上場維持基準(純資産基準)への不適合と改善計画の開示
2025年11月期末の純資産が△95,937千円とマイナスとなり、東証グロース市場の上場維持基準(純資産基準)を満たさなかった。これを受け、基準適合に向けた改善計画と進捗状況を開示している(2026年2月26日)。2026年11月期第3四半期末時点でも純資産は5,809千円にとどまった。
出典: GRCS 上場維持基準への適合に向けた計画の進捗状況開示(一次開示の転載、BtoBプラットフォーム) (2026/11/01確認)
GRCS Inc. ・ 証券コード 9250 ・ 確認日 2026/11/01
GRCとセキュリティのソリューション企業。純資産基準の改善に取り組む
出典: GRCSの上場維持基準に関する公式開示の転載(BtoBプラットフォーム)、2026年11月期第3四半期の進捗開示の転載、およびフィスコの決算報道。通期決算短信原典には到達できていない (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,157円、時価総額1.81B円)。純損失のためPERはnull)。株価は日々変動します。
株式会社フロンティア・クロス・フロンティアとして設立
GRC事業を開始
東京証券取引所マザーズ市場へ上場
上場維持基準(純資産基準)への適合に向けた改善計画の進捗状況を開示
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
企業のセキュリティ対策を支援するソリューションの提供を行う事業(決算関連開示)
金融機関向けのテクノロジーサービスを提供する事業。大手証券会社の大型プロジェクトが前期から中断しており、2026年11月期の業績予想下方修正の主因となった(業績予想修正開示の転載)
ガバナンス・リスク・コンプライアンス(GRC)領域の製品・サービスを提供する事業(会社概要)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
香港支店(Hong Kong Branch)を置く(公式英語会社概要)
2025年11月期の売上高は3,333百万円と増収だった一方
営業損失67百万円・純損失527百万円を計上(決算関連開示の転載)
2025年11月期末に純資産がマイナスとなり
上場維持基準(純資産基準)の改善期間に入った
2026年11月期予想を営業赤字へ下方修正(売上高3,569百万円、営業損失130百万円、純損失512百万円)
香港に支店を置く(公式英語会社概要)
2025年11月期末の純資産が△95,937千円とマイナスとなり、東証グロース市場の上場維持基準(純資産基準)を満たさなかった。これを受け、基準適合に向けた改善計画と進捗状況を開示している(2026年2月26日)。2026年11月期第3四半期末時点でも純資産は5,809千円にとどまった。
出典: GRCS 上場維持基準への適合に向けた計画の進捗状況開示(一次開示の転載、BtoBプラットフォーム) (2026/11/01確認)
同じ業界カテゴリ(サービス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| GRCS東証グロース | 33億円 | -2% | — | — |
| AB&Company東証グロース | — | — | — | — |
| アビスト東証スタンダード | 106億円 | 9.1% | — | — |
| アクセスグループ・ホールディングス東証スタンダード | 40億円 | 5.8% | 12.2% | — |
| アディッシュ東証グロース | — | — | — | — |
| アドバンテッジリスクマネジメント東証スタンダード | 99億円 | 10% | 16.7% | — |
| アドベンチャー東証グロース | 197億円 | 7.1% | — | — |
GRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)関連ソリューション、セキュリティソリューション、フィナンシャルテクノロジーの各事業を展開しています(会社概要・決算関連開示)。
フィナンシャルテクノロジー事業で前期から中断している大手証券会社の大型プロジェクトの再開見込みが立たず、貸倒引当金や減損損失の計上も見込まれるためです。2026年11月期予想は売上高3,569百万円、営業損失130百万円、純損失512百万円へ下方修正されました(業績予想修正開示の転載)。
2025年11月期末の純資産が△95,937千円とマイナスになり、上場維持基準(純資産基準)を満たしませんでした。会社は改善計画を公表し、進捗を開示しています(上場維持基準に関する開示の転載)。
2025年11月期の年間配当は1株当たり0円です。(出典: GRCS 2025年11月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(一次開示の転載PDF))。
2026-10-30時点の時価総額は18億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,157円、時価総額1.81B円)。純損失のためPERはnull)。株価で変動するため参考値です。
このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。