特集ページ化学東証プライム証券コード 4212

積水樹脂の業績・歴史・IR要約

Sekisui Jushi Corporation ・ 証券コード 4212 ・ 確認日 2026/10/31

防音壁・人工芝・防護柵で社会の安全と環境を支える樹脂加工メーカー

3行でわかる積水樹脂

  1. 積水樹脂は、防音壁や防護柵などの道路・インフラ資材、人工芝、梱包材を手がける樹脂加工メーカーです。
  2. 公共分野と民間分野の売上構成はほぼ半々で、完成品によるソリューション展開を特徴としています。
  3. 2026年3月期の連結売上高は78,163百万円と2期連続で過去最高を更新し、営業利益は5,685百万円でした。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高78,163百万円、営業利益5,685百万円、経常利益6,261百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,975百万円(株探の短信転載。純利益は有報ベース転載と差異あり)
  • 総資産142,568百万円(有価証券報告書ベース転載)。自己資本比率の期末値は未確認
  • 年間配当72円(中間36円+期末36円)で17期連続増配。配当性向55.2%(算出値)
  • 2027年3月期予想は売上高84,000百万円、営業利益6,300百万円、純利益5,400百万円、年間配当100円予想

出典: 積水樹脂 2026年3月期決算および成長戦略説明資料(公式IR)および株探の決算短信転載表 (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る積水樹脂

売上高782億円2026年3月期
営業利益57億円2026年3月期
当期利益40億円2026年3月期
従業員数(連結)1,621人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
7.3%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向55.2%
  • 配当55.2%
  • 内部留保など44.8%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産1,426億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)72円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)840億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)63億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)54億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,784円2026-10-30時点
PER19.44倍2026-10-30時点
時価総額922億円2026-10-30時点
配当利回り2.59%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,784円、PER19.44倍、時価総額922億円)。配当利回りは年間配当72円÷株価2,784円からの算出参考値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1954

    アドヘヤ紙工として創立(のり付き封筒の製造販売)

  2. 1970

    積水樹脂株式会社に商号変更

  3. 2023

    積水化学工業の持分法適用関連会社から外れる(2023年8月1日まで関連会社だった)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

道路・インフラ関連製品

防音壁・遮音壁、防護柵などの道路・インフラ向け製品を製造販売する領域

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない。公共・民間の売上構成はほぼ半々(公式決算説明会)
スポーツ・景観関連製品

人工芝などのスポーツ施設・景観向け製品を製造販売する領域

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
梱包・物流資材

PPバンドなどの梱包材・物流資材を製造販売する領域。創業時はのり付き封筒が祖業

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 成長戦略(2030年3月期目標)

〜2030年3月期
  • 2030年3月期に売上高1,000億円を目指す(2026年3月期決算および成長戦略説明資料)

出典: 積水樹脂株式会社 2026年3月期決算および成長戦略説明資料(公式IR PDF)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 2026年3月期は連結売上高78,163百万円と2期連続で過去最高を更新(公式決算説明資料)

  • 年間配当72円で増配は17期連続(2027年3月期は100円を計画)。

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    会社は連続増配を続ける

  • 2030年3月期に売上高1,000億円を目指す成長戦略を掲げる

  • 1954年にのり付き封筒メーカーとして創業し

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    道路資材などへ事業を拡大した

企業トリビア

創業時の社名はアドヘヤ紙工で、のり付き封筒「アドヘヤ封筒」が祖業。滋賀工場内の性能確認試験走路「道夢道」は2024年に「創来都」としてリニューアルされた(会社発表)

ライバル企業 — 化学の掲載企業

同じ業界カテゴリ(化学)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
積水樹脂東証プライム782億円7.3%——
信越化学工業東証プライム2兆5,740億円24.7%10.4%899万円
旭化成東証プライム3兆745億円7.5%8%848万円
ADEKA東証プライム4,166億円10%9.1%795万円
アイカ工業東証プライム2,518億円11.6%10.2%817万円
有沢製作所東証プライム565億円10.3%—677万円
artience東証プライム3,500億円5.9%3.9%—

よくある質問

積水樹脂の配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり72円(中間36円+期末36円)で、17期連続の増配となりました。2027年3月期は100円を計画しています。

積水樹脂の業績はどうでしたか?

2026年3月期は売上高78,163百万円と2期連続で過去最高を更新し、営業利益は5,685百万円でした(決算短信転載)。

積水樹脂は何の会社ですか?

防音壁や防護柵などの道路・インフラ資材、人工芝、梱包材を製造販売する樹脂加工メーカーです。公共分野と民間分野の売上はほぼ半々です。

積水樹脂の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり72円、配当性向は55.2%です。配当利回りは2.59%(2026-10-30時点)(出典: 積水樹脂株式会社 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結))。

積水樹脂の時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は922億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,784円、PER19.44倍、時価総額922億円)。配当利回りは年間配当72円÷株価2,784円からの算出参考値)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。