大和紡績は1941年4月1日に発足したが、設立登記は同年5月12日だった
ダイワボウホールディングスの業績・歴史・IR要約
Daiwabo Holdings Co., Ltd. ・ 証券コード 3107 ・ 確認日 2026/10/31
売上高の約99%をITインフラ流通が占める、繊維発祥の大阪の持株会社
3行でわかるダイワボウホールディングス
- 2026年3月期の売上高は1,350,879百万円↑ 前年同期比+18.8%、営業利益は44,169百万円↑ 同+26.6%、親会社株主に帰属する当期純利益は32,030百万円↑ 同+29.4%と大幅な増収増益だった(決算短信)。
- 1941年に紡績4社の合併で発足した大和紡績がルーツ。現在はITインフラ流通事業が連結売上高の約99%を占め、産業機械事業と2事業体制にある(公式サイト・決算短信)。
- 連結従業員数は3,072人(2026年3月末現在)。提出会社(単体)の平均年間給与は9,315千円(約932万円)、平均年齢45.1歳、平均勤続年数16.5年(有価証券報告書)。
IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約
- 売上高1,350,879百万円↑ 前年同期比+18.8%、営業利益44,169百万円↑ 同+26.6%、親会社株主に帰属する当期純利益32,030百万円↑ 同+29.4%と大幅な増収増益。ROEは19.9%
- 主力のITインフラ流通事業は売上高1,336,479百万円・営業利益43,030百万円と、連結業績のほぼ全体を占める
- 自己資本比率は36.8%。現金及び現金同等物の期末残高は43,852百万円
- 2027年3月期の業績予想は売上高1,189,000百万円、営業利益36,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益25,300百万円。年間配当金は110円を予想
出典: ダイワボウホールディングス株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見るダイワボウホールディングス
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
- 配当29.0%
- 内部留保など71.0%
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
有利子負債の算入範囲: 連結貸借対照表の短期借入金10,904百万円+長期借入金7,465百万円の合計(決算短信の財政状態の概況でも借入金残高18,369百万円と記載)
実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)
業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株予報Pro)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1941
錦華紡績、日出紡織、出雲製織、和歌山紡織の4社が合併し、大和紡績として発足
- 1949
大和紡績の宍道工場を分離し、現在の産業機械事業の礎となる紡績機械メーカーを発足
- 1982
自社システム開発のノウハウを活かして情報関連事業へ進出
- 2009
持株会社化し、ダイワボウホールディングスとして新たなスタート
事業とシェア
- ITインフラ流通事業98.9%1兆3,365億円
- 産業機械事業1.1%144億円
構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
ITインフラ流通事業売上構成比 98.9%
中核会社のダイワボウ情報システムが担う、コンピュータ・周辺機器・ソフトウェアの販売および物流サービス、導入・保守・修理サービス事業。連結売上高の約99%を占める(公式サイト・決算短信)
- 規模・シェアなど
- 2026年3月期 売上高1,336,479百万円、営業利益43,030百万円(決算短信・セグメント情報)
産業機械事業売上構成比 1.1%
工作機械、自動機械および鋳物製品の製造販売事業(公式サイト)
- 規模・シェアなど
- 2026年3月期 売上高14,400百万円、営業利益1,127百万円(決算短信・セグメント情報)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
特徴
ITインフラ流通事業が連結売上高1,350,879百万円の約99%を占める(2026年3月期、決算短信)
2026年3月期は売上高が↑ 前年同期比+18.8%
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営業利益が同+26.6%と大幅な増収増益で、ROEは19.9%(決算短信)
年間配当金105円・配当性向29.0%。
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2027年3月期は110円への増配を予想(決算短信)
ルーツは1941年に紡績4社の合併で発足した大和紡績で
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現在の事業の柱はITインフラ流通へ移っている(公式サイト)
企業トリビア
ライバル企業 — 化学の掲載企業
同じ業界カテゴリ(化学)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| ダイワボウホールディングス東証プライム | 1兆3,509億円 | 3.3% | 19.9% | 932万円 |
| 信越化学工業東証プライム | 2兆5,740億円 | 24.7% | 10.4% | 899万円 |
| 旭化成東証プライム | 3兆745億円 | 7.5% | 8% | 848万円 |
| 日清紡ホールディングス東証プライム | 5,023億円 | 5.3% | 5% | 759万円 |
| 富士フイルムホールディングス東証プライム | 3兆3,570億円 | 10.4% | 7.7% | 1,086万円 |
| 三菱ケミカルグループ東証プライム | 3兆7,040億円 | 0.8% | 0.7% | 1,189万円 |
よくある質問
ダイワボウホールディングスの平均年収はいくらですか?
2026年3月期の有価証券報告書では、提出会社(単体・47人)の平均年間給与は9,315千円(約932万円)です。平均年齢45.1歳、平均勤続年数16.5年と記載されています。持株会社単体の数値のため、連結従業員3,072人のグループ全体の水準とは異なります。
ダイワボウホールディングスの配当はいくらですか?
2026年3月期の年間配当金は1株当たり105円で、配当性向は29.0%です。2027年3月期は110円の配当を予想しています(決算短信)。
ダイワボウホールディングスのROE(自己資本利益率)は?
2026年3月期のROEは19.9%です(出典: ダイワボウホールディングス株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式サイト))。
ダイワボウホールディングスの自己資本比率は?
2026年3月期の自己資本比率は36.8%です(出典: ダイワボウホールディングス株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式サイト))。
ダイワボウホールディングスは実質無借金ですか?
2026年3月期の有利子負債は184億円、現金及び現金同等物は439億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: ダイワボウホールディングス株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式サイト))。
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出典・確認日(3件)
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- ダイワボウホールディングス株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式サイト) (2026/10/31確認)
- ダイワボウホールディングス 個人投資家向け情報(公式サイト、沿革・事業内容) (2026/10/31確認)
- 株予報Pro (2026/10/31確認)