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マツキヨココカラ&カンパニーの業績・歴史・IR要約

MatsukiyoCocokara & Co. ・ 証券コード 3088 ・ 確認日 2026/10/31

マツモトキヨシとココカラファインを擁し、売上高1兆円を超えたドラッグストア最大手グループ

3行でわかるマツキヨココカラ&カンパニー

  1. 2026年3月期の売上高は1,117,440百万円↑ 前期比+5.3%、営業利益は84,935百万円↑ 同+3.5%、親会社株主に帰属する当期純利益は55,776百万円↑ 同+2.0%と増収増益となった(決算短信)。
  2. マツモトキヨシとココカラファインの2大看板を擁するドラッグストア最大手グループ。2025年10月には新生堂薬局を子会社化し、アンドカンパニー事業を新設した。
  3. 連結従業員数は14,293人(2026年3月31日現在)。提出会社(単体)の平均年間給与は7,460千円(約746万円)、平均年齢48.3歳、平均勤続年数10.7年(有価証券報告書)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高1,117,440百万円↑ 前期比+5.3%、営業利益84,935百万円↑ 同+3.5%、経常利益89,855百万円↑ 同+4.2%、親会社株主に帰属する当期純利益55,776百万円↑ 同+2.0%。ROEは10.5%
  • マツモトキヨシグループ事業の売上高は711,030百万円、ココカラファイングループ事業は389,926百万円(いずれも外部顧客への売上高)
  • 香港子会社と新生堂薬局の新規連結、化粧品の好調が増収に寄与(決算短信・決算説明資料)
  • 2027年3月期の業績予想は売上高1,155,000百万円、営業利益87,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益59,000百万円。年間配当金は50.00円(配当性向35.7%)

出典: 株式会社マツキヨココカラ&カンパニー 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るマツキヨココカラ&カンパニー

売上高1兆1,174億円2026年3月期
営業利益849億円2026年3月期
当期利益558億円2026年3月期
平均年収746万円2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)
平均年齢48.3歳2026年3月期(提出会社単体)
平均勤続年数10.7年2026年3月期(提出会社単体)
従業員数(連結)14,293人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
7.6%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
10.5%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
71.9%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向35.7%
  • 配当35.7%
  • 内部留保など64.3%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 短期借入金1,880百万円+1年内返済予定の長期借入金307百万円(連結貸借対照表。長期借入金の残高はなく、リース債務は除く)

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産7,558億円2026年3月期
自己資本5,435億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)50円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)1兆1,550億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)875億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)590億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,604円2026-10-30時点
PER17.5倍2026-10-30時点
時価総額1兆563億円2026-10-30時点
配当利回り2.15%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株予報Pro)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2007

    株式会社マツモトキヨシホールディングスを設立

  2. 2021

    株式会社ココカラファインとの経営統合により、商号を株式会社マツキヨココカラ&カンパニーに変更

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成4事業
  • マツモトキヨシグループ事業63.6%7,110億円
  • ココカラファイングループ事業34.9%3,899億円
  • アンドカンパニー事業1.2%129億円
  • 管理サポート事業0.3%35億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

マツモトキヨシグループ事業

マツモトキヨシ看板を中核としたドラッグストア・調剤薬局事業(決算短信・セグメント情報)

規模・シェアなど
2026年3月期 外部顧客への売上高711,030百万円、セグメント利益60,818百万円
ココカラファイングループ事業

ココカラファイン看板を中核としたドラッグストア・調剤薬局事業(決算短信・セグメント情報)

規模・シェアなど
2026年3月期 外部顧客への売上高389,926百万円、セグメント利益23,456百万円
アンドカンパニー事業

2025年10月に子会社化した新生堂薬局を中核とする事業。当期から新設された報告セグメント(決算短信・セグメント情報)

規模・シェアなど
2026年3月期 外部顧客への売上高12,947百万円、セグメント利益200百万円
管理サポート事業

グループ会社向けの商品仕入、経営管理・統轄、間接業務の受託、広告宣伝等(決算短信・セグメント情報)

規模・シェアなど
2026年3月期 外部顧客への売上高3,534百万円、セグメント利益17,137百万円(セグメント間取引含む売上高ベースではグループ内部取引が大半)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年3月期の売上高は1,117,440百万円↑ 前期比+5.3%と1兆円を超え

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    営業利益84,935百万円↑ 同+3.5%と増収増益(決算短信)

  • 2025年10月に新生堂薬局を子会社化し

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    「アンドカンパニー事業」を新たな報告セグメントとして追加(決算短信)

  • 自己資本比率は71.9%と高く

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    借入金残高は2,187百万円と僅少(決算短信)

  • 年間配当金50.00円・配当性向35.7%(決算短信)

企業トリビア

持株会社である提出会社の従業員数は74人で、連結従業員数14,293人の大半はマツモトキヨシグループ事業(7,033人)とココカラファイングループ事業(5,416人)に所属する

ライバル企業 — 小売業・専門店の掲載企業

同じ業界カテゴリ(小売業・専門店)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
マツキヨココカラ&カンパニー東証プライム1兆1,174億円7.6%10.5%746万円
エービーシー・マート東証プライム3,786億円16.7%12.1%441万円
ビックカメラ東証プライム1兆412億円3.6%11.5%560万円
コスモス薬品東証プライム1兆996億円3.9%11.8%510万円
MonotaRO東証プライム3,339億円13.8%28.7%719万円
日本マクドナルドホールディングス東証スタンダード4,166億円12.8%—1,293.5万円
ニトリホールディングス東証プライム9,122億円13.8%9.4%745.6万円

よくある質問

マツキヨココカラ&カンパニーの平均年収はいくらですか?

2026年3月期の有価証券報告書では、提出会社(単体)の平均年間給与は7,460千円(約746万円)です。平均年齢48.3歳、平均勤続年数10.7年、単体従業員数74人と記載されています。

マツキヨココカラ&カンパニーの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり50.00円(中間24円+期末26円)で、配当性向は35.7%です。2027年3月期は56.00円の配当を予想しています(決算短信)。

マツキヨココカラ&カンパニーのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは10.5%です(出典: 株式会社マツキヨココカラ&カンパニー 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

マツキヨココカラ&カンパニーの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は71.9%です(出典: 株式会社マツキヨココカラ&カンパニー 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

マツキヨココカラ&カンパニーは実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は22億円、現金及び現金同等物は1,197億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: 株式会社マツキヨココカラ&カンパニー 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。