特集ページサービス業東証スタンダード証券コード 6551

ツナググループ・ホールディングスの業績・歴史・IR要約

Tsunagu Group Holdings Inc. ・ 証券コード 6551 ・ 確認日 2026/11/01

「2030年労働需給GAP解消」を目指す、採用コンサルティング×RPO×データベースのソリューションカンパニー

3行でわかるツナググループ・ホールディングス

  1. ツナググループ・ホールディングスは2007年2月設立、東京都中央区銀座に本社を置く持株会社で、アルバイト・パート採用コンサルティングやRPO(採用代行)を中核とするヒューマンキャピタル事業と、派遣・紹介のスタッフィング事業を展開している。
  2. 2025年9月期の連結業績は売上高18,269百万円、営業利益877百万円、親会社株主に帰属する当期純利益511百万円で、自己資本当期純利益率(ROE)は27.1%だった(2025年9月期決算短信)。2026年9月期は売上高20,500百万円、営業利益1,060百万円を予想している。
  3. 中期経営計画「Circular Recruiting」(2026年9月期〜2030年9月期)を掲げ、最終年度に売上高350億円・営業利益28億円を目標としている(2025年9月期決算短信)。

IRかんたん要約 — 2025年9月期 決算の要約

2025年9月期
  • 売上高18,269百万円、営業利益877百万円、経常利益897百万円、親会社株主に帰属する当期純利益511百万円、1株当たり当期純利益60.82円
  • 期末の総資産4,443百万円、自己資本2,008百万円、自己資本比率45.2%、現金及び現金同等物1,148百万円
  • 年間配当14円(配当性向23.0%)。2026年9月期は売上高20,500百万円、営業利益1,060百万円、当期純利益689百万円、年間配当20円を予想

出典: ツナググループ・ホールディングス 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るツナググループ・ホールディングス

売上高183億円2025年9月期
営業利益9億円2025年9月期
当期利益5億円2025年9月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
4.8%
2025年9月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
27.1%
2025年9月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
45.2%
2025年9月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2025年9月期)
配当性向23%
  • 配当23.0%
  • 内部留保など77.0%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2025年9月期)

有利子負債の算入範囲: 有利子負債は2025年9月期決算短信の連結貸借対照表の短期借入金10百万円、1年内返済予定の長期借入金139百万円、長期借入金10百万円の合計(千円単位では10,000+139,112+10,052=159,164千円)。リース債務の計上なし

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産44億円2025年9月期
自己資本20億円2025年9月期
年間配当(1株当たり)14円2025年9月期

業績予想 — 2026年9月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)205億円2026年9月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)11億円2026年9月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)7億円2026年9月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価611円2026-10-30時点
PER10倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価611円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは2025年9月期決算短信のEPS 60.82円から算出。時価総額は株価×発行済株式数(自己株式控除後8,297,420株)の計算値約50.7億円とFinnhub表示5.17B円が整合しないためnullとした)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2007

    設立(2007年2月28日)

  2. 2019

    会社分割により持株会社体制へ移行し、株式会社ツナググループ・ホールディングスへ商号変更(2019年4月1日)

  3. 2024

    本社を東京都中央区銀座のヒューリック銀座7丁目ビルへ移転(2024年7月)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

ヒューマンキャピタル事業

アルバイト・パート領域の採用コンサルティング、RPO(採用プロセス代行)、採用DX支援などを大手企業中心に提供する主力事業。2025年9月期の売上高は13,914百万円、セグメント利益は1,830百万円だった(決算短信)

スタッフィング事業

労働者派遣・有料職業紹介を行う事業。2025年9月期の売上高は4,503百万円、セグメント損失は116百万円だった(決算短信)

その他

上記以外の事業。2025年9月期の売上高は137百万円、セグメント損失は837百万円だった(決算短信)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 中期経営計画「Circular Recruiting」

2026年9月期〜2030年9月期(2025年8月28日公表)
  • 2030年9月期 売上高350億円
  • 2030年9月期 営業利益28億円

出典: ツナググループ・ホールディングス 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 2025年9月期のROEは27.1%と高水準(決算短信に自己資本当期純利益率として記載)

  • 中期経営計画「Circular Recruiting」で2030年9月期に売上高350億円

    続きを読む

    ・営業利益28億円を目標に掲げる

  • 創業者の米田光宏氏が代表取締役社長を務め

    続きを読む

    リクルート出身の創業経緯を持つ(決算説明会書き起こし)

トホホな失敗と、そこからの教訓

2025年9月期に減損損失59百万円を特別損失に計上した(2024年9月期も166百万円の減損損失を計上)。スタッフィング事業はセグメント損失116百万円と赤字だった

出典: ツナググループ・ホールディングス 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/11/01確認)

企業トリビア

創業者の米田光宏氏はリクルート出身で、飲食店のホールスタッフの有効求人倍率が3倍超だった2007年に、クライアント側に立つ採用ポートフォリオ提案の必要性から創業した

ライバル企業 — サービス業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(サービス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ツナググループ・ホールディングス東証スタンダード183億円4.8%27.1%—
アビスト東証スタンダード106億円9.1%——
アクセスグループ・ホールディングス東証スタンダード40億円5.8%12.2%—
アドウェイズ東証スタンダード————
イオンファンタジー東証プライム933億円6.6%——
株式会社エアトリ東証プライム281億円11%——
オールアバウト東証スタンダード155億円———

よくある質問

ツナググループ・ホールディングスの主力事業は何ですか?

ヒューマンキャピタル事業です。アルバイト・パート採用のコンサルティングやRPO(採用代行)を大手企業に提供し、2025年9月期の売上高は13,914百万円でした。

2025年9月期の業績と配当は?

売上高18,269百万円、営業利益877百万円、当期純利益511百万円でした。年間配当は1株14円で、配当性向は23.0%です(決算短信)。

中期経営計画の目標は?

「Circular Recruiting」(2026年9月期〜2030年9月期)で、2030年9月期に売上高350億円・営業利益28億円を目標としています(2025年9月期決算短信)。

ツナググループ・ホールディングスのROE(自己資本利益率)は?

2025年9月期のROEは27.1%です(出典: ツナググループ・ホールディングス 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、時事エクイティ掲載PDF))。

ツナググループ・ホールディングスの自己資本比率は?

2025年9月期の自己資本比率は45.2%です(出典: ツナググループ・ホールディングス 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、時事エクイティ掲載PDF))。

ツナググループ・ホールディングスは実質無借金ですか?

2025年9月期の有利子負債は2億円、現金及び現金同等物は11億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: ツナググループ・ホールディングス 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、時事エクイティ掲載PDF))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。