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内外テックの業績・歴史・IR要約

Naigai Tec Corporation ・ 証券コード 3374 ・ 確認日 2026/10/31

半導体製造装置の『商社』と『ものづくり』を併せ持つ技術商社

3行でわかる内外テック

  1. 内外テックは、半導体・FPD製造装置向けの空圧機器や温調機器などを扱う技術商社。1961年に油圧機械・機器の販売で創業し、その後、事業の中心を半導体分野へ移してきた。
  2. 商社としての販売部門が売上高の約8割を占め、装置の組立・修理・メンテナンスを担う製造部門が約2割を占める二本柱の構成となっている。
  3. 2026年3月期は売上高326億14百万円、当期純利益9億71百万円(有価証券報告書ベース)。2026年11月末には1株を2株に分割する予定で、2027年3月期の配当予想は分割前換算で年間144円としている。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高32,614百万円、当期純利益971百万円、1株当たり当期純利益277.74円(有価証券報告書ベースの転載値)
  • 総資産25,081百万円、純資産12,761百万円、現金及び現金同等物8,609百万円、ROE7.9%
  • 年間配当100円(期末のみ)
  • 第2四半期時点の通期予想(売上高29,500百万円、当期純利益380百万円)を、売上高・当期純利益とも上回る着地となった

出典: 有価証券報告書ベースの転載(J-LiC)・2026年3月期第2四半期決算短信 (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る内外テック

売上高326億円2026年3月期
当期利益10億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

ROE(自己資本利益率)
7.9%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向36%
  • 配当36.0%
  • 内部留保など64.0%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産251億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)100円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価4,335円2026-10-30時点
PER15.6倍2026-10-30時点
時価総額168億円2026-10-30時点
配当利回り2.31%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価・時価総額はFinnhub(2026-10-30終値4,335円、表示時価総額16.79B円)。PER15.6倍は終値÷有報ベースEPS277.74円、配当利回り2.31%は年間配当100円÷終値の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1961

    油圧機械・油圧機器の販売を祖業として設立。その後、事業領域を半導体分野へ移していく

  2. 2005

    株式を上場(現・東証スタンダード)

  3. 2026

    1株を2株とする株式分割(2026年11月30日基準日)を発表。2027年3月期の配当予想は分割前換算で年間144円

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

販売事業

半導体・FPD製造装置メーカーなどへ、空圧機器、真空機器、メカトロニクス製品、温調・流体制御機器、計測機器などを販売する商社事業。売上高の約80%を占める(2026年3月期の構成比、会社紹介資料による)。

製造事業

グループ会社が担う、半導体・FPD製造装置の組立、修理、メンテナンスなどのモノづくり事業。売上高の約20%を占める。

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

半導体関連製品の輸出入も行い、海外メーカー製品の国内販売なども手がける。事業拠点は国内が中心である。

特徴

  • 販売部門(売上構成約80%)と製造部門(約20%)の二本柱で

    続きを読む

    商社とメーカーの機能を併せ持つ

  • 2026年3月期の年間配当は100円。

    続きを読む

    2027年3月期は分割前換算144円の予想

  • 2026年11月30日を基準日とする1株→2株の株式分割を予定

  • 現金及び現金同等物86億9百万円(2026年3月期末、有報ベース)と手元資金が比較的厚い

企業トリビア

1961年の創業時は油圧機械・油圧機器の販売会社だった。現在の主力である半導体分野への移行は、その後の事業転換によるものである。

ライバル企業 — 卸売業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(卸売業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
内外テック東証スタンダード326億円—7.9%—
あいホールディングス東証プライム850億円12.7%10.5%602万円
アルコニックス東証プライム2,197億円4.4%9.6%953万円
アルフレッサ ホールディングス東証プライム3兆1,041億円1.2%8.4%839万円
アップルインターナショナル東証スタンダード408億円1.4%——
あらた東証プライム1兆47億円1.3%8.4%619万円
アズワン東証プライム1,107億円11.6%13.3%712.3万円

よくある質問

何を扱っている会社ですか?

半導体・FPD製造装置向けの空圧機器や温調機器などを扱う技術商社です。装置の組立や修理を行う製造部門も持っています。

配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は100円(期末のみ)です。2027年3月期は株式分割前換算で144円の予想で、分割に伴い72円へ修正されています(実質同額)。

株式分割はありますか?

2026年11月30日を基準日に、1株を2株へ分割する予定です。これに伴い配当予想も分割後の金額に修正されています。

内外テックのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは7.9%です(出典: 2026年3月期第2四半期決算短信(TDnet))。

内外テックの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり100円、配当性向は36%です。配当利回りは2.31%(2026-10-30時点)(出典: 2026年3月期第2四半期決算短信(TDnet))。

内外テックの時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は168億円です(出典: 株価・時価総額はFinnhub(2026-10-30終値4,335円、表示時価総額16.79B円)。PER15.6倍は終値÷有報ベースEPS277.74円、配当利回り2.31%は年間配当100円÷終値の算出値)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。