特集ページ化学東証スタンダード証券コード 4990

昭和化学工業の業績・歴史・IR要約

Showa Chemical Industry Co., Ltd. ・ 証券コード 4990 ・ 確認日 2026/11/01

珪藻土・パーライトのろ過助剤で知られる天然素材メーカー

3行でわかる昭和化学工業

  1. 昭和化学工業は1930年11月に設立され、東京都港区赤坂に本社を置く化学メーカーである。天然資源である珪藻土とパーライトを原料に、ろ過助剤を主力として、建材(塗り壁・軽量建材・耐火断熱剤)や充填材の開発・生産・販売を行っている。
  2. 2026年3月期の連結業績は、売上高9,272百万円↑ 前期比+0.4%、営業利益446百万円↑ 同+29.0%、当期純利益624百万円↑ 同+51.7%と増収増益だった(決算短信)。年間配当は1株10円だった(決算短信の転載)。
  3. 2026年3月期末の総資産は14,569百万円、自己資本は9,387百万円、自己資本比率は64.4%、ROEは7.1%だった(決算短信)。現金及び現金同等物の期末残高は2,873百万円だった。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 2026年3月期の売上高9,272百万円↑ 前期比+0.4%、営業利益446百万円↑ 同+29.0%、経常利益801百万円、当期純利益624百万円↑ 同+51.7%、1株当たり当期純利益58.67円(決算短信)
  • 2026年3月期末の総資産14,569百万円、自己資本9,387百万円、自己資本比率64.4%、ROE7.1%、1株当たり純資産881.42円(決算短信)
  • キャッシュフロー:営業活動826百万円、投資活動△369百万円、財務活動△665百万円、現金及び現金同等物の期末残高2,873百万円(決算短信)
  • 2027年3月期の会社予想は売上高9,500百万円、営業利益320百万円、当期純利益440百万円(時事エクイティ業績表)。有利子負債は短信BS内訳に到達できずnull(再検証キュー)

出典: 昭和化学工業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)/時事エクイティ銘柄ページ業績表(決算短信の転載) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る昭和化学工業

売上高93億円2026年3月期
営業利益4億円2026年3月期
当期利益6億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
4.8%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
7.1%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
64.4%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産146億円2026年3月期
自己資本94億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)10円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)95億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)3億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)4億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価506円2026-10-30時点
PER8.63倍2026-10-30時点
配当利回り1.98%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価506円は2026-10-30終値(Finnhub、時事エクイティの10/30終値506.0円とも一致)。PER8.63倍は決算短信のEPS58.67円から算出。配当利回り1.98%は年間配当10円ベース。時価総額は一次情報で発行済株式数(自己株式控除後)を確認できなかったためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1930

    創業・設立(1930年11月)。珪藻土製品の製造を開始

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

ろ過助剤事業

珪藻土・パーライトを原料とするろ過助剤(濾過助剤)の製造・販売。飲料・食品・化学などのろ過工程向けに供給する主力事業

建材・充填材事業

珪藻土を原料とする塗り壁材・軽量建材・耐火断熱剤、充填材などの開発・生産・販売

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 珪藻土・パーライトを原料とするろ過助剤の専業メーカーで

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    建材・充填材も展開

  • 2026年3月期は当期純利益624百万円↑ 前期比+51.7%と大幅増益

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    ROE7.1%(決算短信)

  • 2026年3月期末の自己資本比率64.4%と財務基盤は安定(決算短信)

企業トリビア

主力のろ過助剤の原料は、水中の珪藻の殻が堆積してできた珪藻土と、火山岩のパーライトといういずれも天然資源である

ライバル企業 — 化学の掲載企業

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企業売上高営業利益率ROE平均年収
昭和化学工業東証スタンダード93億円4.8%7.1%—
信越化学工業東証プライム2兆5,740億円24.7%10.4%899万円
旭化成東証プライム3兆745億円7.5%8%848万円
アキレス東証プライム818億円3.6%5.1%—
ADEKA東証プライム4,166億円10%9.1%795万円
アジュバンホールディングス東証スタンダード38億円4.5%——
アイカ工業東証プライム2,518億円11.6%10.2%817万円

よくある質問

昭和化学工業の主力製品は何ですか?

珪藻土・パーライトを原料とするろ過助剤です。飲料や食品、化学品のろ過工程で使われます。建材や充填材も手がけています。

昭和化学工業の2026年3月期の業績は?

連結売上高9,272百万円、営業利益446百万円、当期純利益624百万円でした(決算短信)。年間配当は1株10円です(決算短信の転載)。

昭和化学工業の財務の特徴は?

2026年3月期末の自己資本比率は64.4%(総資産14,569百万円、自己資本9,387百万円)で、現金及び現金同等物の期末残高は2,873百万円です(決算短信)。

昭和化学工業のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは7.1%です(出典: 昭和化学工業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、時事エクイティ掲載PDF))。

昭和化学工業の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は64.4%です(出典: 昭和化学工業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、時事エクイティ掲載PDF))。

昭和化学工業の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり10円です。配当利回りは1.98%(2026-10-30時点)(出典: 昭和化学工業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、時事エクイティ掲載PDF))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。