特集ページ卸売業・総合商社東証プライム証券コード 8151

東陽テクニカの業績・歴史・IR要約

TOYO Corporation ・ 証券コード 8151 ・ 確認日 2026/10/31

「はかる」技術を核とする計測機器の専門商社兼メーカー。自社開発製品が売上の約25%を占める

3行でわかる東陽テクニカ

  1. 2025年9月期の連結売上高は32,559百万円↓ 前期比7.1%減、営業利益は1,914百万円(同43.1%減)、経常利益は1,985百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,195百万円と減収減益だった(決算短信)。
  2. 2025年9月期末の総資産は39,937百万円、自己資本は28,004百万円、自己資本比率は70.1%と財務基盤は厚い(決算短信)。
  3. 2026年9月期は売上高39,000百万円・営業利益3,600百万円・当期純利益2,600百万円と大幅増益を予想し、年間配当も70円を計画する(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2025年9月期 決算の要約

2025年9月期
  • 売上高32,559百万円、営業利益1,914百万円、経常利益1,985百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,195百万円、1株当たり当期純利益55.55円、ROE4.3%(決算短信)
  • 総資産39,937百万円、自己資本28,004百万円、自己資本比率70.1%(決算短信)
  • 2026年9月期の予想は売上高39,000百万円、営業利益3,600百万円、当期純利益2,600百万円。年間配当は69円から70円への増配を予想(決算短信)

出典: 株式会社東陽テクニカ 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る東陽テクニカ

売上高326億円2025年9月期
営業利益19億円2025年9月期
当期利益12億円2025年9月期
従業員数(連結)650人連結従業員数(2025年9月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
5.9%
2025年9月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
4.3%
2025年9月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
70.1%
2025年9月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産399億円2025年9月期
自己資本280億円2025年9月期
年間配当(1株当たり)69円2025年9月期
配当性向124.2%2025年9月期

業績予想 — 2026年9月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)390億円2026年9月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)36億円2026年9月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)26億円2026年9月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,839円2026-10-30時点
PER14.97倍2026-10-30時点
時価総額399億円2026-10-30時点
配当利回り3.75%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,839円、PER14.97倍、時価総額39.93B円)。配当利回り3.75%は2025年9月期年間配当69円÷株価1,839円からの算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1953

    工作機械の輸入販売を行う光和通商株式会社として設立(9月4日)

  2. 1984

    東陽テクニカへ商号変更(11月)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

計測事業(ワン・テクノロジーズ・カンパニー等)

情報通信・自動車・エネルギー・EMC・海洋・ライフサイエンス等の分野向けに、最先端の計測機器の販売と自社開発、校正等のサービスを提供する事業(セグメント別売上高は本検証では一次確認できていない)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

中国(北京・上海等)と米国(TOYOTech LLC)に子会社を持ち、北米と中国を中心にグローバル事業を展開する(公式Corporate Data)

今後の計画 — 中期経営計画 TY2027

2027年9月期を最終年度とする期間
  • 売上高(2027年9月期)45,000百万円
  • 営業利益(2027年9月期)4,500百万円

出典: 東陽テクニカ 新中期経営計画“TY2027”発表に関するログミーファイナンス書き起こし(会社説明)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 自己資本比率70.1%(2025年9月期末)と財務基盤が厚い(決算短信)

  • 創業以来黒字経営を継続していると会社説明で述べている(個人投資家向けIRセミナー)

  • 売上の約25%を自社開発製品が占める(個人投資家向けIRセミナー)

  • 2026年10月に放射線測定装置メーカーのアロカの全株式取得(子会社化)を決議した

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    (会社開示に基づく報道)

ライバル企業 — 卸売業・総合商社の掲載企業

同じ業界カテゴリ(卸売業・総合商社)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
東陽テクニカ東証プライム326億円5.9%4.3%—
あいホールディングス東証プライム850億円12.7%10.5%602万円
アルコニックス東証プライム2,197億円4.4%9.6%953万円
アルフレッサ ホールディングス東証プライム3兆1,041億円1.2%8.4%839万円
あらた東証プライム1兆47億円1.3%8.4%619万円
アズワン東証プライム1,107億円11.6%13.3%712.3万円
アステナホールディングス東証プライム627億円4.8%8.4%—

よくある質問

東陽テクニカの2025年9月期の業績はどうでしたか?

売上高32,559百万円、営業利益1,914百万円、経常利益1,985百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,195百万円で、減収減益でした(決算短信)。

東陽テクニカの配当はいくらですか?

2025年9月期の年間配当金は1株当たり69円(中間30円+期末39円)です。2026年9月期は70円を予想しています(決算短信)。

東陽テクニカはどんな会社ですか?

計測機器の専門商社兼メーカーで、「はかる」技術を核に情報通信・自動車・エネルギー等の研究開発現場を支えています。本社は東京都中央区八重洲です。

東陽テクニカのROE(自己資本利益率)は?

2025年9月期のROEは4.3%です(出典: 株式会社東陽テクニカ 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

東陽テクニカの自己資本比率は?

2025年9月期の自己資本比率は70.1%です(出典: 株式会社東陽テクニカ 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

東陽テクニカの配当は?

2025年9月期の年間配当は1株当たり69円、配当性向は124.2%です。配当利回りは3.75%(2026-10-30時点)(出典: 株式会社東陽テクニカ 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。