教育事業の期中平均生徒数は5,706名、スポーツ事業は3,190名(有報・経営成績等の概要)
クリップコーポレーションの業績・歴史・IR要約
CLIP Corporation ・ 証券コード 4705 ・ 確認日 2026/11/01
学習塾「ヤルキー学園」発祥、教育・スポーツ・生涯教育を展開する名古屋の複合教育企業
3行でわかるクリップコーポレーション
- クリップコーポレーションは1981年5月に株式会社湯浅教育システム中部として設立され、愛知県名古屋市千種区に本店を置く教育企業である(有価証券報告書第45期)。学習塾運営の教育事業を中核に、サッカー教室等のスポーツ事業、弁当宅配の飲食事業、就労継続支援等の生涯教育事業を展開する(有報・事業の内容)。
- 2026年3月期(第45期)は売上高2,880百万円↓ 前期比5.2%減、営業損失37百万円、親会社株主に帰属する当期純損失86百万円だった(有報)。期末の総資産は5,442百万円、自己資本比率は87.1%、連結従業員数は200名だった(有報)。
- 2026年10月13日には飲食事業からの撤退に関する適時開示が報じられた(みんかぶ適時開示ニュース)。有報では飲食事業について長期にわたる不採算部門との認識の下で今後のあり方を検討するとしていた。
IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約
- 売上高2,880百万円↓ 前期比-5.2%、営業損失37百万円、親会社株主に帰属する当期純損失86百万円、1株当たり当期純損失24.03円
- 総資産5,442百万円、純資産4,739百万円、自己資本比率87.1%、自己資本利益率-1.8%
- 現金及び現金同等物期末残高1,979百万円、連結従業員数200名
出典: クリップコーポレーション 第45期有価証券報告書(EDINET提出書類、ログミーファイナンス掲載) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見るクリップコーポレーション
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
有利子負債の算入範囲: 有利子負債は2026年3月期末連結BSの短期借入金180百万円+1年内返済予定の長期借入金10百万円+長期借入金10百万円(有報・連結貸借対照表)
実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価776円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは当期純損失のためnull。時価総額は776円×発行済3,602,188株(発行済4,536,000-自己933,812、有報)≒27.9億円→28億円。配当利回りはnull(算出値の転記を避けた))。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1981
株式会社湯浅教育システム中部を設立、コンピュータ学習専用機器「ヤルキー」の販売を開始(有報・沿革)
- 1997
株式会社クリップコーポレーションに改称(有報・沿革)
- 1998
日本証券業協会に株式を店頭登録(有報・沿革)
- 2022
東証の市場区分見直しによりスタンダード市場へ移行(有報・沿革)
- 2026
飲食事業からの撤退に関するお知らせを公表(2026年10月13日、適時開示)
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
教育事業
学習塾の運営。2026年3月期売上高2,258百万円、セグメント利益33百万円。期中平均生徒数は5,706名(有報)
スポーツ事業
サッカー教室等の運営。2026年3月期売上高238百万円、セグメント利益5百万円(有報)
飲食事業・生涯教育事業・その他
弁当宅配(2026年3月期売上高128百万円)、就労継続支援・ボイストレーニング・韓国語教室等の生涯教育事業(同116百万円)、バスケット教室・農業・不動産等のその他(同138百万円)(有報)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
子会社・関連会社
- 株式会社螢雪ゼミナール
- 有限会社アクシス
- 株式会社日本体験センター
- 株式会社セア教育研究所
- 上海井上憲商務諮詢有限公司
- CLIP FIRST LINK PTE.LTD.
海外展開
上海・シンガポールに連結子会社(有報)
特徴
自己資本比率87.1%(2026年3月期末、有報)と財務基盤が厚い
連結従業員数200名に対し平均臨時雇用人員453名と
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教室運営を臨時人員が支える構造(有報)
年間配当は1株45円を継続(有報・提出会社指標)
企業トリビア
ライバル企業 — サービス業の掲載企業
同じ業界カテゴリ(サービス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| クリップコーポレーション東証スタンダード | 29億円 | -1.3% | -1.8% | 378万円 |
| アビスト東証スタンダード | 106億円 | 9.1% | — | — |
| アクセスグループ・ホールディングス東証スタンダード | 40億円 | 5.8% | 12.2% | — |
| アドウェイズ東証スタンダード | — | — | — | — |
| イオンファンタジー東証プライム | 933億円 | 6.6% | — | — |
| 株式会社エアトリ東証プライム | 281億円 | 11% | — | — |
| オールアバウト東証スタンダード | 155億円 | — | — | — |
よくある質問
クリップコーポレーションの主力事業は何ですか?
学習塾運営の教育事業です。2026年3月期の売上高は2,258百万円で連結売上高2,880百万円の約8割を占めます(有報)。
クリップコーポレーションの財務の特徴は?
2026年3月期末の自己資本比率は87.1%、総資産は5,442百万円です(有報)。
クリップコーポレーションの配当は?
2026年3月期の1株当たり配当額は45円(期末配当のみ)です(有報)。当期は純損失のため配当性向は算定していません。
クリップコーポレーションのROE(自己資本利益率)は?
2026年3月期のROEは-1.8%です(出典: クリップコーポレーション 第45期有価証券報告書(EDINET提出書類、ログミーファイナンス掲載))。
クリップコーポレーションの自己資本比率は?
2026年3月期の自己資本比率は87.1%です(出典: クリップコーポレーション 第45期有価証券報告書(EDINET提出書類、ログミーファイナンス掲載))。
クリップコーポレーションは実質無借金ですか?
2026年3月期の有利子負債は2億円、現金及び現金同等物は20億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: クリップコーポレーション 第45期有価証券報告書(EDINET提出書類、ログミーファイナンス掲載))。
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出典・確認日(3件)
このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。