特集ページ卸売業東証スタンダード証券コード 9857

英和の業績・歴史・IR要約

EIWA CORPORATION ・ 証券コード 9857 ・ 確認日 2026/11/01

大阪発の計測・制御機器を扱う技術専門商社

3行でわかる英和

  1. 英和は1948年設立、大阪市西区に本社を置く技術専門商社で、工業用計測制御機器、環境計測・分析機器、測定・検査機器、産業機械等を販売している(会社資料・決算短信)。
  2. 2026年3月期は売上高48,846百万円、営業利益2,975百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,070百万円で、期末の自己資本比率は57.9%だった(2026年3月期決算短信)。
  3. 2026年3月期の年間配当は96円(配当性向29.3%)で、2027年3月期は2026年10月の上方修正により売上高50,000百万円の予想となっている(決算短信・業績予想の修正開示)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高48,846百万円↑ 前期比+3.6%、営業利益2,975百万円↑ 同+6.8%、経常利益3,044百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,070百万円↑ 同+5.9%、EPS327.11円、ROE11.5%
  • 期末の総資産32,784百万円、自己資本18,990百万円、自己資本比率57.9%、1株当たり純資産3,000.77円
  • 営業CFは199百万円の支出、現金及び現金同等物の期末残高5,039百万円
  • 2026年3月期の年間配当は96円(配当性向29.3%)。2027年3月期予想は2026年10月8日に上方修正され、売上高50,000百万円、営業利益2,920百万円、当期純利益2,000百万円、年間配当96円予想

出典: 英和 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年5月12日、TDnet) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る英和

売上高488億円2026年3月期
営業利益30億円2026年3月期
当期利益21億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
6.1%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
11.5%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
57.9%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向29.3%
  • 配当29.3%
  • 内部留保など70.7%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 有利子負債は決算短信の連結貸借対照表(2026年3月31日現在、千円単位)の内訳を合算:短期借入金50,000千円、1年内返済予定の長期借入金65,324千円、長期借入金72,129千円、リース債務948千円の合計188,401千円

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産328億円2026年3月期
自己資本190億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)96円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)500億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)29億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)20億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,541円2026-10-30時点
PER7.8倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価2,541円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは決算短信のEPS327.11円から算出。時価総額は株価×株式数の整合を一次資料で確認できなかったためnull。配当利回りは原則として算出しないためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1947

    大阪市西区で英和商店を創業

  2. 1948

    英和精器株式会社として設立

  3. 1987

    英和株式会社に商号変更

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

計測・制御機器等の販売

工業用計測制御機器、環境計測・分析機器、測定・検査機器、産業機械等を、化学・鉄鋼・造船などの業界や社会インフラ分野向けに販売する技術専門商社事業。顧客の課題を解決する「コト売り」をはじめとする高付加価値営業を推進している(決算短信・会社資料)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 双葉テック株式会社
  • 英和双合儀器商貿(上海)有限公司
  • 台湾英和電子股份有限公司

海外展開

連結子会社として英和双合儀器商貿(上海)有限公司(中国)や台湾英和電子股份有限公司(台湾)を有する(会社の開示資料)

今後の計画 — 中期経営計画

2023年度〜2026年度
  • 経営基本方針「持続可能な成長に向けた5Sの強化」
  • 重点戦略:既存顧客への深耕開発と成長ビジネスへの注力
  • 成長テーマ:DX(デジタルトランスフォーメーション)、GX(グリーントランスフォーメーション)、社会資本整備の3分野

出典: 英和 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 2026年3月期は売上高48,846百万円・営業利益2,975百万円と増収増益を達成した

    続きを読む

    (決算短信)

  • 自己資本比率57.9%(2026年3月期末、決算短信)

  • 2023年度にスタートした中期経営計画で

    続きを読む

    経営基本方針「持続可能な成長に向けた5Sの強化」を掲げる(決算短信)

ライバル企業 — 卸売業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(卸売業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
英和東証スタンダード488億円6.1%11.5%—
あいホールディングス東証プライム850億円12.7%10.5%602万円
アイナボホールディングス東証スタンダード923億円2.7%——
アイスコ東証スタンダード577億円1.4%——
アルコニックス東証プライム2,197億円4.4%9.6%953万円
アルフレッサ ホールディングス東証プライム3兆1,041億円1.2%8.4%839万円
アルファパーチェス東証スタンダード589億円2.5%——

よくある質問

英和の主力事業は何ですか?

工業用計測制御機器や環境計測・分析機器、測定・検査機器、産業機械などの販売です。化学・鉄鋼・造船業界や社会インフラ分野が主要な販売先です(決算短信)。

英和の財務の特徴は?

2026年3月期末の自己資本比率は57.9%(総資産32,784百万円、自己資本18,990百万円)です(決算短信)。

英和の配当は?

2026年3月期の年間配当は96円(中間40円・期末56円)で、配当性向は29.3%でした(決算短信)。

英和のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは11.5%です(出典: 英和 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、時事エクイティ経由))。

英和の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は57.9%です(出典: 英和 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、時事エクイティ経由))。

英和は実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は2億円、現金及び現金同等物は50億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: 英和 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、時事エクイティ経由))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(5件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。