特集ページ化学東証スタンダード証券コード 4976

東洋ドライルーブの業績・歴史・IR要約

TOYO DRILUBE CO., LTD. ・ 証券コード 4976 ・ 確認日 2026/11/01

固体被膜潤滑剤「ドライルーブ」のコーティング加工で知られる表面処理メーカー

3行でわかる東洋ドライルーブ

  1. 東洋ドライルーブは1962年7月31日に米国DRILUBE社との技術提携により設立され、東京都世田谷区代沢に本社を置く表面処理メーカーである。固体潤滑剤を含む多機能被膜「ドライルーブ」のコーティング加工(受託加工)を主力とし、速乾性潤滑剤「ルビック」やDLCコーティングも手がける(会社公式資料・Wikipedia)。
  2. 2026年6月期の連結業績は、売上高5,412百万円↑ 前期比+4.2%、営業利益675百万円↓ 同△13.4%、当期純利益603百万円↓ 同△14.1%と増収減益だった(決算短信)。年間配当は1株71円だった(決算短信の転載)。
  3. 2026年6月期末の総資産は13,469百万円、自己資本は11,027百万円、自己資本比率は81.9%、ROEは5.6%だった(決算短信)。2026年1月1日に1株を3株に分割しており、1株当たり指標は遡及調整されている。

IRかんたん要約 — 2026年6月期 決算の要約

2026年6月期
  • 2026年6月期の売上高5,412百万円↑ 前期比+4.2%、営業利益675百万円↓ 同△13.4%、経常利益916百万円↓ 同△6.2%、当期純利益603百万円↓ 同△14.1%、1株当たり当期純利益152.00円(決算短信)
  • 2026年6月期末の総資産13,469百万円、自己資本11,027百万円、自己資本比率81.9%、ROE5.6%、1株当たり純資産2,776.24円(決算短信)
  • 年間配当は71円(時事エクイティ業績表=決算短信の転載)。2027年6月期の会社予想は売上高5,820百万円、営業利益603百万円、当期純利益611百万円(同表)
  • 現金同等物・有利子負債は短信CF・BS内訳に到達できずnull(再検証キュー)

出典: 東洋ドライルーブ 2026年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)/時事エクイティ銘柄ページ業績表(決算短信の転載) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る東洋ドライルーブ

売上高54億円2026年6月期
営業利益7億円2026年6月期
当期利益6億円2026年6月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
12.5%
2026年6月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
5.6%
2026年6月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
81.9%
2026年6月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産135億円2026年6月期
自己資本110億円2026年6月期
年間配当(1株当たり)71円2026年6月期

業績予想 — 2027年6月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)58億円2027年6月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)6億円2027年6月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)6億円2027年6月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,677円2026-10-30時点
PER11.03倍2026-10-30時点
配当利回り4.23%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,677円は2026-10-30終値(Finnhub、時事エクイティの10/30終値1,677.0円とも一致)。PER11.03倍は決算短信のEPS152.00円(株式分割調整後)から算出。配当利回り4.23%は年間配当71円ベース。時価総額は自己株式控除後の発行済株式数を一次確認できなかったためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1962

    米国のDRILUBE社との技術提携により、東京都世田谷区に設立。固体潤滑剤「ドライルーブ」の販売を開始(Wikipedia)

  2. 1975

    商社からメーカーへ転換し、国産化を開始(Wikipedia)

  3. 2008

    JASDAQ市場に上場(Wikipedia)

  4. 2026

    2026年1月1日を効力発生日として1株につき3株の株式分割を実施(決算短信)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

固体被膜潤滑剤事業

固体潤滑剤を含む多機能被膜「ドライルーブ」のコーティング加工(受託加工)を主力とし、速乾性潤滑剤「ルビック」の販売、DLCコーティング等の機能性表面処理も手がける。被膜の主成分は二硫化モリブデン・フッ素樹脂・グラファイト(会社公式資料・Wikipedia)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • DRILUBE (THAILAND) CO., LTD.(ドライルーブ・タイランド)

海外展開

中国・タイ・ベトナム等に事業所を展開(会社説明会資料)

特徴

  • 1962年に米国DRILUBE社との技術提携で設立され

    続きを読む

    1975年に商社からメーカーへ転換した固体被膜潤滑の専業メーカー(Wikipedia)

  • 2026年6月期末の自己資本比率81.9%と財務基盤が厚い(決算短信)

  • 2026年1月1日に1株を3株に分割。

    続きを読む

    2026年6月期のROEは5.6%(決算短信)で、会社は資本コストを意識した経営の資料を開示している(会社開示)

ライバル企業 — 化学の掲載企業

同じ業界カテゴリ(化学)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
東洋ドライルーブ東証スタンダード54億円12.5%5.6%—
信越化学工業東証プライム2兆5,740億円24.7%10.4%899万円
旭化成東証プライム3兆745億円7.5%8%848万円
アキレス東証プライム818億円3.6%5.1%—
ADEKA東証プライム4,166億円10%9.1%795万円
アジュバンホールディングス東証スタンダード38億円4.5%——
アイカ工業東証プライム2,518億円11.6%10.2%817万円

よくある質問

東洋ドライルーブの主力事業は何ですか?

固体潤滑剤を含む多機能被膜「ドライルーブ」のコーティング加工(受託加工)です。速乾性潤滑剤「ルビック」の販売やDLCコーティングも手がけています(会社公式資料)。

東洋ドライルーブの2026年6月期の業績は?

連結売上高5,412百万円、営業利益675百万円、当期純利益603百万円でした(決算短信)。年間配当は1株71円です(決算短信の転載)。

東洋ドライルーブの財務の特徴は?

2026年6月期末の自己資本比率は81.9%(総資産13,469百万円、自己資本11,027百万円)です(決算短信)。

東洋ドライルーブのROE(自己資本利益率)は?

2026年6月期のROEは5.6%です(出典: 東洋ドライルーブ 2026年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(楽天証券掲載のTDnet短信))。

東洋ドライルーブの自己資本比率は?

2026年6月期の自己資本比率は81.9%です(出典: 東洋ドライルーブ 2026年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(楽天証券掲載のTDnet短信))。

東洋ドライルーブの配当は?

2026年6月期の年間配当は1株当たり71円です。配当利回りは4.23%(2026-10-30時点)(出典: 東洋ドライルーブ 2026年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(楽天証券掲載のTDnet短信))。

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出典・確認日(5件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。