株主優待の対象株主数の増加と優待使用率が想定を上回ったため、2026年12月期中間期に株主優待引当金を新たに計上した
富士山マガジンサービスの業績・歴史・IR要約
Fujisan Magazine Service Co., Ltd. ・ 証券コード 3138 ・ 確認日 2026/10/31
雑誌定期購読サイト「Fujisan.co.jp」を運営、東証スタンダード・名証メインの重複上場
3行でわかる富士山マガジンサービス
- 2025年12月期(連結)は売上高5,814百万円、当期利益79百万円だった(有価証券報告書ベースの転載)。
- 雑誌定期購読サイト「Fujisan.co.jp」を中核に、雑誌販売支援事業とEdTech事業を展開。東証スタンダードと名証メインに重複上場している。
- 2026年12月期中間期は株主優待引当金の計上や子会社の遅延などが響き、中間純損失12百万円となった。
IRかんたん要約 — 2025年12月期 決算の要約
- 売上高5,814百万円、当期利益79百万円、EPS23.99円、ROE3.3%(有価証券報告書ベースの転載)
- 総資産5,719百万円、純資産2,554百万円。営業CFは421百万円、現金及び現金同等物は2,978百万円
- 2026年12月期中間期(2026年1〜6月)は売上高2,930百万円、営業利益30百万円、経常利益28百万円、中間純損失12百万円。通期予想は据え置き(会社のお知らせ)
出典: 富士山マガジンサービス 第24期有価証券報告書ベースの転載(J-LiC)および同社「第2四半期(中間期)業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」(2026年8月13日) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見る富士山マガジンサービス
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,157円)。時価総額は株価×発行済株式数(自己株式控除後、有報EPSから約329万株)からの算出値で約38億円。PERは株価÷有報EPS23.99円からの算出値48.2倍。配当額は本検証では一次情報で確認できなかったため配当利回りはnull)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 2002
東京都渋谷区で株式会社富士山マガジンサービスを設立(有価証券報告書ベースの転載による設立年月)
- 2015
東証マザーズに新規上場(2015年7月7日)
- 2022
市場再編により東証グロース市場へ(2022年4月4日)
- 2026
東証グロース市場からスタンダード市場へ市場変更(2026年3月4日)
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
雑誌販売支援事業
雑誌定期購読サイト「Fujisan.co.jp」を中心に、紙の雑誌の定期購読販売や出版社向けの販売支援、梱包・配送サービスを展開する主力事業
EdTech事業
連結子会社Fujisan Academia Groupによる医学部受験コースなどの教育事業
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
特徴
雑誌の定期購読に特化したECサイト「Fujisan.co.jp」を運営するニッチトップ企業
東京証券取引所スタンダード市場と名古屋証券取引所メイン市場の両方に上場
2025年12月期のROEは3.3%
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現金及び現金同等物は2,978百万円(有価証券報告書ベースの転載)
株主優待制度があり
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2026年12月期中間期には優待引当金を新たに計上した
企業トリビア
ライバル企業 — 小売業の掲載企業
同じ業界カテゴリ(小売業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 富士山マガジンサービス東証スタンダード | 58億円 | — | 3.3% | 537万円 |
| セカンドリテイリング東証プライム | 4,812億円 | 3% | 9.3% | 577万円 |
| エービーシー・マート東証プライム | 3,786億円 | 16.7% | 12.1% | 441万円 |
| イオン九州東証スタンダード | 5,471億円 | 2% | 10.4% | — |
| アインホールディングス東証プライム | 6,478億円 | 4.6% | 11.5% | 761万円 |
| アルビス東証プライム | 1,010億円 | 2.1% | 4.1% | — |
| アルペン東証プライム | 2,860億円 | 3% | 5.1% | 570万円 |
よくある質問
富士山マガジンサービスの業績はどうでしたか?
2025年12月期は有価証券報告書ベースの転載(J-LiC)で売上高5,814百万円、当期利益79百万円、EPS23.99円でした。2026年12月期中間期は売上高2,930百万円、営業利益30百万円、中間純損失12百万円です。
富士山マガジンサービスの従業員数と平均年収は?
有価証券報告書ベースの転載(J-LiC)では、提出会社の従業員数87人、平均年間給与537万円、平均年齢42.1歳、平均勤続年数9.1年です。
2026年12月期中間期が赤字になった理由は?
2026年12月期中間期は、株主優待の対象株主数の増加と使用率の上昇により株主優待引当金を新たに計上したことや、連結子会社シーズ・ファクトリーでの商品製造の遅延、Fujisan Academia Groupの生徒数減少が響き、中間純損失12百万円となりました(会社のお知らせ)。
富士山マガジンサービスのROE(自己資本利益率)は?
2025年12月期のROEは3.3%です(出典: 富士山マガジンサービス 第24期有価証券報告書ベースの転載(J-LiC)および同社「第2四半期(中間期)業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」(2026年8月13日))。
富士山マガジンサービスの時価総額は?
2026-10-30時点の時価総額は38億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,157円)。時価総額は株価×発行済株式数(自己株式控除後、有報EPSから約329万株)からの算出値で約38億円。PERは株価÷有報EPS23.99円からの算出値48.2倍。配当額は本検証では一次情報で確認できなかったため配当利回りはnull)。株価で変動するため参考値です。
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出典・確認日(4件)
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- 富士山マガジンサービスの業績・財務情報(J-LiC、有価証券報告書ベースの転載) (2026/10/31確認)
- 富士山マガジンサービスの従業員数・平均年収の情報(J-LiC、有価証券報告書ベースの転載) (2026/10/31確認)
- 第2四半期(中間期)業績予想と実績値との差異に関するお知らせ(富士山マガジンサービス、2026年8月13日) (2026/10/31確認)
- Finnhub(2026-10-30終値1,157円)。時価総額は株価×発行済株式数(自己株式控除後、有報EPSから約329万株)からの算出値で約38億円。PERは株価÷有報EPS23.99円からの算出値48.2倍。配当額は本検証では一次情報で確認できなかったため配当利回りはnull (2026/10/31確認)