2027年3月期の予想が実現すれば31期連続の増収となり、売上高は過去最高を更新する見通しである
ハードオフコーポレーションの業績・歴史・IR要約
HARD OFF CORPORATION Co., Ltd. ・ 証券コード 2674 ・ 確認日 2026/10/31
「ハードオフ」を全国展開するリユース大手、海外1,000店舗を中長期目標に掲げる
3行でわかるハードオフコーポレーション
- ハードオフコーポレーションは、「ハードオフ」を中心に中古品の買取・販売を行うリユース大手で、新潟県新発田市に本社を置く。
- 直営店とフランチャイズ店を合わせて1,135店(2026年3月末)を展開し、エコノスの連結化で店舗網がさらに広がった。
- 2026年3月期は売上高392億7,600万円、営業利益33億8,700万円と過去最高を更新し、2029年3月期に売上高538億円を目指す中期経営計画を掲げる。
IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約
- 売上高は前期比17.1%増の39,276百万円、営業利益は5.3%増の3,387百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は8.9%増の2,519百万円と過去最高を更新した
- 店舗数は直営581店・FC554店の計1,135店(2026年3月末)。エコノス(69店)の連結化も増収に寄与した
- 年間配当は85円で配当性向は46.9%。2027年3月期は売上高45,700百万円、営業利益4,050百万円、純利益3,300百万円を予想する
出典: 2026年3月期 決算短信・決算補足説明資料(2027年3月期第1四半期) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見るハードオフコーポレーション
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
- 配当46.9%
- 内部留保など53.1%
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub集計(2026-10-30終値2,493円、時価総額340億円)。PERは株価÷2026年3月期EPS181.19円、配当利回りは年間配当85円÷株価で算出)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1972
新潟県新発田市でオーディオ専門店「サウンド北越」として創業
- 1993
リユース店「ハードオフ」の1号店を開店
- 2025
エコノスを子会社化し、2026年3月期第3四半期から連結の範囲に含めた
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
リユース事業
「ハードオフ」「オフハウス」「ホビーオフ」「ガレージオフ」などの直営店で、中古の家電・楽器・ゲーム・衣料などを買い取り・販売する主力事業。2026年3月期からエコノス(69店)も連結に加わった
- 規模・シェアなど
- 2026年3月末時点の直営店は581店(公式決算補足資料)
FC事業
フランチャイズ加盟店への店舗運営支援を行う事業。加盟店からのロイヤリティなどが収益となる
- 規模・シェアなど
- 2026年3月末時点のフランチャイズ店は554店(公式決算補足資料)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
海外展開
2026年3月末時点で海外27店舗(台湾9店、タイ5店、アメリカ5店など)を展開し、中長期では海外1,000店舗を目標に掲げる
今後の計画 — 中期経営計画(3か年計画)
- 2029年3月期の売上高53,800百万円
- 2029年3月期の経常利益5,400百万円(経常利益率10.0%)
- 2029年3月期の純利益3,400百万円・ROE13.6%(ROE13%超を目指す)
- 2029年3月末の店舗数1,235店
- 配当はDOE6%程度を目安とする
出典: 決算補足説明資料(2027年3月期第1四半期、2026年8月6日)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。
特徴
直営581店・FC554店の計1,135店(2026年3月末)を展開し
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店舗網の拡大が続く
2026年3月期は売上高・利益とも過去最高を更新し
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ROEは13.1%
2026年3月期にエコノスを連結子会社化し
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海外は中長期で1,000店舗を目標に掲げる
企業トリビア
中長期の目標として海外1,000店舗を掲げている(2026年3月末時点の海外店舗は27店)
ライバル企業 — 小売業・専門店の掲載企業
同じ業界カテゴリ(小売業・専門店)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| ハードオフコーポレーション東証プライム | 393億円 | 8.6% | 13.1% | — |
| セカンドリテイリング東証プライム | 4,812億円 | 3% | 9.3% | 577万円 |
| エービーシー・マート東証プライム | 3,786億円 | 16.7% | 12.1% | 441万円 |
| アインホールディングス東証プライム | 6,478億円 | 4.6% | 11.5% | 761万円 |
| アルペン東証プライム | 2,860億円 | 3% | 5.1% | 570万円 |
| あみやき亭東証プライム | 377億円 | 5.9% | — | — |
| AOKIホールディングス東証プライム | 1,945億円 | 8.7% | 6.6% | — |
よくある質問
ハードオフコーポレーションの事業内容は何ですか
中古品の買取・販売を行うリユース事業です。「ハードオフ」を中心に「オフハウス」「ホビーオフ」などの業態を直営とフランチャイズで展開し、2026年3月末の店舗数は直営581店・FC554店の計1,135店です。
中期経営計画の目標は何ですか
2029年3月期に売上高53,800百万円、経常利益5,400百万円(経常利益率10.0%)、純利益3,400百万円、ROE13.6%、店舗数1,235店を目指す3か年計画です。配当はDOE6%程度を目安としています。
配当方針はどうなっていますか
2026年3月期の年間配当は85円で配当性向は46.9%でした。配当の目安としてDOE(株主資本配当率)6%程度を掲げています。
ハードオフコーポレーションのROE(自己資本利益率)は?
2026年3月期のROEは13.1%です(出典: 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結))。
ハードオフコーポレーションの自己資本比率は?
2026年3月期の自己資本比率は64%です(出典: 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結))。
ハードオフコーポレーションの配当は?
2026年3月期の年間配当は1株当たり85円、配当性向は46.9%です。配当利回りは3.41%(2026-10-30時点)(出典: 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結))。
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出典・確認日(3件)
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/10/31確認)
- 決算補足説明資料(2027年3月期第1四半期) (2026/10/31確認)
- Finnhub集計(2026-10-30終値2,493円、時価総額340億円)。PERは株価÷2026年3月期EPS181.19円、配当利回りは年間配当85円÷株価で算出 (2026/10/31確認)