登記上の本店は創業地の群馬県前橋市に置き、実務拠点は東京本社(千代田区神田錦町)である
ジンズホールディングスの業績・歴史・IR要約
JINS HOLDINGS Inc. ・ 証券コード 3046 ・ 確認日 2026/10/31
メガネの「JINS」を国内外で展開するアイウェア専門チェーンの持株会社
3行でわかるジンズホールディングス
- アイウェアブランド「JINS」を展開する持株会社で、2026年8月期の売上高は111,220百万円↑ 前期比14.4%増と初めて1,000億円を突破した(決算短信)。
- 国内591店・海外287店の計878店(2026年8月末)を展開し、海外事業の営業利益は2,219百万円と前期の約3倍に拡大した。
- 自己資本比率は54.6%、年間配当は104円(配当性向31.1%)で、2027年8月期は売上高124,270百万円を予想している。
IRかんたん要約 — 2026年8月期 決算の要約
- 売上高111,220百万円↑ 前期比+14.4%で初の1,000億円突破。営業利益11,454百万円(△5.3%)、経常利益11,510百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,797百万円(△6.4%)
- 総資産68,409百万円、自己資本37,329百万円、自己資本比率54.6%。現金及び現金同等物期末残高11,337百万円
- 年間配当104円(中間47円+期末57円)、配当性向31.1%
- 店舗数は国内591店・海外287店の計878店(2026年8月末)。2027年8月期は売上高124,270百万円・営業利益11,500百万円を予想
出典: ジンズホールディングス 2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(Japan IR掲載の開示要約で確認) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見るジンズホールディングス
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
- 配当31.1%
- 内部留保など68.9%
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
有利子負債の算入範囲: 決算短信の連結貸借対照表計上額の合計:短期借入金5,363百万円+1年内返済予定の長期借入金5百万円+リース債務(流動)133百万円+長期借入金9百万円。リース債務の固定部分は短信の貸借対照表で区分を確認できなかったため含まない
実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)
業績予想 — 2027年8月期 通期予想(決算短信)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: みんかぶ銘柄ページで2026年10月30日終値6,050円を確認。PER18.11倍は実績ベース表示値。時価総額は株価×発行済株式数23,980,000株=145,079百万円で検算し整合。配当利回りは2026年8月期実績年間配当104円÷株価の算出値)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1988
群馬県前橋市で有限会社ジェイアイエヌを設立
- 1991
株式会社ジェイアイエヌに組織変更
- 2001
福岡・天神にアイウェアショップ「JINS」1号店を開店
- 2019
ジンズホールディングスに商号変更し、持株会社体制へ移行
- 2023
東京本社を東京都千代田区神田錦町へ移転
事業とシェア
- 国内アイウェア事業76.2%847億円
- 海外アイウェア事業23.8%265億円
構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
国内アイウェア事業売上構成比 76.2%
アイウェアブランド「JINS」を国内591店舗(2026年8月末)で展開する主力事業。都心の大型旗艦店出店を進める
- 規模・シェアなど
- 2026年8月期の売上高84,707百万円(連結売上高の約76%)、営業利益9,235百万円(決算短信のセグメント情報)
海外アイウェア事業売上構成比 23.8%
中国・台湾・香港・米国などに287店舗(2026年8月末)を展開。営業利益は前期の約3倍に拡大した
- 規模・シェアなど
- 2026年8月期の売上高26,512百万円(同約24%)、営業利益2,219百万円(決算短信のセグメント情報)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
海外展開
海外アイウェア事業の売上高は26,512百万円(2026年8月期)で、中国・台湾・香港・米国などに287店舗を展開(2026年8月末、決算短信)
特徴
2026年8月期に売上高が初めて1,000億円を突破(111,220百万円、↑ 前期比14.4%増)
店舗数は国内591店・海外287店の計878店(2026年8月末)
海外事業の営業利益が2,219百万円と前期の約3倍に拡大
自己資本比率54.6%
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ROEは約22.6%(算出値)と高水準
企業トリビア
ライバル企業 — 小売業・専門店の掲載企業
同じ業界カテゴリ(小売業・専門店)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| ジンズホールディングス東証プライム | 1,112億円 | 10.3% | 22.58% | 1,014万円 |
| セカンドリテイリング東証プライム | 4,812億円 | 3% | 9.3% | 577万円 |
| エービーシー・マート東証プライム | 3,786億円 | 16.7% | 12.1% | 441万円 |
| アインホールディングス東証プライム | 6,478億円 | 4.6% | 11.5% | 761万円 |
| アルペン東証プライム | 2,860億円 | 3% | 5.1% | 570万円 |
| アスクル東証プライム | 4,002億円 | -4.4% | — | 716万円 |
| ビックカメラ東証プライム | 1兆412億円 | 3.6% | 11.5% | 560万円 |
よくある質問
ジンズホールディングスの配当はいくらですか?
2026年8月期の年間配当は1株当たり104円(中間47円+期末57円)で、配当性向は31.1%です。2027年8月期も104円を計画しています(決算短信)。
ジンズホールディングスの業績はどうでしたか?
2026年8月期は売上高111,220百万円(前期比14.4%増)で初めて1,000億円を突破しました。営業利益は11,454百万円(同5.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は7,797百万円(同6.4%減)でした(決算短信)。
ジンズホールディングスの従業員数と平均年収は?
2025年8月期の有価証券報告書ベースの転載値では、連結従業員数3,671人、提出会社単体の平均年間給与は約1,014万円(10,143,648円)とされています。2026年8月期の有価証券報告書は未提出(2026年11月下旬提出予定)のため前期の値です。
ジンズホールディングスのROE(自己資本利益率)は?
2026年8月期のROEは22.58%です(出典: ジンズホールディングス 2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)の開示要約(Japan IR))。
ジンズホールディングスの自己資本比率は?
2026年8月期の自己資本比率は54.6%です(出典: ジンズホールディングス 2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)の開示要約(Japan IR))。
ジンズホールディングスは実質無借金ですか?
2026年8月期の有利子負債は55億円、現金及び現金同等物は113億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: ジンズホールディングス 2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)の開示要約(Japan IR))。
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出典・確認日(2件)
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。