特集ページ化学東証スタンダード証券コード 4247

ポバール興業の業績・歴史・IR要約

POVAL KOGYO CO., LTD. ・ 証券コード 4247 ・ 確認日 2026/11/01

樹脂ベルト等の総合接着・樹脂加工と特殊設計機械を手がける名古屋市のメーカー

3行でわかるポバール興業

  1. ポバール興業は愛知県名古屋市に本社を置き、樹脂ベルト等の総合接着・樹脂加工事業と特殊設計機械事業の2セグメントを営むメーカーである(決算短信)。
  2. 2026年3月期は売上高3,605百万円、営業利益421百万円、親会社株主に帰属する当期純利益372百万円↑ 前期比+362.9%、自己資本比率82.8%だった(2026年3月期決算短信)。
  3. 2027年3月期は売上高3,800百万円、営業利益393百万円、当期純利益308百万円、年間配当42円を予想している(同短信)。当期は韓国子会社POBAL DEVICE KOREAを清算に伴い連結範囲から除外した。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高3,605百万円↑ 前期比+6.7%、営業利益421百万円↑ 同+76.6%、経常利益479百万円、当期純利益372百万円↑ 同+362.9%、EPS 141.44円
  • 期末の総資産7,277百万円、自己資本6,028百万円、自己資本比率82.8%、現金及び現金同等物1,161百万円
  • 2027年3月期予想は売上高3,800百万円、営業利益393百万円、当期純利益308百万円、年間配当予想42円

出典: ポバール興業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るポバール興業

売上高36億円2026年3月期
営業利益4億円2026年3月期
当期利益4億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
11.7%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
6.4%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
82.8%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向29%
  • 配当29.0%
  • 内部留保など71.0%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 短期借入金220百万円のみ(長期借入金の計上なし。2026年3月期決算短信の連結貸借対照表)

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産73億円2026年3月期
自己資本60億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)41円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)38億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)4億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)3億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,382円2026-10-30時点
PER9.77倍2026-10-30時点
時価総額36億円2026-10-30時点
配当利回り2.97%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,382円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは決算短信で確認したEPS 141.44円から算出。時価総額は株価×(発行済株式数2,634,800株−自己株式226株)≒36.4億円でFinnhub表示3.63B円と整合。配当利回りは年間配当41円から算出)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1957

    創業(会社プロフィール転載による。一次資料での確認は再検証キュー)

  2. 2026

    2026年3月期に当期純利益372百万円(前期比+362.9%)を計上。韓国子会社POBAL DEVICE KOREAを清算に伴い連結範囲から除外(決算短信)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

総合接着・樹脂加工事業

樹脂ベルト等の接着・樹脂加工製品の製造・販売。2026年3月期のセグメント売上高は2,958百万円(決算短信)

特殊設計機械事業

特殊設計機械の製造・販売。2026年3月期のセグメント売上高は646百万円(決算短信)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 自己資本比率82.8%(2026年3月期末)と財務基盤が厚く

    続きを読む

    有利子負債は短期借入金220百万円のみ(決算短信)

  • 2026年3月期の当期純利益は↑ 前期比+362.9%の372百万円と大幅増益だった(決算短信)

企業トリビア

年間配当は2020年3月期の27.5円から2026年3月期の41円まで増加基調が続いている

ライバル企業 — 化学の掲載企業

同じ業界カテゴリ(化学)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ポバール興業東証スタンダード36億円11.7%6.4%—
信越化学工業東証プライム2兆5,740億円24.7%10.4%899万円
旭化成東証プライム3兆745億円7.5%8%848万円
アキレス東証プライム818億円3.6%5.1%—
ADEKA東証プライム4,166億円10%9.1%795万円
アジュバンホールディングス東証スタンダード38億円4.5%——
アイカ工業東証プライム2,518億円11.6%10.2%817万円

よくある質問

ポバール興業の主力事業は何ですか?

樹脂ベルト等の総合接着・樹脂加工事業です。2026年3月期のセグメント売上高は2,958百万円で全体の約8割を占めます(決算短信)。

ポバール興業の財務の特徴は?

2026年3月期末の自己資本比率は82.8%(総資産7,277百万円、自己資本6,028百万円)で、有利子負債は短期借入金220百万円のみです(決算短信)。

ポバール興業の配当は?

2026年3月期の年間配当は41円(配当性向29.0%)で、2027年3月期は42円を予想しています(決算短信)。

ポバール興業のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは6.4%です(出典: ポバール興業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、みんかぶ掲載PDF))。

ポバール興業の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は82.8%です(出典: ポバール興業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、みんかぶ掲載PDF))。

ポバール興業は実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は2億円、現金及び現金同等物は12億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: ポバール興業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、みんかぶ掲載PDF))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。