塩化ビニル樹脂と半導体シリコンを手がける、営業利益率24.7%(2026年3月期)の総合化学メーカー
- 売上高
- 2兆5,740億円(2026年3月期)
- 平均年収
- 899万円(2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与))
Kaneka Corporation ・ 証券コード 4118 ・ 確認日 2026/10/31
「カガクでネガイをカナエル会社」。医療機器と先端素材が牽引し、売上高・純利益は過去最高
出典: 株式会社カネカ 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
有利子負債の算入範囲: 短期借入金139,531百万円+社債15,000百万円+長期借入金59,045百万円(連結貸借対照表。リース債務は除く)
有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
2026-10-30時点の参考値です(出典: Yahoo!ファイナンス)。株価は日々変動します。
鐘淵紡績から分離独立し、鐘淵化学工業株式会社として設立。東京証券取引所等に上場
塩化ビニル樹脂の製造を開始
アクリル系合成繊維「カネカロン」の製造を開始
医薬品バルク ユビデカレノン(コエンザイムQ10)の製造を開始
鐘淵化学工業株式会社から株式会社カネカへ商号変更
セメダインを公開買付けにより連結子会社化(2022年に完全子会社化)
北海道に苫東工場を開設
構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
塩化ビニル樹脂・苛性ソーダ、モディファイヤー、変成シリコーンポリマー、生分解性バイオポリマー「Green Planet」などを手がける最大セグメント。セグメント利益は全社費用(基礎研究費など)配分前の数値(決算短信・セグメント情報、外部売上高ベース)
発泡樹脂製品、ポリイミドフィルムなどの電子材料、太陽電池、アクリル系合成繊維などを手がける事業。セグメント利益は全社費用配分前の数値(決算短信・セグメント情報、外部売上高ベース)
血液浄化器・カテーテルなどの医療機器、低分子医薬品原料・API、バイオ医薬品を手がける事業。セグメント利益は全社費用配分前の数値(決算短信・セグメント情報、外部売上高ベース)
製パン・製菓用油脂、パン酵母、香辛料、コエンザイムQ10などの機能性食品素材を手がける事業。セグメント利益は全社費用配分前の数値(決算短信・セグメント情報、外部売上高ベース)
損害保険・生命保険の代理業務など。セグメント利益は全社費用配分前の数値(決算短信・セグメント情報、外部売上高ベース)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
出典: カネカ 有価証券報告書(関係会社の状況:連結子会社は個別記載37社とその他58社の合計95社、持分法適用関連会社2社)。主要な子会社のみ抜粋しています。
売上高811,638百万円・親会社株主に帰属する当期純利益30,977百万円と
そろって過去最高を更新。先端事業の売上高比率は53%まで上昇した
血液浄化器・カテーテルなどの医療機器(Medical)が最大の利益貢献事業に成長している
塩ビ・苛性ソーダから医療機器・医薬・食品素材・電子材料まで展開する多角化した総合化学メーカー
2025〜2027年度の累進配当方針のもと
2027年3月期は年間配当210円(配当性向約40.2%)への増配を予想する
同じ業界カテゴリ(化学)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
2026年3月期の有価証券報告書では、提出会社の平均年間給与は8,242,752円(約824万円)です。平均年齢41.3歳(41歳4か月)、平均勤続年数16.8年(16年10か月)、単体従業員数3,485人、連結従業員数は11,762人と記載されています。
2026年3月期の年間配当金は1株当たり160円で、配当性向は31.9%です。2027年3月期は累進配当の方針のもと210円への増配を予想しています(決算短信)。
「Green Planet」は植物由来の生分解性バイオポリマーで、Material Solutions Unitの製品です。2026年3月期の決算短信では、採用の拡大が進んでいると説明されています。
2026年3月期のROEは6.4%です(出典: 株式会社カネカ 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結)(JPX開示PDF))。
2026年3月期の自己資本比率は52%です(出典: 株式会社カネカ 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結)(JPX開示PDF))。
2026年3月期の有利子負債は2,136億円、現金及び現金同等物は489億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: 株式会社カネカ 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結)(JPX開示PDF))。
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。