特集ページ化学東証プライム証券コード 4187

大阪有機化学工業の業績・歴史・IR要約

OSAKA ORGANIC CHEMICAL INDUSTRY LTD. ・ 証券コード 4187 ・ 確認日 2026/10/31

ArFレジスト材料など半導体向け電子材料に強い、大阪の有機化学メーカー

3行でわかる大阪有機化学工業

  1. 大阪有機化学工業は、アクリル酸エステルなどの化成品と半導体・ディスプレイ向け電子材料を手がける化学メーカーです。
  2. 化成品、電子材料、機能化学品の3事業を展開し、ArFレジスト向け材料など半導体材料が成長を牽引しています。
  3. 2025年11月期の連結売上高は36,265百万円、営業利益は6,187百万円でした。

IRかんたん要約 — 2025年11月期 決算の要約

2025年11月期
  • 売上高36,265百万円、営業利益6,187百万円、経常利益6,557百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,887百万円、EPS336.68円(TDnet開示の前期実績)
  • 総資産63,713百万円、自己資本50,536百万円、自己資本比率79.3%(転載データ)
  • 年間配当75円、配当性向22.3%(算出値)
  • 2026年11月期予想は2026年10月に上方修正され、売上高42,500百万円、営業利益9,300百万円、純利益6,600百万円、年間配当93円予想

出典: 大阪有機化学工業 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ(TDnet開示、2026年10月9日)およびfinanzen.net(Morningstar系データ)の転載値 (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る大阪有機化学工業

売上高363億円2025年11月期
営業利益62億円2025年11月期
当期利益69億円2025年11月期
従業員数(連結)467人連結従業員数(2025年11月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
17.1%
2025年11月期 ・ 0〜60%の目盛り
自己資本比率
79.3%
2025年11月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2025年11月期)
配当性向22.3%
  • 配当22.3%
  • 内部留保など77.7%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産637億円2025年11月期
自己資本505億円2025年11月期
年間配当(1株当たり)75円2025年11月期

業績予想 — 2026年11月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)425億円2026年11月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)93億円2026年11月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)66億円2026年11月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価4,360円2026-10-30時点
PER12.44倍2026-10-30時点
時価総額976億円2026-10-30時点
配当利回り1.72%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値4,360円、PER12.44倍、時価総額976億円)。配当利回りは年間配当75円÷株価4,360円からの算出参考値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1941

    創業

  2. 1946

    大阪有機化学工業を設立

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

化成品事業

アクリル酸エステルなどの基礎化学品を製造販売する事業

規模・シェアなど
2025年11月期のセグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
電子材料事業

半導体レジスト材料やディスプレイ材料などの電子材料を製造販売する事業

規模・シェアなど
2025年11月期のセグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
機能化学品事業

高純度特殊溶剤などの機能化学品を製造販売する事業

規模・シェアなど
2025年11月期のセグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2025年11月期は売上高36,265百万円

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    営業利益6,187百万円、純利益6,887百万円(TDnet開示)

  • 自己資本比率79.3%と財務基盤は厚い(転載データ)

  • 2026年11月期予想を上方修正(売上高42,500百万円、営業利益9,300百万円)。

    続きを読む

    年間配当予想も93円に増額

  • 半導体材料の新規設備建設に約200億円の投資を計画(2026年10月公表)

ライバル企業 — 化学の掲載企業

同じ業界カテゴリ(化学)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
大阪有機化学工業東証プライム363億円17.1%——
信越化学工業東証プライム2兆5,740億円24.7%10.4%899万円
旭化成東証プライム3兆745億円7.5%8%848万円
ADEKA東証プライム4,166億円10%9.1%795万円
アイカ工業東証プライム2,518億円11.6%10.2%817万円
有沢製作所東証プライム565億円10.3%—677万円
artience東証プライム3,500億円5.9%3.9%—

よくある質問

大阪有機化学工業の配当はいくらですか?

2025年11月期の年間配当金は1株当たり75円です。2026年11月期は93円(中間43円+期末50円)への増配を予想しています(TDnet開示)。

大阪有機化学工業の業績はどうでしたか?

2025年11月期は売上高36,265百万円、営業利益6,187百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,887百万円でした(TDnet開示)。

大阪有機化学工業の主力事業は何ですか?

化成品、電子材料、機能化学品の3事業です。ArFレジスト向けを中心とする半導体材料(電子材料事業)が成長を牽引しています。

大阪有機化学工業の自己資本比率は?

2025年11月期の自己資本比率は79.3%です(出典: 大阪有機化学工業 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ(TDnet開示、2026年10月9日)およびfinanzen.net(Morningstar系データ)の転載値)。

大阪有機化学工業の配当は?

2025年11月期の年間配当は1株当たり75円、配当性向は22.3%です。配当利回りは1.72%(2026-10-30時点)(出典: 大阪有機化学工業 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ(TDnet開示、2026年10月9日)およびfinanzen.net(Morningstar系データ)の転載値)。

大阪有機化学工業の時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は976億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値4,360円、PER12.44倍、時価総額976億円)。配当利回りは年間配当75円÷株価4,360円からの算出参考値)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。