特集ページ化学東証スタンダード証券コード 4094

日本化学産業の業績・歴史・IR要約

Nihon Kagaku Sangyo Co., Ltd. ・ 証券コード 4094 ・ 確認日 2026/10/31

めっき薬品などの薬品事業と金属加工の建材事業の2本柱。自己資本比率82.4%の無機・有機金属薬品メーカー

3行でわかる日本化学産業

  1. 東京都台東区に本店を置き、無機・有機金属薬品を中心とする薬品事業と、金属加工製品を中心とする建材事業の2事業を柱とする(会社説明資料)。創業は1939年8月。
  2. 2026年3月期(連結)は売上高28,032百万円、営業利益3,404百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,281百万円だった(決算短信)。年間配当は90円。
  3. 自己資本比率は82.4%(2026年3月末)と財務基盤が厚い(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高28,032百万円↑ 前期比10.2%増、営業利益3,404百万円(同19.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,281百万円(同3.2%減)。1株当たり当期純利益117.25円(決算短信)
  • 総資産61,693百万円、自己資本50,824百万円、自己資本比率82.4%、1株当たり純資産2,611.65円。年間配当は90円(中間45円+期末45円、前期は75円)(決算短信)
  • 2027年3月期予想は売上高28,640百万円、営業利益1,310百万円、当期純利益1,250百万円(時事エクイティの短信ベース転記)

出典: 日本化学産業 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)及び時事エクイティ業績データ(短信ベース転記) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る日本化学産業

売上高280億円2026年3月期
営業利益34億円2026年3月期
当期利益23億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
12.1%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
4.7%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
82.4%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向76.8%
  • 配当76.8%
  • 内部留保など23.2%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産617億円2026年3月期
自己資本508億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)90円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)286億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)13億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)13億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,143円2026-10-30時点
PER18.28倍2026-10-30時点
時価総額416億円2026-10-30時点
配当利回り4.2%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,143円、時価総額41.60B円)。時価総額は決算短信の自己資本50,824百万円÷BPS2,611.65円から得られる株式数約1,946万株×2,143円≒417億円と概ね整合するためFinnhub公表値を採用。PER18.28は株価÷短信EPS117.25円の算出値(Finnhub表示18.6575とは異なるため算出値を採用)。配当利回り4.20%は年間配当90円÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1939

    現在の東京都足立区新田に柳澤有機化学工業所を設立(創業)

  2. 1946

    日本化学産業株式会社に改称

  3. 1960

    埼玉県草加市に埼玉工場・研究所を建設

  4. 2000

    タイに子会社サイアム・エヌケーエス(現連結子会社)を設立

  5. 2022

    本店を移転(現本店:東京都台東区東上野)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

薬品事業

無機・有機金属薬品(めっき薬品等)を中心とする工業薬品の製造・販売事業(会社説明資料)

建材事業

金属加工製品を中心とする建材事業。「防火」「通気」「防水」技術を活かした製品群を展開する(会社説明資料)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • サイアム・エヌケーエスCO.,LTD.(タイ、連結子会社)
  • 株式会社川口ニッカ

出典: 日本化学産業 沿革(ストレイナー転載)。子会社総数は未確認。主要な子会社のみ抜粋しています。

海外展開

タイに子会社(ネクサス・エレケミック、サイアム・エヌケーエス)を設立し海外展開している(沿革ベースの転載情報)

特徴

  • 自己資本比率82.4%(2026年3月末、決算短信)。

  • 2026年3月期の年間配当は90円(中間45円+期末45円)で

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    前期75円から増配。

  • タイに子会社(サイアム・エヌケーエス等)を有し

    続きを読む

    海外生産・販売を行う(沿革ベース)。

ライバル企業 — 化学の掲載企業

同じ業界カテゴリ(化学)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
日本化学産業東証スタンダード280億円12.1%4.7%—
信越化学工業東証プライム2兆5,740億円24.7%10.4%899万円
旭化成東証プライム3兆745億円7.5%8%848万円
アキレス東証プライム818億円3.6%5.1%—
ADEKA東証プライム4,166億円10%9.1%795万円
アイカ工業東証プライム2,518億円11.6%10.2%817万円
エア・ウォーター東証プライム1兆668億円-3.5%-15.4%—

よくある質問

日本化学産業の2026年3月期の業績は?

連結売上高28,032百万円、営業利益3,404百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,281百万円でした(決算短信)。

日本化学産業の配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は1株当たり90円(中間45円+期末45円)です。配当性向はEPS117.25円で割った算出値で76.8%です。

日本化学産業の自己資本比率は?

2026年3月末で82.4%です(決算短信)。

日本化学産業のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは4.7%です(出典: 日本化学産業 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結))。

日本化学産業の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は82.4%です(出典: 日本化学産業 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結))。

日本化学産業の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり90円、配当性向は76.8%です。配当利回りは4.2%(2026-10-30時点)(出典: 日本化学産業 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。