特集ページサービス業東証グロース証券コード 4833

Def consultingの業績・歴史・IR要約

Def consulting, inc. ・ 証券コード 4833 ・ 確認日 2026/11/01

コンサルティングとイーサリアム・トレジャリーの二事業を展開する「日本初のETHトレジャリー企業」

3行でわかるDef consulting

  1. Def consultingは東京都港区虎ノ門に本社を置き、コンサルティング事業と、2025年9月に開始したイーサリアム(ETH)保有のデジタル資産トレジャリー事業を展開する(決算説明資料)。
  2. 2026年3月期(非連結)は売上高854百万円↑ 前期比+37.8%、営業損失419百万円で、保有ETHの評価損1,689百万円を計上し当期純損失は2,154百万円となった(開示資料)。
  3. 2027年3月期の業績予想はETH価格の前提に依存するレンジ形式で公表されており、財政状態の期末値は本検証では決算短信原典に到達できず未確認である(開示資料)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高854百万円↑ 前期比+37.8%、営業損失419百万円、経常損失2,151百万円、当期純損失2,154百万円、1株当たり当期純損失40.78円(個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ)
  • 経常損失の主因は保有ETHの期末評価損1,689百万円。新株予約権発行・行使や第1回無担保普通社債の発行による資金調達費用も計上
  • 財政状態(総資産・純資産・自己資本比率)は決算短信サマリーに到達できず未確認。第3四半期末時点では総資産3,085百万円・純資産2,927百万円・自己資本比率94.7%(決算説明資料)

出典: Def consulting「個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ」(2026年5月15日)および2026年3月期第3四半期決算説明資料 (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るDef consulting

売上高9億円2026年3月期
営業利益-4億円2026年3月期
当期利益-22億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-49.1%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

株価・市場データ(参考値)

株価40円2026-10-30時点
時価総額29億円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価40円は2026-10-30終値(Finnhub)。時価総額は株価×発行済株式数(72,602,015株、2026年3月末時点・会社の業績予想開示資料に記載)による算出値(約29.0億円)で、stockanalysis集計(2.90B円)と一致(Finnhub値は3.12B円と異なる)。PERは当期純損失のためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1987

    株式会社ぱどとして設立(1987年8月20日)。フリーペーパー事業を源流とし、後にコンサルティング事業へ転換した

  2. 2025

    デジタル資産トレジャリー事業を開始し、イーサリアム(ETH)の取得を開始

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

コンサルティング事業

パートナーコンサルタントチームによる新規案件開拓とストック型収益の積み上げを進めるコンサルティング事業。新規案件の口座開拓フェーズで待機コストが上昇する局面もある(決算説明資料)

規模・シェアなど
事業別の売上高内訳は本検証では確認できなかった
デジタル資産トレジャリー事業

イーサリアム(ETH)をトレジャリー資産として保有・運用する事業。2025年9月に開始し、新株予約権の行使等で調達した約36億円を原資にETHを取得。2025年11月時点で保有4,571ETH、累計購入額30.9億円に対し時価23.4億円と約7.6億円の含み損が発生していた(決算説明資料)。ステーキングやDeFi活用によるイールド獲得も本格化させている(開示資料)

規模・シェアなど
2025年9月に開始した新規事業で、売上高への寄与額は本検証では確認できなかった

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年3月期は売上高854百万円↑ 前期比+37.8%と増収も

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    ETH評価損1,689百万円で当期純損失2,154百万円(開示資料)

  • 2025年9月にデジタル資産トレジャリー事業を開始し「日本初のイーサリアム(ETH)トレジャリー企業」

    続きを読む

    を標榜(開示資料)

  • 第3四半期末時点で自己資本比率94.7%・純資産2,927百万円(決算説明資料)

  • 2027年3月期予想はETH価格前提に依存するレンジ形式で公表(開示資料)

ライバル企業 — サービス業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(サービス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
Def consulting東証グロース9億円-49.1%——
AB&Company東証グロース————
アビスト東証スタンダード106億円9.1%——
アクセスグループ・ホールディングス東証スタンダード40億円5.8%12.2%—
アディッシュ東証グロース————
アドバンテッジリスクマネジメント東証スタンダード99億円10%16.7%—
アドベンチャー東証グロース197億円7.1%——

よくある質問

Def consultingの業績はどうでしたか?

2026年3月期の売上高は854百万円↑ 前期比+37.8%、営業損失419百万円、当期純損失2,154百万円でした(開示資料)。保有ETHの評価損1,689百万円の計上が経常損失・当期純損失の主因です。

Def consultingの今期予想は?

2027年3月期は売上高1,290〜2,513百万円、営業利益△200〜150百万円、当期純利益170〜2,510百万円のレンジ予想です(2026年6月30日開示)。ETH価格の前提により幅が大きくなっています。

Def consultingのETHトレジャリー事業とは?

2025年9月に開始したデジタル資産トレジャリー事業で、調達資金を原資にイーサリアム(ETH)を保有しています。2026年3月期第3四半期時点で保有数は4,571ETHでした(決算説明資料)。

Def consultingの時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は29億円です(出典: 株価40円は2026-10-30終値(Finnhub)。時価総額は株価×発行済株式数(72,602,015株、2026年3月末時点・会社の業績予想開示資料に記載)による算出値(約29.0億円)で、stockanalysis集計(2.90B円)と一致(Finnhub値は3.12B円と異なる)。PERは当期純損失のためnull)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。