特集ページ小売業東証グロース証券コード 7133

HYUGA PRIMARY CAREの業績・歴史・IR要約

HYUGA PRIMARY CARE Co., Ltd. ・ 証券コード 7133 ・ 確認日 2026/11/01

在宅訪問薬局を核に、薬局支援プラットフォームと介護ホームで「プライマリケア」を提供する福岡・春日市のヘルスケア企業

3行でわかるHYUGA PRIMARY CARE

  1. HYUGA PRIMARY CAREは、福岡県春日市に本社を置き、在宅訪問薬局事業を中核とするヘルスケア企業です。
  2. 2026年3月期の連結売上高は11,983百万円で、在宅訪問薬局事業が70.1%、きらりプライム事業が10.6%、プライマリケアホーム事業が19.4%を占めました。
  3. ROEは19.7%と高く、2027年3月期は売上高13,102百万円・当期純利益631百万円への増収増益を計画しています。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高11,983百万円、営業利益816百万円、経常利益776百万円、当期純利益501百万円、EPS70.38円
  • 総資産8,290百万円、純資産2,731百万円、自己資本比率32.9%、ROE19.7%
  • 2027年3月期予想は売上高13,102百万円、営業利益904百万円、当期純利益631百万円、配当は20円を計画
  • 中期成長計画(2026年3月期まで)は売上高が計画超え、経常利益は未達で終了し、新計画は別途策定予定

出典: 公式決算説明資料(Financial Results for the Fiscal Year Ended March 2026、2026年5月公表) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るHYUGA PRIMARY CARE

売上高120億円2026年3月期
営業利益8億円2026年3月期
当期利益5億円2026年3月期
従業員数(連結)882人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
6.8%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
19.7%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
32.9%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向28.4%
  • 配当28.4%
  • 内部留保など71.6%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 有利子負債=短期借入金+長期借入金+社債(リース債務451百万円を除く。会社の決算説明資料における定義)

有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)

総資産83億円2026年3月期
自己資本27億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)20円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)131億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)9億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)6億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

PER29.9倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(株価は2026年10月30日終値)。PERは株価2,106円÷EPS70.38円(2026年3月期、TDnet開示値)による算出値です。発行済株式数を一次情報で確認できなかったため時価総額は表示していません。)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2007

    設立(11月)

  2. 2026

    2026年3月期までの中期成長計画が終了。売上高は計画を上回った一方で経常利益は届かず、新たな中期計画は改めて策定すると公表

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成3事業
  • 在宅訪問薬局事業70.0%84億円
  • きらりプライム事業10.6%13億円
  • プライマリケアホーム事業19.4%23億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

在宅訪問薬局事業

在宅患者への訪問薬局サービスを中心とする中核事業です。2026年3月期の売上高は8,395百万円、セグメント利益は645百万円でした。

規模・シェアなど
売上高8,395百万円(構成比70.1%、2026年3月期)
きらりプライム事業

薬局向けの支援・プラットフォーム事業です。2026年3月期の売上高は1,266百万円、セグメント利益は773百万円と利益率の高い事業です。

規模・シェアなど
売上高1,266百万円(構成比10.6%、2026年3月期)
プライマリケアホーム事業

介護施設等の運営に関連する事業です。2026年3月期の売上高は2,320百万円、セグメント利益は30百万円でした。

規模・シェアなど
売上高2,320百万円(構成比19.4%、2026年3月期)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 在宅訪問薬局が売上高の約7割を占める中核事業(2026年3月期)

  • 薬局支援の「きらりプライム事業」はセグメント利益773百万円と高収益

  • 2026年3月期はROE19.7%と高水準。

    続きを読む

    売上高は中期成長計画の目標を上回った一方、経常利益は計画に届かなかったと総括

  • 2027年3月期は売上高13,102百万円・営業利益904百万円・当期純利益631百万円を予想

ライバル企業 — 小売業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(小売業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
HYUGA PRIMARY CARE東証グロース120億円6.8%19.7%—
セカンドリテイリング東証プライム4,812億円3%9.3%577万円
エービーシー・マート東証プライム3,786億円16.7%12.1%441万円
アドヴァングループ東証スタンダード170億円13.1%14.1%—
イオン北海道東証スタンダード3,801億円2.2%——
イオン九州東証スタンダード5,471億円2%10.4%—
愛眼東証スタンダード153億円1.5%1.3%—

よくある質問

HYUGA PRIMARY CAREの事業構成は?

在宅訪問薬局事業(売上高8,395百万円、構成比70.1%)、きらりプライム事業(同1,266百万円、10.6%)、プライマリケアホーム事業(同2,320百万円、19.4%)の3事業です(2026年3月期)。

配当はいくらですか?

2026年3月期は1株当たり20円(期末配当)で、2027年3月期も20円を計画しています。配当性向は約28.4%(EPS70.38円に対する算出値)です。

従業員数は何名ですか?

2026年3月期末時点の連結従業員数は882名です(臨時雇用者を除く。決算説明資料の会社概要による)。

HYUGA PRIMARY CAREのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは19.7%です(出典: 公式決算説明資料(Financial Results for the Fiscal Year Ended March 2026、2026年5月公表))。

HYUGA PRIMARY CAREの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は32.9%です(出典: 公式決算説明資料(Financial Results for the Fiscal Year Ended March 2026、2026年5月公表))。

HYUGA PRIMARY CAREは実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は28億円、現金及び現金同等物は10億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: 公式決算説明資料(Financial Results for the Fiscal Year Ended March 2026、2026年5月公表))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。