特集ページ化学東証スタンダード証券コード 4920

日本色材工業研究所の業績・歴史・IR要約

NIPPON SHIKIZAI, INC. ・ 証券コード 4920 ・ 確認日 2026/11/01

化粧品OEMの専業大手、フランスにも製造子会社を持つ色材・化粧品メーカー

3行でわかる日本色材工業研究所

  1. 日本色材工業研究所は化粧品の受託製造(OEM)を主力とするメーカーで、口紅等の色材技術を基盤に、国内工場とフランス子会社で化粧品を製造する。
  2. 2026年2月期(日本基準・連結)は売上高16,643百万円、営業利益180百万円、親会社株主に帰属する当期純利益335百万円だった(2026年2月期決算短信)。総資産は17,566百万円、自己資本は4,244百万円、自己資本比率は24.2%だった(同短信)。
  3. 2027年2月期は上期に経常損益が赤字転落し、通期の経常利益予想を1億1600万円へ下方修正した(2026年10月7日の業績修正開示)。通期予想は売上高18,328百万円、営業利益261百万円、当期純利益100百万円である(同開示)。

IRかんたん要約 — 2026年2月期 決算の要約

2026年2月期
  • 売上高16,643百万円↑ 前期比+5.6%、営業利益180百万円、経常利益151百万円、当期純利益335百万円、1株当たり当期純利益162.00円、ROE8.3%
  • 総資産17,566百万円、自己資本4,244百万円、自己資本比率24.2%、1株当たり純資産2,086.77円
  • 2027年2月期通期予想は下方修正後で売上高18,328百万円、営業利益261百万円、当期純利益100百万円(2026年10月7日修正)

出典: 日本色材工業研究所 2026年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(時事エクイティ掲載) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る日本色材工業研究所

売上高166億円2026年2月期
営業利益2億円2026年2月期
当期利益3億円2026年2月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
1.1%
2026年2月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
8.3%
2026年2月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
24.2%
2026年2月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年2月期)
配当性向18.5%
  • 配当18.5%
  • 内部留保など81.5%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産176億円2026年2月期
自己資本42億円2026年2月期
年間配当(1株当たり)30円2026年2月期

業績予想 — 2027年2月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)183億円2027年2月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)3億円2027年2月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)1億円2027年2月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,106円2026-10-30時点
PER6.8倍2026-10-30時点
配当利回り2.7%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1106円は2026-10-30終値(Finnhub)。時価総額は発行済株式数(自己株式控除後)を一次情報で確認できず株価×株式数との整合を検証できないためnull。PERは短信EPS162.00円、配当利回りは年間配当30円から算出。)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1949

    設立

  2. 2026

    2027年2月期の通期経常利益予想を2億7500万円から1億1600万円へ下方修正(2026年10月7日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

化粧品OEM事業

化粧品メーカー等から受託し、メイクアップ・スキンケア等の化粧品を製造する主力事業。国内工場のほかフランス子会社でも製造を行う

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

フランスに化粧品製造子会社を有する

特徴

  • 化粧品OEM専業として国内外の化粧品ブランドの製品を製造する

  • 2026年2月期の1株当たり当期純利益は162.00円

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    ROEは8.3%だった(決算短信)

  • 2027年2月期上期は地政学的リスク等の影響で経常赤字となり

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    通期予想を下方修正した(業績修正開示)

企業トリビア

2026年2月期の包括利益は550百万円(前期比+72.4%)で、当期純利益335百万円を上回った

ライバル企業 — 化学の掲載企業

同じ業界カテゴリ(化学)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
日本色材工業研究所東証スタンダード166億円1.1%8.3%—
信越化学工業東証プライム2兆5,740億円24.7%10.4%899万円
旭化成東証プライム3兆745億円7.5%8%848万円
アキレス東証プライム818億円3.6%5.1%—
ADEKA東証プライム4,166億円10%9.1%795万円
アジュバンホールディングス東証スタンダード38億円4.5%——
アイカ工業東証プライム2,518億円11.6%10.2%817万円

よくある質問

日本色材工業研究所の事業は?

化粧品の受託製造(OEM)が主力で、フランスにも製造子会社を持ちます。

日本色材工業研究所の2026年2月期の業績は?

売上高16,643百万円、営業利益180百万円、当期純利益335百万円でした(決算短信)。

日本色材工業研究所の配当は?

2026年2月期の年間配当は30円です(決算短信ベースの配当履歴転載)。

日本色材工業研究所のROE(自己資本利益率)は?

2026年2月期のROEは8.3%です(出典: 日本色材工業研究所 2026年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(時事エクイティ掲載PDF))。

日本色材工業研究所の自己資本比率は?

2026年2月期の自己資本比率は24.2%です(出典: 日本色材工業研究所 2026年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(時事エクイティ掲載PDF))。

日本色材工業研究所の配当は?

2026年2月期の年間配当は1株当たり30円、配当性向は18.5%です。配当利回りは2.7%(2026-10-30時点)(出典: 日本色材工業研究所 2026年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(時事エクイティ掲載PDF))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。