特集ページ卸売業東証スタンダード証券コード 8285

三谷産業の業績・歴史・IR要約

MITANI SANGYO CO., LTD. ・ 証券コード 8285 ・ 確認日 2026/11/01

金沢発、6事業を展開する複合商社

3行でわかる三谷産業

  1. 三谷産業は1928年に金沢市で創業した複合商社で、化学品、空調設備工事、情報システム、住宅設備機器、樹脂・エレクトロニクス、エネルギーの6事業を展開し、金沢と東京の二本社体制を取る。
  2. 2026年3月期は売上高117,531百万円↑ 前期比14.0%増と6期連続増収で過去最高となり、営業利益3,379百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,627百万円、期末の自己資本比率は55.9%だった(決算短信)。
  3. 2026年3月期の年間配当は13円(中間5円・期末8円、配当性向22.1%)で、2027年3月期は中間配当の増額により年間14円への修正が発表されている。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高117,531百万円↑ 前期比+14.0%、営業利益3,379百万円、経常利益4,519百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,627百万円、EPS58.92円、ROE7.0%
  • 期末の総資産101,531百万円、自己資本56,769百万円(純資産56,965百万円)、自己資本比率55.9%、現金及び現金同等物の期末残高7,870百万円
  • 年間配当は13円(配当性向22.1%)。2027年3月期は売上高113,000百万円、営業利益3,000百万円、当期純利益2,600百万円を予想。その後中間配当が5円から6円に増額され年間予想は14円に修正された

出典: 三谷産業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年4月27日、TDnet原典) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る三谷産業

売上高1,175億円2026年3月期
営業利益34億円2026年3月期
当期利益36億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
2.9%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
7%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
55.9%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向22.1%
  • 配当22.1%
  • 内部留保など77.9%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産1,015億円2026年3月期
自己資本568億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)13円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)1,130億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)30億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)26億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価732円2026-10-30時点
PER12.4倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価732円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは決算短信のEPS58.92円から算出。時価総額は株価×株式数との整合確認ができなかったためnull。配当利回りは原則として算出しないためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1928

    金沢市で三谷合名会社の金沢出張所として創業(石炭・コークス・セメントの販売)

  2. 1949

    株式会社として設立

  3. 1952

    東京営業所(現・東京本社)を開設

  4. 2026

    2026年3月期決算で売上高117,531百万円、営業利益3,379百万円、当期純利益3,627百万円と過去最高を更新(決算短信)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

化学品関連事業

化学品の販売を行う事業。2026年3月期の売上高は44,722百万円、営業利益は945百万円(決算短信)

空調設備工事関連事業

空調設備の設計・施工を行う事業。売上高20,680百万円、営業利益2,320百万円(決算短信)

情報システム関連事業

情報システムのコンサルティング・開発・導入を行う事業。売上高16,999百万円、営業利益1,419百万円(決算短信)

住宅設備機器関連事業

住宅設備機器の販売等を行う事業。売上高14,482百万円、営業損失698百万円(決算短信)

樹脂・エレクトロニクス関連事業

樹脂・エレクトロニクス製品の販売を行う事業。売上高12,230百万円、営業利益1,444百万円(決算短信)

エネルギー関連事業

産業用燃料やLPG等の販売を行う事業。売上高7,688百万円、営業利益420百万円(決算短信)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

ベトナムにグループ会社を持ち、化成品販売などを展開する(決算短信)

特徴

  • 化学品、空調設備工事

    続きを読む

    情報システムなど6事業を組み合わせる「複合商社」を掲げる

  • 2026年3月期は売上高が6期連続増収で過去最高

    続きを読む

    営業利益も過去最高を更新した(決算短信)

  • 金沢本社と東京本社の二本社体制(会社資料)

ライバル企業 — 卸売業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(卸売業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
三谷産業東証スタンダード1,175億円2.9%7%—
あいホールディングス東証プライム850億円12.7%10.5%602万円
アイナボホールディングス東証スタンダード923億円2.7%——
アイスコ東証スタンダード577億円1.4%——
アルコニックス東証プライム2,197億円4.4%9.6%953万円
アルフレッサ ホールディングス東証プライム3兆1,041億円1.2%8.4%839万円
アルファパーチェス東証スタンダード589億円2.5%——

よくある質問

三谷産業の事業構成は?

化学品、空調設備工事、情報システム、住宅設備機器、樹脂・エレクトロニクス、エネルギーの6事業を持つ複合商社です。最大の事業は化学品関連で売上高44,722百万円です(2026年3月期決算短信)。

三谷産業の2026年3月期の業績は?

売上高117,531百万円↑ 前期比14.0%増、営業利益3,379百万円、当期純利益3,627百万円で、売上高と各段階利益が過去最高となりました(決算短信)。

三谷産業の配当は?

2026年3月期の年間配当は13円(中間5円・期末8円)で、配当性向は22.1%でした(決算短信)。

三谷産業のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは7%です(出典: 三谷産業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典))。

三谷産業の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は55.9%です(出典: 三谷産業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典))。

三谷産業の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり13円、配当性向は22.1%です。(出典: 三谷産業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。