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マクニカホールディングスの業績・歴史・IR要約

・ 証券コード 3132 ・ 確認日 2026/10/31

半導体商社とサイバーセキュリティの2本柱で、利益の約4割をITソリューションが稼ぐ技術商社

3行でわかるマクニカホールディングス

  1. 2026年3月期の売上高は1,214,196百万円↑ 前年同期比+17.4%、営業利益は41,950百万円↑ 同+5.8%、親会社株主に帰属する当期純利益は27,765百万円↑ 同+9.8%だった(決算短信)。
  2. 半導体・電子デバイスの商社事業と、サイバーセキュリティ等のITソリューション事業の2本柱。売上は前者が約86%だが、セグメント利益では後者が約4割を占める(決算短信)。
  3. 連結従業員数は5,261人。提出会社(持株会社単体・42人)の平均年間給与は1,628.6万円、平均年齢50.3歳、平均勤続年数19.2年(有価証券報告書)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高1,214,196百万円↑ 前年同期比+17.4%、営業利益41,950百万円↑ 同+5.8%、親会社株主に帰属する当期純利益27,765百万円↑ 同+9.8%
  • 集積回路及び電子デバイスその他が売上高1,040,045百万円、サイバーセキュリティ及びその他ITソリューションが売上高174,230百万円・セグメント利益17,213百万円
  • 自己資本比率は39.8%、ROEは10.5%。現金及び現金同等物の期末残高は54,370百万円
  • 2027年3月期の業績予想は売上高1,300,000百万円、営業利益52,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益32,000百万円。年間配当金は80円を予想

出典: マクニカホールディングス株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るマクニカホールディングス

売上高1兆2,142億円2026年3月期
営業利益420億円2026年3月期
当期利益278億円2026年3月期
平均年収1,629万円2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)
平均年齢50.3歳2026年3月期(提出会社単体)
平均勤続年数19.2年2026年3月期(提出会社単体)
従業員数(連結)5,261人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
3.5%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
10.5%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
39.8%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向45%
  • 配当45.0%
  • 内部留保など55.0%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 連結貸借対照表の短期借入金75,786百万円(長期借入金は計上なし。リース債務は除く)

有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)

総資産7,009億円2026年3月期
自己資本2,789億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)70円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)1兆3,000億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)520億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)320億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価3,857円2026-10-30時点
PER21.5倍2026-10-30時点
時価総額6,907億円2026-10-30時点
配当利回り2.07%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株予報Pro)。株価は日々変動します。

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成2事業
  • 集積回路及び電子デバイスその他85.7%1兆400億円
  • サイバーセキュリティ及びその他ITソリューション14.3%1,742億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

集積回路及び電子デバイスその他

半導体・電子部品の商社事業。連結売上高の約86%を占める主力事業(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高1,040,045百万円、セグメント利益24,735百万円(決算短信・セグメント情報)
サイバーセキュリティ及びその他ITソリューション

旧「ネットワーク事業」から2026年3月期に名称変更した、セキュリティ製品・ITソリューション事業。売上高の約14%ながらセグメント利益では約4割を占める(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高174,230百万円、セグメント利益17,213百万円(決算短信・セグメント情報)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 売上高は半導体・電子デバイスが約86%を占める一方

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    セグメント利益はサイバーセキュリティ及びその他ITソリューションが約4割を占める利益構造(2026年3月期、決算短信)

  • 2026年3月期は売上高1,214,196百万円↑ 前年同期比+17.4%と大幅増収。

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    ROEは10.5%(決算短信)

  • 配当性向45.0%と高水準で

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    2027年3月期は80円への増配を予想(決算短信)

  • 提出会社(持株会社単体・42人)の平均年間給与は1,628.6万円(有価証券報告書)

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同じ業界カテゴリ(卸売業・総合商社)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
マクニカホールディングス東証プライム1兆2,142億円3.5%10.5%1,629万円
伊藤忠商事東証プライム14兆8,231億円4.7%14.6%1,991万円
アルフレッサ ホールディングス東証プライム3兆1,041億円1.2%8.4%839万円
丸紅東証プライム7兆7,902億円3.5%14.2%1,709万円
シップヘルスケアホールディングス東証プライム7,182億円3.4%8.9%854万円
双日東証プライム2兆7,574億円—10.1%1,257万円
豊田通商東証プライム10兆3,096億円4.8%14.2%1,320万円

よくある質問

マクニカホールディングスの平均年収はいくらですか?

2026年3月期の有価証券報告書では、提出会社(持株会社単体・42人)の平均年間給与は1,628.6万円です。平均年齢50.3歳、平均勤続年数19.2年と記載されています。持株会社単体の少人数の平均のため、連結従業員5,261人のグループ全体の水準とは異なります。

マクニカホールディングスの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり70円(中間35円+期末35円)で、配当性向は45.0%です。2027年3月期は80円の配当を予想しています(決算短信)。

マクニカホールディングスのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは10.5%です(出典: マクニカホールディングス株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示PDF))。

マクニカホールディングスの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は39.8%です(出典: マクニカホールディングス株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示PDF))。

マクニカホールディングスは実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は758億円、現金及び現金同等物は544億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: マクニカホールディングス株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示PDF))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。