特集ページサービス業東証グロース証券コード 7360

オンデックの業績・歴史・IR要約

ONDECK Co., Ltd. ・ 証券コード 7360 ・ 確認日 2026/11/01

中小企業の事業承継M&Aの仲介・アドバイザリーに特化した、大阪本社の専門会社

3行でわかるオンデック

  1. 中小企業の事業承継M&Aの仲介・アドバイザリーに特化した専門会社で、大阪に本社を置く。成約件数と案件単価で業績が大きく変動する。
  2. 2025年11月期は案件の期ずれなどにより売上高864百万円↓ 前期比-48.1%、営業損失221百万円と赤字になり、通期予想の大幅下方修正も行った(決算短信転載・公式修正開示)。
  3. 2026年11月期は第3四半期累計で黒字転換し、通期では売上高1,630百万円、営業利益194百万円を予想している。

IRかんたん要約 — 2025年11月期 決算の要約

2025年11月期
  • 売上高864百万円↓ 前期比-48.1%、営業損失221百万円、経常損失219百万円、親会社株主に帰属する当期純損失151百万円(決算短信の転載集計)
  • 2025年11月18日に通期業績予想を大幅下方修正(売上高1,527百万円→900百万円)。成約件数は23件(計画33件)、平均報酬単価は39百万円(計画46百万円)
  • 2026年11月期第3四半期累計は売上高1,149百万円(前年同期比約2.0倍)、営業利益225百万円、四半期純利益154百万円、成約17件。通期予想は売上高1,630百万円・営業利益194百万円・純利益131百万円で据え置き
  • 期末の財政状態は本検証では確認できなかった

出典: 決算短信の転載集計(ストップ高研究所の業績推移表)および公式「通期業績予想(連結・個別)の修正に関するお知らせ」(2025年11月18日、TDnet開示PDFを直接確認) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るオンデック

売上高9億円2025年11月期
営業利益-2億円2025年11月期
当期利益-2億円2025年11月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-25.6%
2025年11月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)0円2025年11月期

業績予想 — 2026年11月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)16億円2026年11月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)2億円2026年11月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)1億円2026年11月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,200円2026-10-30時点
配当利回り0%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,200円)。2025年11月期は最終赤字のためPERは算出しない。時価総額は自己株式控除後の株式数を一次資料で確認できなかったため算出しない。配当予想0円のため配当利回りは0%)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2005

    久保良介と舩戸雅夫により設立

  2. 2020

    東京証券取引所マザーズ(現:グロース市場)に上場(2020年12月28日)

  3. 2025

    2025年11月期より連結財務諸表を作成(連結決算を開始)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

M&Aアドバイザリー事業

中小企業の事業承継や企業の成長・再編に関わるM&Aの仲介・アドバイザリーを中核とする専門事業。成約件数と案件単価によって売上高が大きく変動する収益構造を持つ

規模・シェアなど
単一の主要セグメント。2025年11月期の成約件数は23件、平均報酬単価は39百万円(業績予想修正のお知らせ)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • M&A仲介・アドバイザリーの単一主要セグメントで

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    成約件数と平均報酬単価が業績を左右する

  • 2024年11月期は売上高1,665百万円・営業利益367百万円だった一方

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    2025年11月期は売上高864百万円・営業損失221百万円と変動が大きい

  • 2026年11月期第3四半期累計で営業利益225百万円と黒字転換し

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    通期予想(営業利益194百万円)を超過する進捗

  • 2026年10月に株主優待制度の導入を発表(300株以上保有の株主が対象)

トホホな失敗と、そこからの教訓

2025年11月期通期業績予想の大幅下方修正

2025年11月期の連結業績予想を、売上高は前回予想1,527百万円から900百万円へ、営業利益は220百万円から損失210百万円へ大幅に下方修正した。期末に成約を予定していた複数の案件が翌期以降へ延期となり、成約件数は23件と当初計画の33件を下回る見込みとなったこと、高単価の大型案件の成約比率が低く平均報酬単価が39百万円と計画の46百万円を下回ったことが理由。実際の2025年11月期実績は売上高864百万円、営業損失221百万円となった(決算短信転載)。

出典: 株式会社オンデック「通期業績予想(連結・個別)の修正に関するお知らせ」(2025年11月18日、TDnet開示PDF) (2026/11/01確認)

ライバル企業 — サービス業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(サービス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
オンデック東証グロース9億円-25.6%——
AB&Company東証グロース————
アビスト東証スタンダード106億円9.1%——
アクセスグループ・ホールディングス東証スタンダード40億円5.8%12.2%—
アディッシュ東証グロース————
アドバンテッジリスクマネジメント東証スタンダード99億円10%16.7%—
アドベンチャー東証グロース197億円7.1%——

よくある質問

オンデックの配当はいくらですか?

2026年11月期の配当予想は1株当たり0円(無配)です(第3四半期決算短信の転載)。なお2026年10月には株主優待制度の新設が発表されています。

オンデックはどんな事業をしていますか?

中小企業の事業承継などを対象とするM&A仲介・アドバイザリー事業です。案件の成約件数と報酬単価によって業績が大きく変動します。

オンデックの業績はどうでしたか?

2025年11月期は売上高864百万円↓ 前期比-48.1%、営業損失221百万円、純損失151百万円と赤字でした。一方、2026年11月期第3四半期累計では売上高1,149百万円、営業利益225百万円と黒字に転換しています(決算短信転載)。

オンデックの配当は?

2025年11月期の年間配当は1株当たり0円です。配当利回りは0%(2026-10-30時点)(出典: オンデック 過去5年の業績推移・M&A事業分析(ストップ高研究所、決算短信の転載集計))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。