特集ページ卸売業東証スタンダード証券コード 7505

扶桑電通の業績・歴史・IR要約

FUSO DENTSU CO.,LTD. ・ 証券コード 7505 ・ 確認日 2026/11/01

富士通系のシステムインテグレーター。2026年9月期から連結決算へ移行

3行でわかる扶桑電通

  1. 扶桑電通は1948年設立、東京都中央区築地に本社を置くシステムインテグレーターで、富士通製品を中心とする情報通信機器の販売・設計施工・保守とシステム開発を、全国54拠点で手がける(Wikipedia・会社資料)。
  2. 2025年9月期(非連結)は売上高54,684百万円↑ 前期比16.9%増、営業利益3,428百万円、当期純利益2,517百万円で、ROEは18.0%、期末の自己資本比率は38.8%だった(決算短信)。
  3. 2025年10月1日に1株→2株の株式分割を実施し、同年12月には株式会社システムメイクを子会社化して2026年9月期第1四半期から連結決算へ移行した。2026年9月期の連結業績予想は第1四半期時点で未定とされた(会社開示)。

IRかんたん要約 — 2025年9月期 決算の要約

2025年9月期
  • 売上高54,684百万円↑ 前期比+16.9%、営業利益3,428百万円、経常利益3,663百万円、当期純利益2,517百万円、EPS216.89円(株式分割を遡及適用した値)、ROE18.0%
  • 期末の総資産39,715百万円、自己資本15,407百万円、自己資本比率38.8%、1株当たり純資産1,324.26円
  • 現金及び現金同等物の期末残高9,381百万円
  • 配当は中間15円・期末159円の年間174円(いずれも分割前の実額。分割後換算では年間87円)、配当金総額1,057百万円、配当性向40.1%、純資産配当率7.2%
  • 2026年9月期は株式会社システムメイクの子会社化により第1四半期から連結決算へ移行。連結業績予想は2026年2月12日の第1四半期決算時点で未定とされた

出典: 扶桑電通 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(2025年11月11日、TDnet開示PDF) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る扶桑電通

売上高547億円2025年9月期
営業利益34億円2025年9月期
当期利益25億円2025年9月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
6.3%
2025年9月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
18%
2025年9月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
38.8%
2025年9月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2025年9月期)
配当性向40.1%
  • 配当40.1%
  • 内部留保など59.9%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産397億円2025年9月期
自己資本154億円2025年9月期
年間配当(1株当たり)174円2025年9月期

株価・市場データ(参考値)

株価1,766円2026-10-30時点
PER8.1倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,766円は2026-10-30終値(Finnhub表示、分割後株価)。PERは決算短信のEPS216.89円(分割遡及適用値)から算出。時価総額はFinnhub表示と株価×株式数の整合を確認できなかったためnull。配当利回りは算出せずnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1948

    扶桑通信工業株式会社を設立(1948年3月12日、Wikipedia・会社説明会資料)

  2. 1989

    扶桑通信工業と扶桑電子の合併により、商号を扶桑電通株式会社に変更(1989年、会社説明会資料)

  3. 2008

    本社を東京都中央区築地(現住所)へ移転(2008年、Wikipedia・会社説明会資料)

  4. 2025

    株式分割(1株→2株)を実施(2025年10月1日)。同年12月22日に株式会社システムメイクを取得し子会社化(決算短信・会社開示)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

ネットワーク事業

通信機器・ネットワーク設備の販売、設計・構築を行う事業。富士通製品(通信機器設備等)を中心に取り扱う(会社資料・Wikipedia)

ソリューション事業

システム・ソフトウェアの設計開発やコンピュータ及び関連機器の販売を行う事業(会社資料・Wikipedia)

ファシリティ事業

機器の設置工事・保守サービス等を行う事業。同社は「ネットワーク」「ソリューション」「ファシリティ」の3事業を柱に、全国54拠点でコンサルティングから設計・開発・施工・運用・保守までをワンストップで提供する(HP社のパートナー紹介・会社資料)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 株式会社システムメイク

特徴

  • ROE18.0%(2025年9月期、決算短信)と収益性が高い

  • 2025年10月1日に1株→2株の株式分割を実施した(決算短信)

  • 株式会社システムメイクの子会社化(2025年12月22日取得)に伴い

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    2026年9月期第1四半期から連結決算へ移行した(会社開示)

  • 全国54拠点に要員を配置し

    続きを読む

    コンサルティングから運用・保守までワンストップで提供する(会社資料)

ライバル企業 — 卸売業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(卸売業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
扶桑電通東証スタンダード547億円6.3%18%—
あいホールディングス東証プライム850億円12.7%10.5%602万円
アイナボホールディングス東証スタンダード923億円2.7%——
アイスコ東証スタンダード577億円1.4%——
アルコニックス東証プライム2,197億円4.4%9.6%953万円
アルフレッサ ホールディングス東証プライム3兆1,041億円1.2%8.4%839万円
アルファパーチェス東証スタンダード589億円2.5%——

よくある質問

扶桑電通の事業内容は?

情報通信機器の販売・設計施工・保守とシステム開発を行うシステムインテグレーターです。富士通製品を中心に取り扱い、「ネットワーク」「ソリューション」「ファシリティ」の3事業を柱としています。

扶桑電通の2025年9月期の業績は?

非連結で売上高54,684百万円↑ 前期比16.9%増、営業利益3,428百万円、当期純利益2,517百万円でした。ROEは18.0%です(決算短信)。

扶桑電通の配当と株式分割は?

2025年9月期は中間15円・期末159円の年間174円(分割前実額)で、配当性向は40.1%でした。2025年10月1日に1株→2株の株式分割を実施しており、分割後換算では87円に相当します(決算短信)。

扶桑電通のROE(自己資本利益率)は?

2025年9月期のROEは18%です(出典: 扶桑電通 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(TDnet開示PDF))。

扶桑電通の自己資本比率は?

2025年9月期の自己資本比率は38.8%です(出典: 扶桑電通 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(TDnet開示PDF))。

扶桑電通の配当は?

2025年9月期の年間配当は1株当たり174円、配当性向は40.1%です。(出典: 扶桑電通 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(TDnet開示PDF))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。