特集ページサービス業東証グロース証券コード 7063

Birdmanの業績・歴史・IR要約

Birdman Inc. ・ 証券コード 7063 ・ 確認日 2026/11/01

広告・ブランディングとエンタメ、蓄電所事業を手がける元エードットのクリエイティブ会社

3行でわかるBirdman

  1. Birdmanは、コンサルティング・ブランディング・PR・広告等を一気通貫で提供するMS事業を祖業とし、アーティスト運営等のEX事業や系統用蓄電所の再生可能エネルギー事業も手がける会社である。2012年に株式会社エードットとして設立され、2021年に現商号へ変更した。
  2. 2026年6月期は売上高294百万円、営業損失825百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,525百万円と大幅な赤字だった(TDnetベースの転載値)。2027年6月期は売上高2,898百万円、営業利益159百万円への回復を予想している。
  3. 年間配当は0円(無配)。2026年10月には年利15%・約2か月期限の借入550百万円(蓄電所を担保)を実行したと報じられており、資金繰り面の動向が注目される。

IRかんたん要約 — 2026年6月期 決算の要約

2026年6月期
  • 売上高294百万円、営業損失825百万円、経常損失1,552百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,525百万円、1株当たり当期純損失56.38円(時事通信の決算表、TDnetベース)
  • 総資産約1,810百万円、純資産約730百万円、自己資本比率39.8%、現金及び現金同等物約370百万円、有利子負債約770百万円(有報ベースの転載値)
  • 2027年6月期予想は売上高2,898百万円、営業利益159百万円、当期純利益119百万円。年間配当は0円

出典: 時事通信の決算表(TDnetベース)・JINGI(有価証券報告書ベースの転載) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るBirdman

売上高3億円2026年6月期
営業利益-8億円2026年6月期
当期利益-15億円2026年6月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-280.6%
2026年6月期 ・ 0〜60%の目盛り
自己資本比率
39.8%
2026年6月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年6月期)

有利子負債の算入範囲: 有利子負債約770百万円・現金及び現金同等物約370百万円は有価証券報告書ベースの転載値(JINGI)で、億円単位の概数であるため百万円単位の正確値ではない

有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)

総資産18億円2026年6月期
年間配当(1株当たり)0円2026年6月期

業績予想 — 2027年6月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)29億円2027年6月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)2億円2027年6月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)1億円2027年6月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価44円2026-10-30時点
時価総額14億円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価44円・時価総額1.40B円は2026-10-30終値ベース(Finnhub)。赤字のためPERはnull。無配のため配当利回りはnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2012

    株式会社エードットとして設立(7月26日)

  2. 2019

    東京証券取引所マザーズ市場へ上場

  3. 2021

    2月22日に株式会社Birdmanへ商号変更

  4. 2022

    市場区分見直しに伴い東証グロース市場へ移行。7月に株式会社Entertainment Nextを設立

  5. 2026

    2026年6月期に純損失1,525百万円を計上

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

MS事業

コンサルティング、戦略立案、企画開発、ブランディング、PR、デザイン等を一気通貫で提供するマーケティングソリューション事業(会社概要)

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
EX事業

アーティストやクリエイターと連携したエンターテインメント・トランスフォーメーション事業。子会社Entertainment Nextを通じて展開(会社概要)

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
再生可能エネルギー事業

系統用蓄電所の開発・運営等を行う事業(有価証券報告書ベースの報告セグメント)

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 株式会社Entertainment Next

特徴

  • 旧社名はエードット。

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    コンサルティングから広告・PR・デザインまでを一気通貫で提供するMS事業が祖業

  • アーティスト運営等のEX事業と

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    系統用蓄電所の再生可能エネルギー事業に多角化

  • 2026年6月期は純損失1,525百万円の大幅赤字で

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    売上高も294百万円まで縮小

  • 2026年10月に年利15%の短期借入550百万円を実行(蓄電所を担保)したと報じられた

トホホな失敗と、そこからの教訓

2026年6月期の大幅赤字と高金利の短期借入

2026年6月期は売上高294百万円に対し、営業損失825百万円、経常損失1,552百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,525百万円を計上した。さらに2026年10月30日には、年利15%・返済期限2026年12月28日の550百万円の借入(鳥取県境港市の「中国037蓄電所」を担保)を実行したことが報じられている。

出典: 時事通信の決算表(TDnetベース)・財経新聞(2026年10月30日) (2026/11/01確認)

ライバル企業 — サービス業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(サービス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
Birdman東証グロース3億円-280.6%——
AB&Company東証グロース————
アビスト東証スタンダード106億円9.1%——
アクセスグループ・ホールディングス東証スタンダード40億円5.8%12.2%—
アディッシュ東証グロース————
アドバンテッジリスクマネジメント東証スタンダード99億円10%16.7%—
アドベンチャー東証グロース197億円7.1%——

よくある質問

Birdmanの業績はどうでしたか?

2026年6月期は売上高294百万円、営業損失825百万円、経常損失1,552百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,525百万円と大幅な赤字でした(時事通信の決算表)。2027年6月期は売上高2,898百万円、営業利益159百万円、当期純利益119百万円の黒字転換を予想しています。

Birdmanの配当はいくらですか?

2026年6月期の年間配当金は1株当たり0円(無配)です。

Birdmanの旧社名は何ですか?

2012年7月26日に株式会社エードットとして設立され、2021年2月22日に株式会社Birdmanへ商号変更しました(J-LiCの法人情報変更履歴)。

Birdmanの自己資本比率は?

2026年6月期の自己資本比率は39.8%です(出典: 時事通信の決算表(TDnetベース)・JINGI(有価証券報告書ベースの転載))。

Birdmanは実質無借金ですか?

2026年6月期の有利子負債は8億円、現金及び現金同等物は4億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: 時事通信の決算表(TDnetベース)・JINGI(有価証券報告書ベースの転載))。

Birdmanの配当は?

2026年6月期の年間配当は1株当たり0円です。(出典: 時事通信の決算表(TDnetベース)・JINGI(有価証券報告書ベースの転載))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。