社名「丸文」は、創業時の呉服問屋「堀越」の屋号に由来する
丸文の業績・歴史・IR要約
MARUBUN CORPORATION ・ 証券コード 7537 ・ 確認日 2026/10/31
創業1844年の呉服問屋から、半導体・電子部品を扱うエレクトロニクス専門商社へ
3行でわかる丸文
- 丸文は1844年に東京・日本橋で呉服問屋として創業し、1947年に設立されたエレクトロニクス専門商社である。
- 2026年3月期の連結売上高は213,425百万円で、半導体・電子部品を扱うデバイス事業が売上高の71.3%を占める。
- 航空宇宙・医用機器などのシステム事業も手がけ、2027年3月期は経常利益予想と配当予想を上方修正した。
IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約
- 売上高213,425百万円↑ 前期比+1.2%、営業利益7,763百万円↓ 同-15.2%、経常利益4,218百万円↓ 同-35.5%、親会社株主に帰属する当期純利益3,303百万円↓ 同-25.1%
- 経常利益は約18億円の為替差損が響き大幅減益となった
- 2027年3月期は経常利益予想を60億円から79億円へ、年間配当予想を77円から100円へ上方修正した(2026年10月30日発表)
出典: 丸文 2026年3月期 決算発表資料(公式サイト)/株探ニュース(2026年10月30日) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見る丸文
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub・stockanalysis(2026-10-30終値1,780円)。時価総額467億円は株式数26.24百万株×1,780円と整合するstockanalysis掲載値。PER14.1倍はFinnhub掲載EPS126.16円による算出値、利回り2.8%は2026年3月期年間配当50円による算出値)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1844
東京・日本橋で呉服問屋「堀越」として創業(屋号は丸文)
- 1947
堀越合資会社と中善商事の合併により設立
- 1949
東京通信工業(現ソニーグループ)と合弁事業を開始
- 1952
米国製機器の輸入を開始し、エレクトロニクス商社としての歩みを本格化させた
- 2001
東京証券取引所市場第一部に上場
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
デバイス事業
半導体(54.9%)・電子部品(16.4%)の販売を担う中核事業
- 規模・シェアなど
- 2026年3月期 売上構成比71.3%
システム事業
航空宇宙(4.2%)、産業機器(9.7%)、レーザ(3.4%)、医用機器(10.2%)などのシステム製品を扱う
- 規模・シェアなど
- 2026年3月期 売上構成比27.5%
アントレプレナ事業
知的財産の活用などを中心とする事業領域
- 規模・シェアなど
- 2026年3月期 売上構成比1.2%
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
特徴
創業1844年と180年超の歴史を持つ独立系エレクトロニクス専門商社
半導体・電子部品のデバイス事業が売上高の約7割を占める
航空宇宙・医用機器などシステム製品の取り扱いも幅広い
企業トリビア
1949年に東京通信工業(現在のソニーグループ)と合弁事業を行った
ライバル企業 — 卸売業・総合商社の掲載企業
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| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 丸文東証プライム | 2,134億円 | 3.6% | — | — |
| あいホールディングス東証プライム | 850億円 | 12.7% | 10.5% | 602万円 |
| アルコニックス東証プライム | 2,197億円 | 4.4% | 9.6% | 953万円 |
| アルフレッサ ホールディングス東証プライム | 3兆1,041億円 | 1.2% | 8.4% | 839万円 |
| あらた東証プライム | 1兆47億円 | 1.3% | 8.4% | 619万円 |
| アズワン東証プライム | 1,107億円 | 11.6% | 13.3% | 712.3万円 |
| アステナホールディングス東証プライム | 627億円 | 4.8% | 8.4% | — |
よくある質問
丸文の主力事業は何ですか?
半導体・電子部品を販売するデバイス事業です。2026年3月期の売上構成比は71.3%でした。
丸文の2026年3月期の業績は?
売上高213,425百万円、営業利益7,763百万円、純利益3,303百万円でした。経常利益は為替差損の影響で4,218百万円でした。
丸文の配当はいくらですか?
2026年3月期の年間配当は1株当たり50円でした。2027年3月期は100円への増配が計画されています。
丸文の配当は?
2026年3月期の年間配当は1株当たり50円です。配当利回りは2.8%(2026-10-30時点)(出典: 丸文 2026年3月期 決算発表資料(公式サイト)/株探ニュース(2026年10月30日))。
丸文の時価総額は?
2026-10-30時点の時価総額は467億円です(出典: Finnhub・stockanalysis(2026-10-30終値1,780円)。時価総額467億円は株式数26.24百万株×1,780円と整合するstockanalysis掲載値。PER14.1倍はFinnhub掲載EPS126.16円による算出値、利回り2.8%は2026年3月期年間配当50円による算出値)。株価で変動するため参考値です。
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出典・確認日(6件)
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- 丸文 2026年3月期 決算発表資料(公式サイト)/株探ニュース(2026年10月30日) (2026/10/31確認)
- 丸文 公式サイト 沿革(英語版) (2026/10/31確認)
- 丸文 2026年3月期 決算発表資料(公式サイト) (2026/10/31確認)
- 丸文 公式サイト 貸借対照表 (2026/10/31確認)
- 株探ニュース(2027年3月期予想の上方修正) (2026/10/31確認)
- Finnhub・stockanalysis(2026-10-30終値1,780円)。時価総額467億円は株式数26.24百万株×1,780円と整合するstockanalysis掲載値。PER14.1倍はFinnhub掲載EPS126.16円による算出値、利回り2.8%は2026年3月期年間配当50円による算出値 (2026/10/31確認)