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椿本興業の業績・歴史・IR要約

TSUBAKIMOTO KOGYO CO., LTD. ・ 証券コード 8052 ・ 確認日 2026/10/31

1916年創業の機械専門商社。動伝・設備装置・産業資材の3事業で2026年3月期は売上高・営業利益が過去最高

3行でわかる椿本興業

  1. 1916年に大阪で創業した機械専門商社で、動力伝達部品(動伝)、設備装置、産業資材の3事業を中核とする。
  2. 2026年3月期は売上高131,032百万円↑ 前期比5.4%増、営業利益6,513百万円(同8.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益5,023百万円(同7.1%増)で、売上高・営業利益は過去最高となった(決算短信)。
  3. 自己資本比率は49.9%で、年間配当は90円(中間20円+期末70円、期末には記念配当10円を含む)、配当性向は32.9%だった(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高131,032百万円↑ 前期比+5.4%、営業利益6,513百万円(+8.2%)、経常利益7,094百万円(+8.9%)、親会社株主に帰属する当期純利益5,023百万円(+7.1%)。自己資本当期純利益率(ROE)10.7%
  • 総資産100,064百万円、自己資本49,917百万円、自己資本比率49.9%。現金及び現金同等物期末残高24,100百万円
  • 年間配当90円(中間20円+期末70円、期末に記念配当10円を含む)、配当性向32.9%
  • 2027年3月期予想は売上高132,000百万円、営業利益6,700百万円、純利益5,300百万円

出典: 椿本興業株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF、2026年5月8日) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る椿本興業

売上高1,310億円2026年3月期
営業利益65億円2026年3月期
当期利益50億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
5%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
10.7%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
49.9%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向32.9%
  • 配当32.9%
  • 内部留保など67.1%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産1,001億円2026年3月期
自己資本499億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)90円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)1,320億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)67億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)53億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,967円2026-10-30時点
PER10.85倍2026-10-30時点
時価総額545億円2026-10-30時点
配当利回り3.03%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,967円)。PER10.85倍は株価÷1株当たり当期純利益273.54円(決算短信)、配当利回り3.03%は年間配当90円÷株価、時価総額545億円は株価×期末発行済株式数から自己株式を控除した18,369,199株からの算出値(Finnhub表示の時価総額57.15B円とは株式数の基準差がある))。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1916

    大阪市西区で創業(2026年に創業110周年)

  2. 2026

    中期経営計画『ATOM2028』を開始。2026年3月期は売上高・営業利益が過去最高となった(決算短信・決算説明会)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

動力伝達部品(動伝)事業

チェーン・減速機などの動力伝達部品を幅広く取り扱う中核事業

規模・シェアなど
2025年3月期の売上構成比46%(二次情報による。2026年3月期のセグメント別売上高は本検証では確認できなかった)
設備装置事業

搬送設備・FA関連設備などの設備装置を取り扱い、省力化設備の需要を取り込む事業

規模・シェアなど
2025年3月期の売上構成比46%(二次情報による)
産業資材事業

創業当初からの歴史を持つ商品開発力を生かした産業資材の事業

規模・シェアなど
2025年3月期の売上構成比8%(二次情報による)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 中期経営計画『ATOM2028』

2027年3月期〜2029年3月期
  • 売上高(2029年3月期)150,000百万円
  • 営業利益(2029年3月期)7,500百万円
  • ROE(2029年3月期)12%以上

出典: 椿本興業 2026年3月期決算・中期経営計画説明会(ログミーFinance書き起こし)および調査レポート。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 2026年3月期は5期連続の増収増益で

    続きを読む

    売上高131,032百万円・営業利益6,513百万円とともに過去最高(決算短信、調査レポート)

  • 自己資本比率49.9%と財務基盤は安定し

    続きを読む

    現金及び現金同等物24,100百万円を保有

  • 配当性向32.9%で年間配当90円(期末に記念配当10円を含む)

  • 中期経営計画『ATOM2028』で2029年3月期に売上高1,500億円・営業利益75億円

    続きを読む

    ・ROE12%以上を掲げる

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同じ業界カテゴリ(卸売業・総合商社)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
椿本興業東証プライム1,310億円5%10.7%—
あいホールディングス東証プライム850億円12.7%10.5%602万円
アルコニックス東証プライム2,197億円4.4%9.6%953万円
アルフレッサ ホールディングス東証プライム3兆1,041億円1.2%8.4%839万円
あらた東証プライム1兆47億円1.3%8.4%619万円
アズワン東証プライム1,107億円11.6%13.3%712.3万円
アステナホールディングス東証プライム627億円4.8%8.4%—

よくある質問

椿本興業の2026年3月期の業績は?

売上高131,032百万円↑ 前期比5.4%増、営業利益6,513百万円(同8.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益5,023百万円(同7.1%増)で、売上高・営業利益は過去最高でした(決算短信)。

椿本興業の配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は1株当たり90円(中間20円+期末70円)で、期末配当には記念配当10円が含まれます。配当性向は32.9%です(決算短信)。

椿本興業の中期経営計画の目標は?

中期経営計画『ATOM2028』では最終年度の2029年3月期に売上高1,500億円、営業利益75億円、ROE12%以上を掲げています(決算・中計説明会)。

椿本興業のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは10.7%です(出典: 椿本興業株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

椿本興業の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は49.9%です(出典: 椿本興業株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

椿本興業の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり90円、配当性向は32.9%です。配当利回りは3.03%(2026-10-30時点)(出典: 椿本興業株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。