特集ページ卸売業東証グロース証券コード 7689

コパ・コーポレーションの業績・歴史・IR要約

Copa Corporation Inc. ・ 証券コード 7689 ・ 確認日 2026/11/01

テレビ通販の実演販売で知られる商品企画企業、4期ぶりの中間黒字を達成

3行でわかるコパ・コーポレーション

  1. テレビ通販での実演販売を主力とする商品企画・販売企業で、量販店向けのベンダー販売も手がける。
  2. 2026年2月期は売上高1,779百万円↓ 前期比-13.3%、純損失272百万円と4期連続の最終赤字だったが、2027年2月期上期は費用削減で4期ぶりに中間黒字化した(決算説明)。
  3. 自己資本比率は66.6%と比較的健全な一方、2026年2月28日時点で東証の上場維持基準(流通株式時価総額)に適合していない旨が開示されている。

IRかんたん要約 — 2026年2月期 決算の要約

2026年2月期
  • 売上高1,779百万円↓ 前期比-13.3%、売上総利益657百万円、営業損失271百万円、当期純損失272百万円と4期連続の最終赤字
  • 総資産1,152百万円、純資産767百万円、自己資本比率66.6%、現金及び預金559百万円
  • TV通販の売上高は810百万円(-3.9%)、ベンダー販売は331百万円(-6.2%)
  • 2026年2月28日時点で東証の上場維持基準(流通株式時価総額5億円)を満たしていない旨が開示された。2027年2月期は通期経常利益200万円の計画を掲げ、上期は経常利益18百万円と計画を超過した

出典: コパ・コーポレーション決算説明資料および決算説明書き起こし(ログミーファイナンス、会社説明の転載) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るコパ・コーポレーション

売上高18億円2026年2月期
営業利益-3億円2026年2月期
当期利益-3億円2026年2月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-15.2%
2026年2月期 ・ 0〜60%の目盛り
自己資本比率
66.6%
2026年2月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産12億円2026年2月期
自己資本8億円2026年2月期

株価・市場データ(参考値)

株価302円2026-10-30時点
時価総額9億円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値302円、時価総額888.89M円)。当期純損失のためPERは表示されない)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1998

    吉村泰助が株式会社コパ・コーポレーションを設立(1998年10月21日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

TV通販事業

テレビショッピングを通じて実演販売型の商品を販売する主力事業。実演販売を主軸に新商品の販売定着を進めている(決算説明)

規模・シェアなど
2026年2月期の売上高810百万円(前期比-3.9%、決算説明資料)
ベンダー販売事業

量販店などの販路へ商品を卸すベンダー(卸売)販売事業

規模・シェアなど
2026年2月期の売上高331百万円(前期比-6.2%、決算説明資料)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • テレビ通販の実演販売を主力とする商品企画・販売企業で

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    ベンダー販売も展開

  • 2026年2月期は売上高1,779百万円(-13.3%)

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    純損失272百万円と4期連続の最終赤字

  • 2027年2月期上期は販管費を約18.6%削減し

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    4期ぶりに中間期の黒字化を達成

  • 自己資本比率は66.6%(2026年2月期末)と財務体質は比較的健全。

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    一方で上場維持基準(流通株式時価総額)への不適合が開示されている

トホホな失敗と、そこからの教訓

東証の上場維持基準(流通株式時価総額)への不適合の開示

2026年2月28日時点で、東京証券取引所の上場維持基準のうち流通株式時価総額基準(5億円以上)に適合していない旨が開示された。株価低迷に伴うもので、事業停止や債務超過によるものではない

出典: 株式会社コパ・コーポレーションの適時開示(2026年2月28日)として決算説明等で言及 (2026/11/01確認)

ライバル企業 — 卸売業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(卸売業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
コパ・コーポレーション東証グロース18億円-15.2%——
aero lab international43億円2.2%——
あいホールディングス東証プライム850億円12.7%10.5%602万円
アイナボホールディングス東証スタンダード923億円2.7%——
アイスコ東証スタンダード577億円1.4%——
アイテル———587万円
アルコニックス東証プライム2,197億円4.4%9.6%953万円

よくある質問

コパ・コーポレーションの業績はどうでしたか?

2026年2月期は売上高1,779百万円↓ 前期比-13.3%、営業損失271百万円、当期純損失272百万円で、4期連続の最終赤字でした。一方、2027年2月期上期は販管費の削減により4期ぶりに中間黒字化しました(決算説明)。

配当はいくらですか?

2026年2月期の配当は本検証では確認できていません。赤字が続いており、配当の実施有無は一次開示で確認が必要です。

どんな事業をしていますか?

テレビ通販での実演販売が主力です。2026年2月期の売上高はTV通販が810百万円、ベンダー販売が331百万円でした(決算説明資料)。

コパ・コーポレーションの自己資本比率は?

2026年2月期の自己資本比率は66.6%です(出典: コパ・コーポレーション決算説明資料および決算説明書き起こし(ログミーファイナンス、会社説明の転載))。

コパ・コーポレーションの時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は9億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値302円、時価総額888.89M円)。当期純損失のためPERは表示されない)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。