特集ページ化学東証スタンダード証券コード 4360

マナック・ケミカル・パートナーズの業績・歴史・IR要約

MANAC Chemical Partners Co., Ltd. ・ 証券コード 4360 ・ 確認日 2026/11/01

「ケミカルを基盤にワクワクする未来を共創する」を掲げる化学品グループの持株会社

3行でわかるマナック・ケミカル・パートナーズ

  1. マナック・ケミカル・パートナーズは、広島県福山市発祥の化学メーカーMANACを中核とする持株会社で、ファインケミカル、難燃剤、ヘルスサポートの3事業を展開する(決算短信)。
  2. 2026年3月期の連結業績は売上高10,993百万円、営業利益739百万円(前期は342百万円の営業損失)、親会社株主に帰属する当期純利益781百万円(前期は895百万円の当期純損失)と黒字転換した(決算短信)。期末の自己資本比率は73.8%だった(同短信)。
  3. 2027年3月期は売上高11,600百万円のみを開示し、利益予想は中東情勢等の不確実性を理由に未開示とした(同短信)。年間配当予想は15円である。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高10,993百万円↑ 前期比+18.2%、営業利益739百万円(前期は営業損失342百万円)、経常利益825百万円、当期純利益781百万円(前期は当期純損失895百万円)、EPS95.97円
  • 期末総資産15,308百万円、自己資本11,301百万円、自己資本比率73.8%、現金及び現金同等物期末残高4,008百万円
  • 年間配当12.5円(配当性向13.0%)。2027年3月期予想は売上高11,600百万円のみ開示し利益予想は未開示

出典: マナック・ケミカル・パートナーズ 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)(日経予想の短信データ転載で確認) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るマナック・ケミカル・パートナーズ

売上高110億円2026年3月期
営業利益7億円2026年3月期
当期利益8億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
6.7%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
6.9%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
73.8%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向13%
  • 配当13.0%
  • 内部留保など87.0%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 有利子負債は2026年3月期決算短信の連結貸借対照表の1年内返済予定の長期借入金100百万円と長期借入金716百万円の合計816百万円(リース債務の計上なし)

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産153億円2026年3月期
自己資本113億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)12.5円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)116億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価990円2026-10-30時点
PER10.32倍2026-10-30時点
配当利回り1.26%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価990円は2026-10-30終値(Finnhub、株価のみ採用可の例外)。PERは株価÷実績EPS95.97円の算出値。配当利回りは年間配当12.5円÷株価。時価総額は990円×(発行済株式数8,625,000株−自己株式450,860株)=約80.9億円がFinnhub表示8.49B円と整合しないためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1948

    中核事業会社MANACの前身・松永化学工業が広島県福山市に設立

  2. 2021

    株式移転により持株会社マナック・ケミカル・パートナーズが設立され上場

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

ファインケミカル事業

機能性材料や医薬品・中間体等を扱う事業。2026年3月期のセグメント売上高5,032百万円、セグメント利益1,211百万円(決算短信)

難燃剤事業

プラスチック用難燃剤を扱う事業。2026年3月期のセグメント売上高4,545百万円、セグメント利益523百万円(決算短信)

ヘルスサポート事業

人工透析用原料・抗菌剤原料等を扱う事業。2026年3月期のセグメント売上高1,415百万円、セグメント利益107百万円(決算短信)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • MANAC株式会社
  • MANAC (Shanghai) Co., Ltd.
  • M.C. Service Corporation

海外展開

中国(上海)に子会社MANAC (Shanghai) Co., Ltd.を持つ

特徴

  • 2026年3月期に営業利益・当期純利益とも前期の赤字から黒字に転換した(決算短信)

  • 自己資本比率73.8%(2026年3月期末、決算短信)

  • 2027年3月期の利益予想は未開示とし

    続きを読む

    売上高予想のみを公表した(決算短信)

トホホな失敗と、そこからの教訓

2025年3月期は営業損失・当期純損失を計上

2025年3月期は営業損失342百万円、親会社株主に帰属する当期純損失895百万円を計上した。2026年3月期は営業利益739百万円、当期純利益781百万円と黒字に転換した(決算短信の前期実績欄による)。

出典: マナック・ケミカル・パートナーズ 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/11/01確認)

企業トリビア

コーポレートスローガンは「ケミカルを基盤にワクワクする未来を共創する」

ライバル企業 — 化学の掲載企業

同じ業界カテゴリ(化学)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
マナック・ケミカル・パートナーズ東証スタンダード110億円6.7%6.9%—
信越化学工業東証プライム2兆5,740億円24.7%10.4%899万円
旭化成東証プライム3兆745億円7.5%8%848万円
アキレス東証プライム818億円3.6%5.1%—
ADEKA東証プライム4,166億円10%9.1%795万円
アジュバンホールディングス東証スタンダード38億円4.5%——
アイカ工業東証プライム2,518億円11.6%10.2%817万円

よくある質問

2026年3月期の業績は?

連結売上高10,993百万円、営業利益739百万円、当期純利益781百万円で、前期の赤字から黒字に転換しました(決算短信)。

2027年3月期の予想は?

売上高11,600百万円のみが開示され、利益予想は中東情勢等の不確実性を理由に未開示です(決算短信)。

配当はどうなっていますか?

2026年3月期は年間12.5円(中間5円・期末7.5円、配当性向13.0%)で、2027年3月期は年間15円を予想しています(決算短信)。

マナック・ケミカル・パートナーズのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは6.9%です(出典: マナック・ケミカル・パートナーズ 2026年3月期決算短信(日経予想 短信データ))。

マナック・ケミカル・パートナーズの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は73.8%です(出典: マナック・ケミカル・パートナーズ 2026年3月期決算短信(日経予想 短信データ))。

マナック・ケミカル・パートナーズは実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は8億円、現金及び現金同等物は40億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: マナック・ケミカル・パートナーズ 2026年3月期決算短信(日経予想 短信データ))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。