特集ページ化学東証スタンダード証券コード 4409

東邦化学工業の業績・歴史・IR要約

Toho Chemical Industry Co., Ltd. ・ 証券コード 4409 ・ 確認日 2026/11/01

1938年設立、界面活性剤を核に樹脂・化成品・スペシャリティーケミカルを展開する化学メーカー

3行でわかる東邦化学工業

  1. 東邦化学工業は1938年3月設立、本店を東京都中央区明石町に置く化学メーカーである。界面活性剤、樹脂、化成品、スペシャリティーケミカルの4セグメントを展開する(有価証券報告書ベースの企業情報)。
  2. 2026年3月期は売上高53,625百万円、営業利益2,088百万円、経常利益1,931百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,527百万円だった(2027年3月期業績予想開示の前期実績欄)。年間配当は22円だった(同開示)。
  3. 2027年3月期は当初業績予想を未定としていたが、2026年8月5日に売上高60,000百万円・営業利益2,500百万円・当期純利益1,850百万円の予想と年間配当25円の予想を公表した。同年10月27日には第2四半期累計予想を上方修正した。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高53,625百万円、営業利益2,088百万円、経常利益1,931百万円、当期純利益1,527百万円、EPS72.65円
  • 純資産24,119百万円・営業CF4,400百万円(有価証券報告書ベース転載、J-LiC)
  • 2027年3月期予想は売上高60,000百万円・営業利益2,500百万円・当期純利益1,850百万円、年間配当予想25円

出典: 東邦化学工業 業績予想及び配当予想に関するお知らせ(2026年8月5日、会社開示)の前期実績欄 (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る東邦化学工業

売上高536億円2026年3月期
営業利益21億円2026年3月期
当期利益15億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
3.9%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)22円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)600億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)25億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)19億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価794円2026-10-30時点
PER10.93倍2026-10-30時点
配当利回り2.77%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価794円は2026-10-30終値(Finnhub)。PER10.93倍は株価÷EPS72.65円(会社開示)の算出値。配当利回り2.77%は年間配当22円÷株価の算出値。時価総額はFinnhub表示17.51B円と他市場情報源の表示(16.70B円)が一致しないためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1938

    東京都葛飾区で設立し、金属加工油の製造を開始(会社沿革)

  2. 1962

    東京証券取引所市場第二部に上場(会社沿革)

  3. 2026

    2027年3月期の業績予想・配当予想を公表(8月5日)。10月27日に第2四半期累計予想を上方修正

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

界面活性剤事業

各種工業用界面活性剤や製紙用薬剤等を製造・販売する中核事業(有価証券報告書ベース)

樹脂事業

石油樹脂や電子情報産業向け微細加工用樹脂等を製造・販売する

化成品事業

溶剤等の化成品を製造・販売する

スペシャリティーケミカル事業

香粧原料等の高機能化学品を製造・販売する

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

中国・上海に連結子会社 東邦化学(上海)有限公司を持つ(会社開示)

特徴

  • 界面活性剤を核とする4セグメント体制(有価証券報告書ベース)

  • 2027年3月期第2四半期累計予想を2026年10月に上方修正し

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    上期経常利益は5期ぶりの過去最高益予想を上乗せしたと報じられた(株探)

ライバル企業 — 化学の掲載企業

同じ業界カテゴリ(化学)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
東邦化学工業東証スタンダード536億円3.9%——
信越化学工業東証プライム2兆5,740億円24.7%10.4%899万円
旭化成東証プライム3兆745億円7.5%8%848万円
アキレス東証プライム818億円3.6%5.1%—
ADEKA東証プライム4,166億円10%9.1%795万円
アジュバンホールディングス東証スタンダード38億円4.5%——
アイカ工業東証プライム2,518億円11.6%10.2%817万円

よくある質問

東邦化学工業の主力事業は何ですか?

界面活性剤事業です。樹脂、化成品、スペシャリティーケミカルと合わせて4セグメントを展開しています。

東邦化学工業の2026年3月期の業績は?

売上高53,625百万円、営業利益2,088百万円、当期純利益1,527百万円でした(業績予想開示の前期実績欄)。

東邦化学工業の配当は?

2026年3月期は年間22円、2027年3月期は年間25円の予想です(会社開示)。

東邦化学工業の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり22円です。配当利回りは2.77%(2026-10-30時点)(出典: 東邦化学工業 業績予想及び配当予想に関するお知らせ(2026年8月5日、会社開示)の前期実績欄)。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。