特集ページ外食・小売東証プライム証券コード 7550

ゼンショーホールディングスの業績・歴史・IR要約

Zensho Holdings Co., Ltd. ・ 証券コード 7550 ・ 確認日 2026/10/31

「すき家」「はま寿司」を展開し、国内外に約1.5万店を持つ外食グループ

3行でわかるゼンショーホールディングス

  1. 2026年3月期の売上高は1,264,053百万円↑ 前期比11.2%増、営業利益は81,440百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は45,812百万円だった(決算短信)。
  2. すき家・はま寿司・なか卯等の外食チェーンと海外のテイクアウト寿司事業を展開し、グループ店舗数は14,947店に達する。
  3. 2027年3月期の業績予想を上方修正し、営業利益102,000百万円を見込む。年間配当は80円への増配を予想している。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高1,264,053百万円↑ 前期比+11.2%、営業利益81,440百万円、経常利益78,257百万円、親会社株主に帰属する当期純利益45,812百万円。EPS275.85円、ROE15.8%
  • 主要セグメントはグローバルはま寿司(売上高320,277百万円・利益26,771百万円)、グローバルすき家(314,454百万円・9,317百万円)、グローバル中食(221,895百万円・27,376百万円)
  • 総資産960,362百万円、自己資本340,963百万円、自己資本比率35.5%。現金及び現金同等物は128,054百万円。店舗数は14,947店
  • 2027年3月期予想は2026年8月に上方修正され、売上高1,402,000百万円、営業利益102,000百万円、純利益54,000百万円。年間配当は80円を予想

出典: ゼンショーホールディングス 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結、公式英語版)および連結業績予想の修正に関するお知らせ(2026年8月7日) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るゼンショーホールディングス

売上高1兆2,641億円2026年3月期
営業利益814億円2026年3月期
当期利益458億円2026年3月期
平均年収830.2万円2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)
平均年齢39.4歳2026年3月期(提出会社単体)
平均勤続年数8.5年2026年3月期(提出会社単体)
従業員数(連結)20,626人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
6.4%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
15.8%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
35.5%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向27.2%
  • 配当27.2%
  • 内部留保など72.8%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 短期借入金3,942百万円+1年内返済予定の長期借入金22,582百万円+長期借入金228,518百万円+社債(1年内償還予定5,000百万円+社債50,000百万円)の合計。リース負債は除く

有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)

総資産9,604億円2026年3月期
自己資本3,410億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)75円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)1兆4,020億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)1,020億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)540億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価12,560円2026-10-30時点
PER45.5倍2026-10-30時点
時価総額1兆9,652億円2026-10-30時点
配当利回り0.64%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値)。PERは株価÷実績EPS275.85円、配当利回りは2027年3月期予想配当80円、時価総額は株価×発行済株式数(自己株式控除後156,462,287株)による算出値)。株価は日々変動します。

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成7事業
  • グローバルすき家25.6%3,145億円
  • グローバルはま寿司26.0%3,203億円
  • グローバル中食(テイクアウト寿司等)18.1%2,219億円
  • グローバルファストフード9.2%1,128億円
  • レストラン13.9%1,713億円
  • 小売り6.3%770億円
  • コーポレート&サポート0.9%107億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

グローバルすき家

牛丼チェーン「すき家」を国内2,000店・海外650店の合計2,650店展開する事業。米価格上昇等の影響で営業利益は前期比62.0%減となった(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高314,454百万円、セグメント利益9,317百万円
グローバルはま寿司

回転寿司「はま寿司」を国内664店・海外198店の合計862店展開する事業。売上高は前期比28.9%増と大きく伸びた(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高320,277百万円、セグメント利益26,771百万円
グローバル中食(テイクアウト寿司等)

北米・欧州を中心に「AFC(ZENSHI)」「SNOWFOX」「YO!」等のテイクアウト寿司を8,970店(うちフランチャイズ8,102店)で展開する、2026年3月期に新設された報告セグメント(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高221,895百万円、セグメント利益27,376百万円
グローバルファストフード

「なか卯」「ゼッテリア」「かつ庵」等を国内880店・海外265店で展開する事業(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高112,818百万円、セグメント利益3,310百万円
レストラン

「ココス」「ジョリーパスタ」「ビッグボーイ」「熟成焼肉いちばん」等を1,181店展開する事業(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高171,281百万円、セグメント利益12,998百万円
小売り

北関東中心のスーパーマーケット「マルヤ」「ジョイフーズ」等120店を運営する事業(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高76,977百万円、セグメント損失1,025百万円
コーポレート&サポート

食品製造のGFF、物流のグローバルフレッシュサプライ、備品調達のグローバルテーブルサプライ等、グループを支える事業(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高10,709百万円、セグメント利益2,780百万円

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

すき家は海外650店、はま寿司は海外198店を展開するほか、テイクアウト寿司事業は北米・欧州を中心に8,970店(大半がフランチャイズ)を展開する(決算短信・セグメント情報)

特徴

  • 2026年3月期の売上高は1,264,053百万円↑ 前期比11.2%増と1兆円を大きく超え

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    営業利益81,440百万円、ROE15.8%(決算短信)

  • グループ店舗数は14,947店。

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    はま寿司は↑ 前期比28.9%増収と成長をけん引した

  • 食の調達から製造・物流・販売までを一貫運営するマス・マーチャンダイジング・システム

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    (MMD)を推進

  • 2027年3月期予想は2026年8月に上方修正され

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    売上高1,402,000百万円、営業利益102,000百万円を見込む

ライバル企業 — 外食・小売の掲載企業

同じ業界カテゴリ(外食・小売)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ゼンショーホールディングス東証プライム1兆2,641億円6.4%15.8%830.2万円
セカンドリテイリング東証プライム4,812億円3%9.3%577万円
エービーシー・マート東証プライム3,786億円16.7%12.1%441万円
アインホールディングス東証プライム6,478億円4.6%11.5%761万円
アルペン東証プライム2,860億円3%5.1%570万円
アスクル東証プライム4,002億円-4.4%—716万円
ビックカメラ東証プライム1兆412億円3.6%11.5%560万円

よくある質問

ゼンショーホールディングスの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり75円(中間35円+期末40円)で、配当性向は27.2%です。2027年3月期は80円の配当を予想しています(決算短信)。

店舗数はどのくらいですか?

2026年3月末時点のグループ店舗数は14,947店(うちフランチャイズ8,235店)です。すき家2,650店、はま寿司862店、テイクアウト寿司8,970店などが含まれます(決算短信)。

直近の業績はどうですか?

2026年3月期の売上高は1,264,053百万円、営業利益は81,440百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は45,812百万円です(決算短信)。

ゼンショーホールディングスのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは15.8%です(出典: ゼンショーホールディングス 2026年3月期 決算短信(公式英語版、TDnet開示PDF))。

ゼンショーホールディングスの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は35.5%です(出典: ゼンショーホールディングス 2026年3月期 決算短信(公式英語版、TDnet開示PDF))。

ゼンショーホールディングスは実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は3,100億円、現金及び現金同等物は1,281億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: ゼンショーホールディングス 2026年3月期 決算短信(公式英語版、TDnet開示PDF))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。