万円、1株当たり当期純利益45.41円
- 総資産7,799百万円、純資産6,342百万円、自己資本比率81.2%、ROE13.9%、現金及び現金同等物の期末残高2,356百万円
- 年間配当は20.00円(創業50周年記念配当5円を含む)。2027年3月期は売上高6,000百万円、営業利益1,350百万円、当期純利益980百万円を予想
出典: 伊豆シャボテンリゾート 第51期 有価証券報告書(2026年6月26日提出、EDINET)および時事エクイティ業績データ(通期予想) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見る伊豆シャボテンリゾート
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
有利子負債の算入範囲: 有価証券報告書の連結貸借対照表・借入金等明細表に基づく長期借入金318百万円(1年内返済予定分30百万円を含む)とリース債務35百万円(流動18百万円・非流動16百万円)の合計
実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)
業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価463円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは463円÷有価証券報告書のEPS45.41円で算出。配当利回りは年間配当20円÷463円で算出。時価総額は自己株式数を一次情報で確認できず、市場表示(約85.9億〜86.1億円)とも厳密に照合できなかったためnull)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1976
体感音響機器「ボディソニック」の事業化を目的に設立(1976年1月)。同年、最初の製品としてボディソニックチェアMC1000を発売
- 2004
株式会社サボテンパークアンドリゾート(現・株式会社伊豆シャボテン公園)の経営に参画してレジャー事業を開始し、ジャスダック市場に上場
- 2015
商号を株式会社伊豆シャボテンリゾートへ変更(2015年7月)
- 2021
「アニタッチみなとみらい」を開業(2021年10月)
- 2022
東京証券取引所の市場再編に伴いスタンダード市場へ移行
- 2023
株式会社伊豆ドリームビレッジを連結子会社化(2023年4月)
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
レジャー事業
連結子会社の株式会社伊豆シャボテン公園が伊豆のテーマパーク運営等を行う主力事業。第51期の売上高は3,662百万円、セグメント利益は808百万円、来園者数は1,585千人だった(有価証券報告書)
アニタッチ事業
動物とのふれあい施設「アニタッチ」を全国6施設で展開する事業。第51期の売上高は1,226百万円、セグメント利益は341百万円、来場者数は790千人だった(有価証券報告書)
ホテル事業
連結子会社の株式会社伊豆ドリームビレッジがホテル運営を行う事業。第51期の売上高は703百万円、セグメント利益は24百万円だった(有価証券報告書)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
子会社・関連会社
- 株式会社伊豆シャボテン公園
- 株式会社伊豆ドリームビレッジ
- 株式会社FLACOCO
特徴
第51期(2026年3月期)の自己資本比率81.2%
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ROE13.9%と高い収益性・健全性を示した(有価証券報告書)
第51期の年間配当20.00円には創業50周年記念配当5円が含まれる(有価証券報告書)
グループの第51期の来園・来場者数はレジャー事業1,585千人
続きを読む
アニタッチ事業790千人(有価証券報告書)
企業トリビア
ライバル企業 — サービス業の掲載企業
同じ業界カテゴリ(サービス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 伊豆シャボテンリゾート東証スタンダード | 56億円 | 20.9% | 13.9% | 472万円 |
| アビスト東証スタンダード | 106億円 | 9.1% | — | — |
| アクセスグループ・ホールディングス東証スタンダード | 40億円 | 5.8% | 12.2% | — |
| アドウェイズ東証スタンダード | — | — | — | — |
| イオンファンタジー東証プライム | 933億円 | 6.6% | — | — |
| 株式会社エアトリ東証プライム | 281億円 | 11% | — | — |
| オールアバウト東証スタンダード | 155億円 | — | — | — |
よくある質問
伊豆シャボテンリゾートの事業構成は?
伊豆のテーマパーク運営などのレジャー事業が売上高3,662百万円と最大で、ふれあい動物施設「アニタッチ」事業が1,226百万円、ホテル事業が703百万円です(第51期有価証券報告書)。
伊豆シャボテンリゾートの配当は?
第51期(2026年3月期)の年間配当は1株当たり20.00円で、うち5円は創業50周年記念配当です(有価証券報告書)。2027年3月期も20.00円を予想しています。
伊豆シャボテンリゾートの財務の特徴は?
第51期の自己資本比率は81.2%、ROEは13.9%で、総資産7,799百万円に対して現金及び現金同等物の期末残高は2,356百万円です(有価証券報告書)。
伊豆シャボテンリゾートのROE(自己資本利益率)は?
2026年3月期のROEは13.9%です(出典: 伊豆シャボテンリゾート 第51期 有価証券報告書(2026年6月26日提出、EDINET)および時事エクイティ業績データ(通期予想))。
伊豆シャボテンリゾートの自己資本比率は?
2026年3月期の自己資本比率は81.2%です(出典: 伊豆シャボテンリゾート 第51期 有価証券報告書(2026年6月26日提出、EDINET)および時事エクイティ業績データ(通期予想))。
伊豆シャボテンリゾートは実質無借金ですか?
2026年3月期の有利子負債は4億円、現金及び現金同等物は24億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: 伊豆シャボテンリゾート 第51期 有価証券報告書(2026年6月26日提出、EDINET)および時事エクイティ業績データ(通期予想))。
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出典・確認日(1件)
このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- Izu Shaboten Resort Co Ltd (6819.T) 市場データ(Finnhub) (2026/10/31確認)