特集ページ小売業東証スタンダード証券コード 2653

イオン九州の業績・歴史・IR要約

AEON KYUSHU CO., LTD. ・ 証券コード 2653 ・ 確認日 2026/10/31

九州7県に348店舗を展開するイオン系地域スーパー。営業収益・営業利益は過去最高

3行でわかるイオン九州

  1. イオングループの地域スーパー。九州7県で「イオン」「マックスバリュ」「ザ・ビッグ」など348店舗を展開し、ホームセンターやドラッグ&フードも手がける。1972年に福岡ジャスコとして設立。
  2. 2026年2月期は営業収益547,145百万円、営業利益10,748百万円と過去最高を更新し、親会社株主に帰属する当期純利益は5,971百万円(決算短信)。
  3. 2026年2月期の配当は50円(配当性向28.6%)。2027年2月期は営業収益600,000百万円を予想し、2026年3月にはトキハインダストリーを完全子会社化した。

IRかんたん要約 — 2026年2月期 決算の要約

2026年2月期
  • 営業収益547,145百万円↑ 前期比2.9%増、営業利益10,748百万円(同2.0%増)、経常利益11,506百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,971百万円(同1.1%減)。営業収益・営業利益・経常利益は過去最高
  • 総資産206,432百万円、自己資本60,312百万円、自己資本比率29.2%。現金及び現金同等物の期末残高は12,558百万円
  • 年間配当は50円(配当性向28.6%)。2027年2月期は営業収益600,000百万円、営業利益10,800百万円、当期純利益6,500百万円、配当50円を予想

出典: 2026年2月期 決算短信(2026年4月9日発表) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るイオン九州

営業収益5,471億円2026年2月期
営業利益107億円2026年2月期
当期利益60億円2026年2月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
2%
2026年2月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
10.4%
2026年2月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
29.2%
2026年2月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年2月期)
配当性向28.6%
  • 配当28.6%
  • 内部留保など71.4%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年2月期)

有利子負債の算入範囲: 2026年2月期決算短信の連結貸借対照表から算出。短期借入金200百万円+1年内返済予定の長期借入金10,618百万円+長期借入金36,782百万円。社債の計上はなく、ファイナンス・リース債務は貸借対照表に独立掲記されていない(財務CF上の返済額は23百万円)

有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)

総資産2,064億円2026年2月期
自己資本603億円2026年2月期
年間配当(1株当たり)50円2026年2月期

業績予想 — 2027年2月期 通期予想(決算短信)

営業収益:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)6,000億円2027年2月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)108億円2027年2月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)65億円2027年2月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,699円2026-10-30時点
PER15.42倍2026-10-30時点
時価総額923億円2026-10-30時点
配当利回り1.85%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub 株価データ(2026-10-30終値)。PER・時価総額・配当利回りは決算短信のEPS・配当・発行済株式数(自己株式控除後)から算出)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1954

    創業

  2. 1972

    福岡ジャスコとして設立(1972年6月29日)

  3. 2026

    トキハインダストリーを完全子会社化(2026年3月10日)。ジョイフルサンを吸収合併(2026年3月1日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

SM・DS、GMS事業

九州7県で「イオン」「マックスバリュ」「ザ・ビッグ」等を展開する主力事業。2026年2月末の店舗数は348店舗。商品別売上高は食品411,391百万円、衣料品41,280百万円、住居余暇商品50,535百万円(2026年2月期決算短信)

ホームセンター事業

「ホームワイド」等のホームセンター。商品別売上高は16,670百万円(同短信)

ドラッグ&フード事業

子会社のイオンウエルシア九州が、調剤併設型ドラッグストアと食品スーパーを融合した「ウエルシアプラス」を展開。2026年2月末で16店舗(同短信)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: イオングループ

特徴

  • 2026年2月期の営業収益547,145百万円・営業利益10,748百万円・経常利益11,506百万円

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    はいずれも過去最高(決算短信)

  • 2026年2月末の店舗数は348店舗。

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    当期は都市型小型店「マックスバリュエクスプレス」7店舗、ドラッグ&フード「ウエルシアプラス」5店舗など16店舗を新規出店(同短信)

  • 人時生産性は前期比104.7%に改善。

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    セルフレジ導入は271店舗、電子棚札は242店舗まで拡大(同短信)

  • 2026年3月にトキハインダストリー(大分県、スーパー23店舗)を完全子会社化した

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    (同短信の後発事象)

ライバル企業 — 小売業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(小売業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業営業収益営業利益率ROE平均年収
イオン九州東証スタンダード5,471億円2%10.4%—
セカンドリテイリング東証プライム4,812億円3%9.3%577万円
エービーシー・マート東証プライム3,786億円16.7%12.1%441万円
アインホールディングス東証プライム6,478億円4.6%11.5%761万円
アルビス東証プライム1,010億円2.1%4.1%—
アルペン東証プライム2,860億円3%5.1%570万円
アルピコホールディングス東証スタンダード1,074億円3.6%13.3%553万円

よくある質問

イオン九州の配当はいくらですか?

2026年2月期の年間配当は50円(中間20円+期末30円)で、配当性向は28.6%です。2027年2月期は50円(中間25円+期末25円)を予想しています(2026年2月期決算短信)。

イオン九州はどんな会社ですか?

イオングループの地域スーパーで、九州7県に「イオン」「マックスバリュ」など348店舗を展開します。1972年に福岡ジャスコとして設立され、本社は福岡市東区です。

最新の業績はどうでしたか?

2026年2月期は営業収益547,145百万円↑ 前期比2.9%増、営業利益10,748百万円(同2.0%増)と過去最高を更新しました。親会社株主に帰属する当期純利益は5,971百万円(同1.1%減)でした(2026年2月期決算短信)。

イオン九州のROE(自己資本利益率)は?

2026年2月期のROEは10.4%です(出典: イオン九州 2026年2月期 決算短信(TDnet))。

イオン九州の自己資本比率は?

2026年2月期の自己資本比率は29.2%です(出典: イオン九州 2026年2月期 決算短信(TDnet))。

イオン九州は実質無借金ですか?

2026年2月期の有利子負債は476億円、現金及び現金同等物は126億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: イオン九州 2026年2月期 決算短信(TDnet))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。