連結子会社PFH社の不適切な会計処理と過年度決算の訂正
2025年6月に買収した連結子会社ペッツファーストホールディングス(PFH社)で、取締役CFO(当時)が帳簿と異なる数値で親会社へ月次報告を行っていた等の不適切な会計処理が判明した。外部専門家のみで構成する特別調査委員会の調査を経て、2026年10月13日に過年度の有価証券報告書・決算短信等の訂正が行われ、2026年2月期の営業利益は14,196百万円から12,971百万円へ、親会社株主に帰属する当期純利益は8,088百万円から5,953百万円へ下方修正された。
読み方: 買収後の子会社管理では、報告値どうしの一致確認だけでなく帳簿原典への遡及確認と、月次報告プロセスへの内部統制の及ぼし方が問われた事例
出典: アークランズ 過年度の有価証券報告書等の訂正報告書の提出及び過年度の決算短信等の訂正に関するお知らせ(2026年10月13日開示、Japan IR転載) (2026/10/31確認)