特集ページ小売業東証スタンダード証券コード 386A

みのやの業績・歴史・IR要約

Minoya Inc. ・ 証券コード 386A ・ 確認日 2026/10/31

菓子専門店「おかしのまちおか」を220店舗展開する菓子小売チェーン

3行でわかるみのや

  1. 菓子専門店「おかしのまちおか」を全て直営でチェーン展開する菓子小売企業で、店舗数は220店舗に達した(フィスコResearch Memo)。
  2. 関東圏が売上高の約78%を占める地盤で、中京・関西圏へもドミナント出店を広げている。メーカーの過剰生産品等を仕入れる「スポット商品」と定番商品を組み合わせた品揃えが特徴である。
  3. 2026年6月期は売上高25,666百万円↑ 前期比6.9%増、営業利益673百万円と増収を確保し、2025年7月に東証スタンダード市場へ上場した(フィスコResearch Memo・短信ベース転記)。

IRかんたん要約 — 2026年6月期 決算の要約

2026年6月期
  • 売上高25,666百万円↑ 前期比+6.9%、営業利益673百万円↓ 同-0.8%、経常利益735百万円↓ 同-3.8%。既存店売上高は通期で前年比101.2%(フィスコResearch Memo、短信ベース転記)
  • 売上総利益率は37.7%へ改善した一方、物流経費や人件費の増加を吸収しきれず微減益
  • 2027年6月期予想は売上高27,183百万円(+5.9%)、営業利益707百万円(+5.1%)
  • 2026年6月期の新規出店は16店舗で、期末店舗数は220店舗

出典: フィスコ Research Memo(決算短信ベース転記) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るみのや

売上高257億円2026年6月期
営業利益7億円2026年6月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
2.6%
2026年6月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

業績予想 — 2027年6月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)272億円2027年6月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)7億円2027年6月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,253円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,253円)。時価総額はFinnhub表示45.2億円と集計サイト表示43.9億円が一致しないためnullとした。PERはEPSの根拠が集計サイトのみのためnull。配当利回りは配当額が未確認のためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1940

    創業者・正木鑛一が現さいたま市大宮区で菓子店を創業

  2. 1954

    有限会社みのやとして菓子店舗・菓子問屋の営業を開始

  3. 1977

    株式会社みのやに改組

  4. 1997

    「おかしのまちおか」1号店を東京都板橋区にオープン

  5. 2008

    菓子卸売業を縮小・撤退し、菓子小売業へ特化

  6. 2025

    2025年7月に東京証券取引所スタンダード市場へ上場

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

菓子小売事業(おかしのまちおか)

菓子専門店「おかしのまちおか」を直営で展開する単一事業。キャンディ・チョコレート・スナック・米菓・ビスケットなど幅広い菓子を扱い、1店舗当たり約1,500品目を取り揃える。関東を地盤に中京・関西へドミナント出店し、物流センターは埼玉・横浜・鈴鹿・茨城の4拠点を持つ(証券リサーチセンター)。

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

海外事業の開示は確認できなかった。国内の関東・中京・関西圏でのドミナント出店が中心である。

今後の計画 — 出店拡大計画(300店舗構想)

〜2034年6月期
  • 2034年6月期に300店舗超を目指す

出典: フィスコ Research Memo(会社計画ベース転記)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 菓子専門店「おかしのまちおか」は全店直営で220店舗(フィスコResearch Memo)

  • スポット商品の仕入網と「宝探し」のような売場づくりが特徴

  • 2026年6月期に16店舗を新規出店し

    続きを読む

    SC(ショッピングセンター)出店が中心

  • 2034年6月期に300店舗超を目指す出店計画

企業トリビア

「おかしのまちおか」1号店がオープンした12月12日を誕生の日として、毎年「創業祭」を開催している。

ライバル企業 — 小売業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(小売業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
みのや東証スタンダード257億円2.6%——
セカンドリテイリング東証プライム4,812億円3%9.3%577万円
エービーシー・マート東証プライム3,786億円16.7%12.1%441万円
イオン九州東証スタンダード5,471億円2%10.4%—
アインホールディングス東証プライム6,478億円4.6%11.5%761万円
アルビス東証プライム1,010億円2.1%4.1%—
アルペン東証プライム2,860億円3%5.1%570万円

よくある質問

「おかしのまちおか」とは何ですか?

みのやが直営展開する菓子専門店チェーンです。関東を中心に220店舗を展開し、メーカーのスポット商品と定番菓子を組み合わせた品揃えが特徴です(フィスコResearch Memo)。

みのやの業績はどうでしたか?

2026年6月期は売上高25,666百万円↑ 前期比6.9%増、営業利益673百万円、経常利益735百万円でした。2027年6月期は売上高27,183百万円、営業利益707百万円を見込んでいます(フィスコResearch Memo、短信ベース転記)。

みのやに株主優待はありますか?

2026年2月に株主優待の新設が発表されました。毎年6月末時点で200株以上を保有する株主(初回は継続保有期間の条件なし)に「おかしのまちおか商品券」か「お米券」2,000円分が贈呈されます(会社発表)。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。