特集ページ医薬品卸売東証プライム証券コード 8129

東邦ホールディングスの業績・歴史・IR要約

TOHO HOLDINGS CO., LTD. ・ 証券コード 8129 ・ 確認日 2026/10/31

医薬品卸売を中核に調剤薬局・医薬品製造販売も展開する医薬品流通グループ

3行でわかる東邦ホールディングス

  1. 2026年3月期の売上高は1,553,364百万円↑ 前期比2.3%増、営業利益16,601百万円、親会社株主に帰属する当期純利益17,327百万円を計上した(公式IR)。
  2. 医薬品卸売事業を中核とし、調剤薬局事業、医薬品製造販売事業、その他周辺事業を展開する医薬品流通グループである(統合報告書2026)。
  3. 2026年度から2028年度を対象とする中期経営計画「次代を翔ける」では、2028年度に営業利益300億円以上、ROE8%以上を目標に掲げている(統合報告書2026)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高1,553,364百万円↑ 前期比+2.3%、営業利益16,601百万円↓ 同-12.3%、経常利益16,631百万円、親会社株主に帰属する当期純利益17,327百万円。当期純利益には政策保有株式の売却益が含まれている
  • セグメント別では医薬品卸売事業が売上高1,494,868百万円・セグメント利益16,820百万円、調剤薬局事業が売上高100,538百万円・同1,397百万円(いずれもセグメント間取引含む)
  • 2026年3月期の年間配当は165円(前期比100円増配)。2027年3月期は180円を予定
  • 中期経営計画2026-2028「次代を翔ける」では2028年度の営業利益300億円以上、ROE8%以上を目標に掲げる

出典: 東邦ホールディングス 2026年3月期決算(公式IR)・統合報告書2026 (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る東邦ホールディングス

売上高1兆5,534億円2026年3月期
営業利益166億円2026年3月期
当期利益173億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
1.1%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
6.6%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
36.6%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産7,408億円2026年3月期
自己資本2,711億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)165円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価4,004円2026-10-30時点
PER16.1倍2026-10-30時点
時価総額2,631億円2026-10-30時点
配当利回り4.5%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(株価・PER・時価総額、2026-10-30終値)。配当利回り4.50%は2027年3月期の年間配当予想180円÷株価4,004円で算出)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2023

    中期経営計画2023-2025「次代を創る」を推進

  2. 2026

    中期経営計画2026-2028「次代を翔ける」を策定

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成4事業
  • 医薬品卸売事業92.7%1兆4,949億円
  • 調剤薬局事業6.2%1,005億円
  • 医薬品製造販売事業0.7%116億円
  • その他周辺事業0.4%70億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

医薬品卸売事業

医療用医薬品を中心に医療機関・薬局へ医薬品を卸売する中核事業(統合報告書2026)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高1,494,868百万円、セグメント利益16,820百万円(セグメント間取引含む)
調剤薬局事業

グループで調剤薬局を運営する事業(統合報告書2026)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高100,538百万円、セグメント利益1,397百万円(セグメント間取引含む)
医薬品製造販売事業

医薬品の製造販売を行う事業(統合報告書2026)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高11,564百万円、セグメント利益282百万円(セグメント間取引含む)
その他周辺事業

医薬品流通の周辺領域の事業(統合報告書2026)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高7,048百万円、セグメント利益832百万円(セグメント間取引含む)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 中期経営計画2026-2028「次代を翔ける」

2026年度〜2028年度
  • 2028年度 営業利益300億円以上
  • 2028年度 ROE8%以上
  • 2028年度 営業利益率1.5%以上
  • 成長投資500億円規模
  • 資本政策としてDOE4%以上・総還元性向100%以上

出典: 東邦ホールディングス 統合報告書2026。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 2026年3月期の売上高は1,553,364百万円↑ 前期比+2.3%。

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    医薬品卸売事業が売上の中心を占める

  • 2026年3月期の年間配当は165円と前期比100円の大幅増配。

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    2027年3月期は180円を予定

  • 中期経営計画2026-2028「次代を翔ける」で2028年度の営業利益300億円以上

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    ・ROE8%以上を目標に掲げる

  • 自己資本比率36.6%

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    ROE6.6%(2026年3月期)

企業トリビア

グループスローガンは「全ては健康を願う人々のために」

ライバル企業 — 医薬品卸売の掲載企業

同じ業界カテゴリ(医薬品卸売)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
東邦ホールディングス東証プライム1兆5,534億円1.1%6.6%—
伊藤忠商事東証プライム14兆8,231億円4.7%14.6%1,991万円
あいホールディングス東証プライム850億円12.7%10.5%602万円
アルコニックス東証プライム2,197億円4.4%9.6%953万円
アルフレッサ ホールディングス東証プライム3兆1,041億円1.2%8.4%839万円
あらた東証プライム1兆47億円1.3%8.4%619万円
アズワン東証プライム1,107億円11.6%13.3%712.3万円

よくある質問

東邦ホールディングスの主力事業は何ですか?

医薬品卸売事業です。2026年3月期のセグメント売上高は1,494,868百万円(セグメント間取引含む)で、調剤薬局事業や医薬品製造販売事業も展開しています(統合報告書2026)。

東邦ホールディングスの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は1株当たり165円で、前期から100円の増配となりました。2027年3月期は180円を予定しています(公式IR)。

中期経営計画の目標は何ですか?

中期経営計画2026-2028「次代を翔ける」では、2028年度に営業利益300億円以上、ROE8%以上、営業利益率1.5%以上を目標とし、500億円規模の成長投資を計画しています(統合報告書2026)。

東邦ホールディングスのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは6.6%です(出典: 東邦ホールディングス 2026年3月期決算(公式IR)・統合報告書2026)。

東邦ホールディングスの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は36.6%です(出典: 東邦ホールディングス 2026年3月期決算(公式IR)・統合報告書2026)。

東邦ホールディングスの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり165円です。配当利回りは4.5%(2026-10-30時点)(出典: 東邦ホールディングス 2026年3月期決算(公式IR)・統合報告書2026)。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。