特集ページサービス業東証スタンダード証券コード 9647

協和コンサルタンツの業績・歴史・IR要約

KYOWA ENGINEERING CONSULTANTS CO.,LTD. ・ 証券コード 9647 ・ 確認日 2026/11/01

防災・減災と防衛施設に強い老舗の総合建設コンサルタント

3行でわかる協和コンサルタンツ

  1. 協和コンサルタンツは1961年8月に設立され、東京都渋谷区笹塚に本社を置く総合建設コンサルタントである。社会インフラの点検・補修や防災・減災、国土強靭化、防衛施設整備関連を主力とし、連結子会社の情報処理事業も手がける。
  2. 2025年11月期(連結)は売上高8,441百万円、営業利益917百万円、親会社株主に帰属する当期純利益610百万円で、期末の自己資本比率は52.9%、ROEは14.8%だった(2025年11月期決算短信)。
  3. 2026年11月期は売上高8,600百万円の予想で、2028年11月期の目標として売上高88億円・営業利益11.5億円を掲げている(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2025年11月期 決算の要約

2025年11月期
  • 売上高8,441百万円、営業利益917百万円、経常利益925百万円、親会社株主に帰属する当期純利益610百万円、EPS1,044.70円、ROE14.8%(決算短信)。受注高は8,573百万円
  • 期末の総資産8,348百万円、自己資本4,418百万円、自己資本比率52.9%、現金及び現金同等物の期末残高4,035百万円
  • 配当は年間30円(配当性向2.9%)。2026年11月期は売上高8,600百万円・営業利益1,030百万円・純利益670百万円の予想
  • 2028年11月期の連結業績目標として売上高88億円・営業利益11.5億円・経常利益11.4億円・純利益7.4億円を設定した(決算短信)

出典: 協和コンサルタンツ 2025年11月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年1月16日、TDnet原典) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る協和コンサルタンツ

売上高84億円2025年11月期
営業利益9億円2025年11月期
当期利益6億円2025年11月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
10.9%
2025年11月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
14.8%
2025年11月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
52.9%
2025年11月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2025年11月期)
配当性向2.9%
  • 配当2.9%
  • 内部留保など97.1%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2025年11月期)

有利子負債の算入範囲: 決算短信の連結貸借対照表の短期借入金1,000百万円とリース債務(流動34百万円・固定57百万円)の合算(千円単位の原典値から換算)

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産83億円2025年11月期
自己資本44億円2025年11月期
年間配当(1株当たり)30円2025年11月期

業績予想 — 2026年11月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)86億円2026年11月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)10億円2026年11月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)7億円2026年11月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価6,620円2026-10-30時点
PER6.3倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価6,620円は2026-10-30終値(時事エクイティ表示およびFinnhub)。PERは決算短信のEPS1,044.70円から算出。時価総額は株価×株式数の整合を一次資料で確認できなかったためnull。配当利回りは原則として算出せずnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1961

    東京都練馬区に設立(1961年8月29日、会社概要資料)

  2. 1974

    東京都渋谷区に本社社屋が完成し移転(会社概要資料)

  3. 2026

    2025年11月期決算で売上高8,441百万円、親会社株主に帰属する当期純利益610百万円を計上(決算短信)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

建設コンサルタント事業

社会インフラの点検・補修・補強や防災・減災、国土強靭化、防衛施設整備関連の調査・計画・設計等を行う主力事業。2025年11月期の売上高は7,011百万円、営業利益は1,042百万円(決算短信)

情報処理事業

連結子会社が官公庁向け等に手がける事業。2025年11月期の売上高は1,426百万円、営業損失は15百万円(決算短信)

不動産賃貸・管理事業

連結子会社が主にグループ内企業向けにサービスを提供する事業。2025年11月期の売上高は3百万円、営業利益は38百万円(決算短信)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 2028年11月期 連結業績目標

2028年11月期
  • 連結売上高88億円
  • 連結営業利益11.5億円
  • 連結経常利益11.4億円
  • 親会社株主に帰属する当期純利益7.4億円

出典: 協和コンサルタンツ 2025年11月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(今後の見通し)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 自己資本の当期純利益率(ROE)14.8%(2025年11月期、決算短信)と比較的高い資本効率を示す

  • 決算短信で2028年11月期の連結業績目標(売上高88億円・営業利益11.5億円等)

    続きを読む

    を公表している

  • 配当性向は2.9%と低く

    続きを読む

    年間30円の配当が続いている(決算短信)

ライバル企業 — サービス業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(サービス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
協和コンサルタンツ東証スタンダード84億円10.9%14.8%—
アビスト東証スタンダード106億円9.1%——
アクセスグループ・ホールディングス東証スタンダード40億円5.8%12.2%—
アドバンテッジリスクマネジメント東証スタンダード99億円10%16.7%—
アドウェイズ東証スタンダード————
イオンファンタジー東証プライム933億円6.6%——
アゴーラ ホスピタリティー グループ東証スタンダード99億円10.6%27.3%—

よくある質問

協和コンサルタンツの主力事業は何ですか?

建設コンサルタント事業です。2025年11月期の売上高7,011百万円、営業利益1,042百万円で、防災・減災や国土強靭化、防衛施設整備関連の需要が堅調でした(決算短信)。

2025年11月期の業績と財務は?

2025年11月期(連結)は売上高8,441百万円、営業利益917百万円、親会社株主に帰属する当期純利益610百万円、自己資本比率は52.9%でした(決算短信)。

協和コンサルタンツの配当は?

2025年11月期は年間30円で配当性向は2.9%でした。2026年11月期も年間30円が予想されています(決算短信)。

協和コンサルタンツのROE(自己資本利益率)は?

2025年11月期のROEは14.8%です(出典: 協和コンサルタンツ 2025年11月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典))。

協和コンサルタンツの自己資本比率は?

2025年11月期の自己資本比率は52.9%です(出典: 協和コンサルタンツ 2025年11月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典))。

協和コンサルタンツは実質無借金ですか?

2025年11月期の有利子負債は11億円、現金及び現金同等物は40億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: 協和コンサルタンツ 2025年11月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。