特集ページサービス業東証グロース証券コード 6195

ホープの業績・歴史・IR要約

HOPE,INC. ・ 証券コード 6195 ・ 確認日 2026/11/01

自治体向け広告と情報誌「ジチタイワークス」で地方自治体の情報発信を支援する福岡の企業

3行でわかるホープ

  1. ホープは福岡県福岡市に本社を置き、自治体向けの広告事業と、自治体職員向け情報誌「ジチタイワークス」を中心とするジチタイワークス事業を展開する企業である。東証グロース市場と福岡証券取引所Q-Boardに上場している。
  2. 2026年3月期は売上高3,631百万円↑ 前期比15.6%増、営業利益344百万円(同18.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益264百万円(同26.1%減)だった。純利益の減少は前期に投資有価証券売却益があった反動である(決算短信)。
  3. 期末の自己資本比率は39.5%、ROEは24.0%。2027年3月期からはDOE3%または配当性向20%のいずれか高い方を目安とする新配当方針のもと、年間8.40円の復配が予想されている(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高3,631百万円↑ 前期比+15.6%、営業利益344百万円(+18.2%)、経常利益346百万円(+17.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益264百万円(-26.1%。前期に投資有価証券売却益113百万円があった反動)、1株当たり当期純利益18.05円、ROE24.0%
  • 総資産2,666百万円、自己資本1,053百万円、自己資本比率39.5%。現金及び現金同等物の期末残高1,036百万円
  • 配当は年間0円。2027年3月期予想は売上高3,880百万円、営業利益432百万円、当期純利益307百万円で、新配当方針に基づき年間8.40円の配当を予想
  • セグメント別では広告事業が売上高1,784百万円・利益422百万円、ジチタイワークス事業が売上高1,541百万円・利益447百万円

出典: ホープ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF、2026年5月14日) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るホープ

売上高36億円2026年3月期
営業利益3億円2026年3月期
当期利益3億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
9.5%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
24%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
39.5%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 有利子負債は2026年3月期末の連結貸借対照表の短期借入金100百万円、1年内返済予定の長期借入金192百万円、長期借入金290百万円の合計582百万円。社債・リース債務は貸借対照表上に計上が確認できなかったため算入していない

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産27億円2026年3月期
自己資本11億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)0円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)39億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)4億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)3億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価199円2026-10-30時点
PER11倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価199円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは決算短信のEPS18.05円から算出(199÷18.05=11.0)。時価総額はFinnhub値(3.27B円)が自己株式を含む発行済株式ベースであり、自己株式控除後の算出値(約2.73B円)と整合しないためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1993

    株式会社ホープの前身法人が設立

  2. 2005

    創業(会社発表)

  3. 2016

    東京証券取引所マザーズ市場および福岡証券取引所Q-Boardに上場

  4. 2022

    市場再編に伴い東京証券取引所グロース市場へ移行(Q-Board上場は継続)

  5. 2024

    3か年の中期経営計画(2025年3月期〜2027年3月期)を公表

  6. 2026

    新配当方針(DOE3%または配当性向20%のいずれか高い方)を公表し、2027年3月期の復配予想を発表

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成3事業
  • 広告事業49.2%18億円
  • ジチタイワークス事業42.4%15億円
  • その他事業8.4%3億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

広告事業

自治体の広報誌等への広告枠販売など、自治体を顧客とする広告事業

規模・シェアなど
2026年3月期の売上高1,784百万円、セグメント利益422百万円(決算短信)
ジチタイワークス事業

自治体職員向け情報誌「ジチタイワークス」の発行や、子会社の株式会社ジチタイワークス・株式会社ジチタイアドを通じた自治体向けサービスを提供する事業

規模・シェアなど
2026年3月期の売上高1,541百万円、セグメント利益447百万円(決算短信)
その他事業

上記以外の新規・周辺事業

規模・シェアなど
2026年3月期の売上高306百万円、セグメント損失26百万円(決算短信)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 株式会社ジチタイアド
  • 株式会社ジチタイワークス

特徴

  • 自治体向けに特化した広告事業と

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    自治体職員向け情報誌「ジチタイワークス」を展開

  • 2026年3月期は売上高3,631百万円(+15.6%)

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    営業利益344百万円(+18.2%)と増収増益、ROEは24.0%(決算短信)

  • 2027年3月期からDOE3%または配当性向20%のいずれか高い方を目安とする配当方針を導入し

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    復配を予想

  • 福岡県福岡市に本社を置き

    続きを読む

    東証グロース市場と福岡証券取引所Q-Boardに上場

ライバル企業 — サービス業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(サービス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ホープ東証グロース36億円9.5%24%—
AB&Company東証グロース————
アビスト東証スタンダード106億円9.1%——
アクセスグループ・ホールディングス東証スタンダード40億円5.8%12.2%—
アディッシュ東証グロース————
アドバンテッジリスクマネジメント東証スタンダード99億円10%16.7%—
アドベンチャー東証グロース197億円7.1%——

よくある質問

ホープの業績はどうでしたか?

2026年3月期は売上高3,631百万円↑ 前期比+15.6%、営業利益344百万円(+18.2%)、親会社株主に帰属する当期純利益264百万円でした。前期に投資有価証券売却益113百万円があった反動で純利益は26.1%減となっています(決算短信)。

ホープの配当はいくらですか?

2026年3月期までは無配(年間0円)でしたが、2027年3月期からDOE3%または配当性向20%のいずれか高い方を目安とする新配当方針のもと、年間8.40円(中間3.85円は特別配当、期末4.55円)の配当を予想しています(決算短信)。

ホープの主力事業は何ですか?

広告事業(売上高1,784百万円)とジチタイワークス事業(同1,541百万円)の2事業が中心です(2026年3月期決算短信)。

ホープのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは24%です(出典: ホープ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

ホープの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は39.5%です(出典: ホープ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

ホープは実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は6億円、現金及び現金同等物は10億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: ホープ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。