設立時の社名は日新通商株式会社で、1956年7月に豊田通商株式会社へ商号変更した
豊田通商の業績・歴史・IR要約
TOYOTA TSUSHO CORPORATION ・ 証券コード 8015 ・ 確認日 2026/10/31
収益10.3兆円、トヨタグループの総合商社。アフリカ事業とモビリティが柱
3行でわかる豊田通商
- 2025年3月期の収益は10,309,550百万円↑ 前期比+1.2%、親会社株主に帰属する当期利益は362,506百万円↑ 同+9.4%と過去最高を更新した(決算短信・IFRS)。ROEは14.2%。
- メタル+、サーキュラーエコノミー、サプライチェーン、モビリティ、グリーンインフラ、デジタルソリューション、ライフスタイル、アフリカの8つの営業本部体制。セグメント別の当期利益ではアフリカ本部が795億円と最大(決算短信)。
- 連結従業員数は69,111人。提出会社(単体)の平均年間給与は13,202,952円(約1,320万円)、平均年齢43.1歳、平均勤続年数17.0年(有価証券報告書)。
IRかんたん要約 — 2025年3月期 決算の要約
- 収益10,309,550百万円↑ 前期比+1.2%、営業活動に係る利益497,174百万円↑ 同+12.6%、親会社株主に帰属する当期利益362,506百万円↑ 同+9.4%と過去最高。ROEは14.2%
- セグメント別の当期利益はアフリカ795億円、モビリティ573億円、サプライチェーン492億円、サーキュラーエコノミー469億円、メタル+434億円など(決算短信・セグメント情報)
- 年間配当金は1株当たり105.00円(中間50円+期末55円、2024年7月1日付の1株→3株の株式分割調整後)、配当性向30.6%。2026年3月期は110円を予想
- 2026年3月期の業績予想は親会社株主に帰属する当期利益340,000百万円(同−6.2%)のみを開示し、収益・営業利益の予想は開示していない
出典: 豊田通商株式会社 2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(2025年4月28日) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見る豊田通商
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
- 配当30.6%
- 内部留保など69.4%
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
有利子負債の算入範囲: 連結財政状態計算書の社債及び借入金(流動565,183百万円+非流動1,288,631百万円、リース負債除く)
有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)
業績予想 — 翌期の通期予想
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株予報Pro)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1948
豐田産業株式会社の商事部門を継承して日新通商株式会社を設立(有価証券報告書・沿革)
- 1956
商号を豊田通商株式会社に変更(有価証券報告書・沿革)
- 2000
加商株式会社と合併(有価証券報告書・沿革)
- 2006
株式会社トーメンと合併(有価証券報告書・沿革)
- 2012
フランスのCFAO SASの株式を買収(有価証券報告書・沿革)
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
アフリカ
フランスのCFAO SASを中核とするアフリカ事業
- 規模・シェアなど
- 2025年3月期 セグメント利益(当期利益)795億円(決算短信・セグメント情報)
モビリティ
自動車・自動車部品等のモビリティ関連事業
- 規模・シェアなど
- 2025年3月期 セグメント利益(当期利益)573億円(決算短信・セグメント情報)
サプライチェーン
部品・資材のサプライチェーン関連事業
- 規模・シェアなど
- 2025年3月期 セグメント利益(当期利益)492億円(決算短信・セグメント情報)
サーキュラーエコノミー
資源循環・リサイクル関連事業
- 規模・シェアなど
- 2025年3月期 セグメント利益(当期利益)469億円(決算短信・セグメント情報)
メタル+(Plus)
鉄鋼・金属関連事業
- 規模・シェアなど
- 2025年3月期 セグメント利益(当期利益)434億円(決算短信・セグメント情報)
グリーンインフラ
再生可能エネルギー・インフラ関連事業
- 規模・シェアなど
- 2025年3月期 セグメント利益(当期利益)365億円(決算短信・セグメント情報)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
子会社・関連会社(連結子会社など 770社)
出典: 豊田通商株式会社 第104期 有価証券報告書(事業の内容。連結子会社770社・持分法適用会社227社)。主要な子会社のみ抜粋しています。
海外展開
セグメント別の当期利益ではアフリカ本部が795億円と最大で、モビリティ本部573億円が続く(2025年3月期決算短信・セグメント情報)。有価証券報告書では世界120以上の国と地域で事業を展開し、約7万人の社員が働くとしている
特徴
収益10,309,550百万円と10兆円を超え
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親会社株主に帰属する当期利益は362,506百万円と過去最高(2025年3月期決算短信)
連結子会社770社・持分法適用会社227社
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連結従業員数69,111人のグローバル体制(有価証券報告書)
セグメント別の当期利益ではアフリカ本部が795億円で最大(決算短信)
年間配当金105.00円・配当性向30.6%。
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2026年3月期は110円への増配を予想(決算短信)
企業トリビア
ライバル企業 — 卸売業・総合商社の掲載企業
同じ業界カテゴリ(卸売業・総合商社)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 収益 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 豊田通商東証プライム | 10兆3,096億円 | 4.8% | 14.2% | 1,320万円 |
| 伊藤忠商事東証プライム | 14兆8,231億円 | 4.7% | 14.6% | 1,991万円 |
| アルフレッサ ホールディングス東証プライム | 3兆1,041億円 | 1.2% | 8.4% | 839万円 |
| マクニカホールディングス東証プライム | 1兆2,142億円 | 3.5% | 10.5% | 1,629万円 |
| 丸紅東証プライム | 7兆7,902億円 | 3.5% | 14.2% | 1,709万円 |
| シップヘルスケアホールディングス東証プライム | 7,182億円 | 3.4% | 8.9% | 854万円 |
| 双日東証プライム | 2兆7,574億円 | — | 10.1% | 1,257万円 |
よくある質問
豊田通商の平均年収はいくらですか?
2025年3月期の有価証券報告書では、提出会社(単体)の平均年間給与は13,202,952円(約1,320万円)です。平均年齢43.1歳、平均勤続年数17.0年、単体従業員数2,467人と記載されています(平均年齢・平均勤続年数・平均年間給与は海外現地社員129人を含まない)。連結従業員数69,111人全体の平均ではありません。
豊田通商の配当はいくらですか?
2025年3月期の年間配当金は1株当たり105.00円(中間50円+期末55円、2024年7月1日付の1株→3株の株式分割調整後)で、配当性向は30.6%です。2026年3月期は110.00円を予想しています(決算短信)。
豊田通商のROE(自己資本利益率)は?
2025年3月期のROEは14.2%です(出典: 豊田通商株式会社 2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(公式サイト))。
豊田通商の自己資本比率は?
2025年3月期の自己資本比率は37.2%です(出典: 豊田通商株式会社 2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(公式サイト))。
豊田通商は実質無借金ですか?
2025年3月期の有利子負債は1兆8,538億円、現金及び現金同等物は9,519億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: 豊田通商株式会社 2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(公式サイト))。
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出典・確認日(3件)
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- 豊田通商株式会社 2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(公式サイト) (2026/10/31確認)
- 豊田通商株式会社 第104期 有価証券報告書(EDINET提出書類、沿革・従業員の状況) (2026/10/31確認)
- 株予報Pro (2026/10/31確認)