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トーメンデバイスの業績・歴史・IR要約

TOMEN DEVICES CORPORATION ・ 証券コード 2737 ・ 確認日 2026/10/31

サムスン製半導体・電子部品を専門に扱う豊田通商グループのエレクトロニクス商社

3行でわかるトーメンデバイス

  1. 1992年3月19日に設立され、東京都港区に本社を置く半導体商社。サムスングループ製の半導体・電子部品を専門に取り扱う販売代理店である。
  2. 豊田通商が26.62%、ネクスティエレクトロニクスが23.50%、日本サムスンが12.23%を保有する(2025年3月31日現在、大株主構成)。
  3. 2026年3月期は売上高633,668百万円↑ 前期比50.3%増、営業利益18,784百万円(同84.7%増)と大幅な増収増益となった(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高633,668百万円↑ 前期比+50.3%、営業利益18,784百万円↑ 同+84.7%、経常利益13,322百万円↑ 同+80.6%、親会社株主に帰属する当期純利益10,015百万円↑ 同+79.2%。EPS1,472.71円、ROE18.4%(決算短信)
  • 総資産344,957百万円、純資産59,237百万円、自己資本比率17.2%。営業CFは△97,467百万円、現金及び現金同等物期末残高11,721百万円(決算短信)
  • 2027年3月期は汎用メモリの価格上昇を背景に上期が大幅増益となり、通期予想は売上高1,400,000百万円、営業利益48,900百万円、当期純利益30,000百万円で据え置かれた(2026年10月28日中間決算)

出典: 株式会社トーメンデバイス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年4月24日) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るトーメンデバイス

売上高6,337億円2026年3月期
営業利益188億円2026年3月期
当期利益100億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
3%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
18.4%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
17.2%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向36.7%
  • 配当36.7%
  • 内部留保など63.3%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産3,450億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)540円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)1兆4,000億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)489億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)300億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価24,050円2026-10-30時点
PER7.44倍2026-10-30時点
時価総額1,731億円2026-10-30時点
配当利回り2.25%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値24,050円、時価総額173.09B円、PER7.44倍)。配当利回りは2026年3月期の年間配当540円÷株価による算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1992

    トーメン、トーメンエレクトロニクス、日本サムスンの共同出資により設立(3月19日)

  2. 2026

    2027年3月期上期(4〜9月)は売上高785,840百万円、営業利益37,542百万円と大幅増益。通期予想は据え置き(10月28日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

国内事業

日本サムスンとの販売代理店契約に基づき、DRAM・NAND型フラッシュ等のメモリ、システムLSI、ディスプレイ、MLCC等の電子部品を国内メーカーへ販売する

規模・シェアなど
サムスン製半導体・電子部品の国内販売
海外事業

香港・中国・シンガポール・米国等の子会社を通じて海外メーカー向けに販売する。2027年3月期上期は汎用メモリの価格上昇で海外を含む全体の売上が急拡大した

規模・シェアなど
海外売上高473,783百万円・構成比74.8%(有報ベースの二次集計、ENVALITH)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: 豊田通商グループ

豊田通商株式会社が26.62%、その子会社である株式会社ネクスティエレクトロニクスが23.50%を保有(2025年3月31日現在)

出典: トーメンデバイス会社概要(Wikipedia掲載の大株主構成・有報転載)※二次情報のため再検証キュー

海外展開

香港・上海・深圳・シンガポール・米国(ミシガン)に子会社を置き、海外売上高は473,783百万円で全体の74.8%を占める(有報ベースの二次集計、ENVALITH)。

今後の計画 — 中期経営計画2028

2027年3月期〜2029年3月期
  • 配当は1株当たり300円を下限とする
  • 最終年度(2029年3月期)に配当性向40%を目指す

出典: ダイヤモンド・ザイ 配当ニュース(2026年7月30日発表の紹介)※二次情報のため再検証キュー。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • サムスングループ製品に特化した商社で

    続きを読む

    メモリ市況の影響を大きく受ける。

  • 2027年3月期上期は汎用メモリの価格上昇で売上高が前年同期の3.2倍となった(みんかぶニュース)。

  • 配当は中期経営計画2028の期間で1株300円を下限とし

    続きを読む

    最終年度に配当性向40%を目指す方針(ダイヤモンド・ザイ記事)。

ライバル企業 — 卸売業・総合商社の掲載企業

同じ業界カテゴリ(卸売業・総合商社)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
トーメンデバイス東証プライム6,337億円3%18.4%—
伊藤忠商事東証プライム14兆8,231億円4.7%14.6%1,991万円
あいホールディングス東証プライム850億円12.7%10.5%602万円
アルコニックス東証プライム2,197億円4.4%9.6%953万円
アルフレッサ ホールディングス東証プライム3兆1,041億円1.2%8.4%839万円
あらた東証プライム1兆47億円1.3%8.4%619万円
アズワン東証プライム1,107億円11.6%13.3%712.3万円

よくある質問

トーメンデバイスの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり540円(期末のみ)でした。2027年3月期は1,640円への増配を予想しています(2026年7月30日修正)。

トーメンデバイスは何を売っている会社ですか?

サムスングループ製の半導体(DRAM・NAND等)や電子部品を専門に扱う商社で、日本サムスンとの販売代理店契約に基づき国内外のメーカーへ販売しています。

2027年3月期の業績予想は?

売上高1,400,000百万円、営業利益48,900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益30,000百万円を見込んでいます(2026年10月28日の中間決算で据え置き)。汎用メモリの価格上昇が上期業績を押し上げました。

トーメンデバイスのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは18.4%です(出典: トーメンデバイス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

トーメンデバイスの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は17.2%です(出典: トーメンデバイス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

トーメンデバイスの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり540円、配当性向は36.7%です。配当利回りは2.25%(2026-10-30時点)(出典: トーメンデバイス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。