特集ページサービス業東証スタンダード証券コード 9636

きんえいの業績・歴史・IR要約

Kin-Ei Corp. ・ 証券コード 9636 ・ 確認日 2026/11/01

あべのアポロシネマと賃貸ビルを運営する近鉄グループの映画・不動産会社

3行でわかるきんえい

  1. きんえいは1937年に大鉄映画劇場として設立され、大阪市阿倍野区に本社を置く近鉄グループの会社である。あべのアポロシネマを運営するシネマ・アミューズメント事業と、きんえいアポロビル・あべのルシアスの賃貸等を行う不動産事業を展開する。
  2. 2026年1月期(非連結)は売上高3,771百万円、営業利益301百万円、当期純利益200百万円で、期末の自己資本比率は45.8%だった(2026年1月期決算短信)。
  3. 2027年1月期の業績予想は2026年9月に上方修正され、売上高3,770百万円・営業利益265百万円の見通しで、配当は年間10円が予想されている(修正開示・決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年1月期 決算の要約

2026年1月期
  • 売上高3,771百万円、営業利益301百万円、経常利益311百万円、当期純利益200百万円、EPS71.84円、ROE7.5%(決算短信)
  • 期末の総資産6,021百万円、自己資本2,759百万円、自己資本比率45.8%、現金及び現金同等物の期末残高134百万円
  • 配当は年間10円(配当性向13.9%)。2027年1月期予想は当初売上高3,640百万円・営業利益230百万円だったが、2026年9月4日の修正で売上高3,770百万円・営業利益265百万円・当期純利益180百万円に上方修正された
  • 部門別の収入はシネマ・アミューズメント1,712百万円、不動産2,059百万円

出典: きんえい 2026年1月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年3月17日、TDnet原典) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るきんえい

売上高38億円2026年1月期
営業利益3億円2026年1月期
当期利益2億円2026年1月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
8%
2026年1月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
7.5%
2026年1月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
45.8%
2026年1月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年1月期)
配当性向13.9%
  • 配当13.9%
  • 内部留保など86.1%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年1月期)

有利子負債の算入範囲: 決算短信の貸借対照表の短期借入金312百万円、1年内返済予定の長期借入金10百万円、長期借入金2百万円の合算(千円単位の原典値312,500千円+10,000千円+2,500千円から換算)。受入保証金は含めていない

有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)

総資産60億円2026年1月期
自己資本28億円2026年1月期
年間配当(1株当たり)10円2026年1月期

業績予想 — 2027年1月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)38億円2027年1月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)3億円2027年1月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)2億円2027年1月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価4,265円2026-10-30時点
PER59.4倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価4,265円は2026-10-30終値(時事エクイティ表示およびFinnhub)。PERは決算短信のEPS71.84円から算出。時価総額は株価×株式数の整合を集計サイト表示との照合にとどまるためnull。配当利回りは原則として算出せずnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1937

    株式会社大鉄映画劇場として設立(1937年5月12日、会社概要資料)

  2. 2026

    2026年1月期決算で売上高3,771百万円、当期純利益200百万円を計上(決算短信)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

シネマ・アミューズメント事業

あべのアポロシネマでの映画興行と娯楽場の経営を行う事業。2026年1月期の部門収入合計は1,712百万円(決算短信)

不動産事業

きんえいアポロビルやあべのルシアスの賃貸、駐車場等の付帯事業を行う事業。2026年1月期の部門収入合計は2,059百万円(決算短信)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: 近鉄グループホールディングス株式会社の子会社(近鉄グループ)

特徴

  • 近鉄グループホールディングスを親会社とする近鉄グループの一員である(親会社の開示資料)

  • あべの・天王寺エリア唯一の映画館と位置づける「あべのアポロシネマ」を運営する(決算短信)

  • 2027年1月期の業績予想は2026年9月に上方修正された(修正開示)

ライバル企業 — サービス業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(サービス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
きんえい東証スタンダード38億円8%7.5%—
アビスト東証スタンダード106億円9.1%——
アクセスグループ・ホールディングス東証スタンダード40億円5.8%12.2%—
アドバンテッジリスクマネジメント東証スタンダード99億円10%16.7%—
アドウェイズ東証スタンダード————
イオンファンタジー東証プライム933億円6.6%——
アゴーラ ホスピタリティー グループ東証スタンダード99億円10.6%27.3%—

よくある質問

きんえいの主力事業は何ですか?

シネマ・アミューズメント事業と不動産事業です。2026年1月期の部門収入は不動産事業2,059百万円、シネマ・アミューズメント事業1,712百万円でした(決算短信)。

2026年1月期の業績と財務は?

2026年1月期(非連結)は売上高3,771百万円、営業利益301百万円、当期純利益200百万円、自己資本比率は45.8%でした(決算短信)。

きんえいの配当は?

2026年1月期は年間10円で配当性向は13.9%でした。2027年1月期も年間10円が予想されています(決算短信)。

きんえいのROE(自己資本利益率)は?

2026年1月期のROEは7.5%です(出典: きんえい 2026年1月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(TDnet原典))。

きんえいの自己資本比率は?

2026年1月期の自己資本比率は45.8%です(出典: きんえい 2026年1月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(TDnet原典))。

きんえいは実質無借金ですか?

2026年1月期の有利子負債は3億円、現金及び現金同等物は1億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: きんえい 2026年1月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(TDnet原典))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。