特集ページ化学東証プライム証券コード 4462

石原ケミカルの業績・歴史・IR要約

Ishihara Chemical Co., Ltd. ・ 証券コード 4462 ・ 確認日 2026/10/31

めっき液など金属表面処理剤の大手。界面化学をコアに「表面の機能を創造する」

3行でわかる石原ケミカル

  1. めっき液などの金属表面処理剤及び機器、電子材料、自動車用化学製品、工業薬品の4事業を手がける化学メーカーで、本社は神戸市。ブランド名はUNICON。
  2. 界面化学の技術をコアに「表面の機能を創造する」ことを社会的使命とし、商社機能とメーカー機能を併せ持つ(公式サイトの中期経営基本戦略)。
  3. 2027年3月期上期は売上高13,005百万円・営業利益2,436百万円と大幅増益で、通期予想を売上高26,000百万円・営業利益4,250百万円に上方修正した(2026年10月30日)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高13,005百万円↑ 前年同期比12.2%増、営業利益2,436百万円(同48.0%増)、経常利益2,501百万円、親会社株主に帰属する中間純利益1,768百万円
  • 2027年3月期通期予想を売上高26,000百万円、営業利益4,250百万円、経常利益4,350百万円、純利益3,090百万円(EPS227.90円)へ上方修正。年間配当予想は48円(中間24円・期末24円)
  • 2026年3月期の年間配当は44円。通期決算短信の原典数値(P/L・BS・CF)は本検証で確認できず、metricsの通期実績はnull(再検証キュー)

出典: 石原ケミカル 2027年3月期第2四半期決算短信・業績予想の修正(TDnet転載報道) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

年間配当(1株当たり)44円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高(予想)260億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)43億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)31億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,787円2026-10-30時点
PER12.8倍2026-10-30時点
時価総額380億円2026-10-30時点
配当利回り1.6%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,787円、EPS217.33円)。時価総額380億円は株価×発行済株式総数13,636,364株の算出値(自己株式取得上限300,000株が発行済株式総数の2.20%との開示から逆算)。Finnhub表示の時価総額40.72B円は発行済株式数を上回る株式数が前提で不整合のため不採用。PER12.8倍・配当利回り1.6%(2026年3月期実績配当44円ベース)は算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2005

    2005年4月に上海事務所を開設(公式サイト)

  2. 2012

    2012年6月にバンコク事務所を開設し、海外体制を強化(公式サイト)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

金属表面処理剤及び機器等

めっき液、化成処理液などの金属表面処理剤と、薬液の自動管理装置。同社の主力事業

規模・シェアなど
2025年3月期上期売上高66.3億円(決算説明会資料)
電子材料

電子部品向けの化学薬品・材料。サブミクロンニッケル粉などを手がける

自動車用化学製品等

自動車アフターマーケット向けの化学製品

工業薬品

無機化合物・ファインケミカル等の工業薬品

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

中国・上海とタイ・バンコクに事務所を置く(公式サイト英語ページ)

特徴

  • めっき液など金属表面処理剤が主力で

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    薬液の自動管理装置も手がける

  • 界面化学をコア技術とし

    続きを読む

    商社機能とメーカー機能を併せ持つ

  • 金属ナノ粒子・新電子材料を第5の柱として育成中(公式中期経営基本戦略)

  • 自己株式取得を継続(2026年7月決議:上限300,000株・10億円)

ライバル企業 — 化学の掲載企業

同じ業界カテゴリ(化学)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
石原ケミカル東証プライム————
信越化学工業東証プライム2兆5,740億円24.7%10.4%899万円
旭化成東証プライム3兆745億円7.5%8%848万円
ADEKA東証プライム4,166億円10%9.1%795万円
アイカ工業東証プライム2,518億円11.6%10.2%817万円
有沢製作所東証プライム565億円10.3%—677万円
artience東証プライム3,500億円5.9%3.9%—

よくある質問

石原ケミカルは何をする会社ですか?

めっき液などの金属表面処理剤とその自動管理装置、電子材料、自動車用化学製品、工業薬品を手がける化学メーカーです。界面化学をコア技術としています。

2027年3月期の業績予想は?

2026年10月30日に上方修正し、売上高26,000百万円、営業利益4,250百万円、純利益3,090百万円を予想しています。年間配当予想は48円です。

配当はいくらですか?

2026年3月期は年間44円でした。2027年3月期は48円(中間24円・期末24円)を予想しています。

石原ケミカルの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり44円、配当性向は20.2%です。配当利回りは1.6%(2026-10-30時点)(出典: 石原ケミカル 2027年3月期第2四半期決算短信・業績予想の修正(TDnet転載報道))。

石原ケミカルの時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は380億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,787円、EPS217.33円)。時価総額380億円は株価×発行済株式総数13,636,364株の算出値(自己株式取得上限300,000株が発行済株式総数の2.20%との開示から逆算)。Finnhub表示の時価総額40.72B円は発行済株式数を上回る株式数が前提で不整合のため不採用。PER12.8倍・配当利回り1.6%(2026年3月期実績配当44円ベース)は算出値)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。