特集ページ小売業東証スタンダード証券コード 3329

東和フードサービスの業績・歴史・IR要約

TOWA FOOD SERVICE CO.,LTD. ・ 証券コード 3329 ・ 確認日 2026/10/31

銀座生まれの『椿屋珈琲』を軸に、都心でカフェと洋食店を展開する外食企業

3行でわかる東和フードサービス

  1. 東和フードサービスは、東京都心部を中心にカフェ『椿屋珈琲』や洋食レストラン『ダッキーダック』などを展開する外食企業。1974年設立の東和産業から、1999年にフードサービス部門が分社して発足した。
  2. 2026年4月期(非連結)は売上高133億14百万円、営業利益9億83百万円、当期純利益7億51百万円。自己資本比率は約79%と高く、財務の安定性が特徴である。
  3. 2027年4月期は売上高135億円、営業利益8億円、当期純利益5億70百万円を予想。年間配当は2026年4月期の22円に対し、2027年4月期は20円の予想となっている。

IRかんたん要約 — 2026年4月期 決算の要約

2026年4月期
  • 売上高13,314百万円、営業利益983百万円、経常利益1,133百万円、当期純利益751百万円
  • 1株当たり当期純利益は93.05円、年間配当は22円
  • 総資産9,815百万円、純資産7,770百万円(有価証券報告書ベースの転載値)
  • 2027年4月期予想は売上高13,500百万円、営業利益800百万円、当期純利益570百万円

出典: 決算短信ベース報道(時事通信)・有価証券報告書ベースの転載(J-LiC) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る東和フードサービス

売上高(非連結)133億円2026年4月期
営業利益10億円2026年4月期
当期利益8億円2026年4月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
7.4%
2026年4月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
10.1%
2026年4月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
79.2%
2026年4月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年4月期)
配当性向23.6%
  • 配当23.6%
  • 内部留保など76.4%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産98億円2026年4月期
自己資本78億円2026年4月期
年間配当(1株当たり)22円2026年4月期

業績予想 — 2027年4月期 通期予想(決算短信)

売上高(非連結):実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)135億円2027年4月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)8億円2027年4月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)6億円2027年4月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,077円2026-10-30時点
PER22.3倍2026-10-30時点
時価総額170億円2026-10-30時点
配当利回り1.06%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価はFinnhub(2026-10-30終値)。時価総額170億円は発行済株式数8,186,400株(第3四半期決算短信)×終値の算出値で、Finnhub表示の17.07B円と整合する。PER22.3倍は終値÷EPS93.05円、配当利回り1.06%は年間配当22円÷終値の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1974

    前身の東和産業が設立される

  2. 1983

    洋食レストラン『ダッキーダック』の展開を開始

  3. 1996

    銀座に『椿屋珈琲』の1号店を開店

  4. 1999

    東和産業のフードサービス部門が分社し、東和フードサービスとして営業を開始

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

カフェ事業(椿屋珈琲)

大正ロマン風の内装で知られるカフェ『椿屋珈琲』を運営する。1996年に銀座で1号店を開き、首都圏を中心に約50店舗を展開する主力ブランド。

洋食レストラン事業(ダッキーダック等)

1983年に始まった洋食レストラン『ダッキーダック』を展開する。オムライスやパスタ、ケーキなどを手作りにこだわって提供する業態。

専門店事業(ぱすたかん・ドナ・こてがえし等)

鉄板パスタの『ぱすたかん』、イタリアンの『ドナ』、お好み焼きの『こてがえし』など、業態ごとの専門店ブランドを運営する。

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

海外への店舗展開は確認できておらず、事業は国内(首都圏中心)の店舗運営が中心である。

特徴

  • 主力ブランド『椿屋珈琲』は1996年に銀座で1号店を開店し

    続きを読む

    首都圏中心に約50店舗を展開

  • 『ダッキーダック』(1983年開始)など複数の洋食・専門店ブランドを持つ

  • 自己資本比率が約79%(2026年4月期)と外食企業としては高水準

  • 非連結決算で、店舗は首都圏中心に展開

トホホな失敗と、そこからの教訓

コロナ禍での赤字転落と回復

新型コロナウイルス感染症の拡大期には、休業や営業時間短縮の影響で最終赤字を計上した年度があった。その後は店舗運営の正常化とともに業績は回復し、2026年4月期は当期純利益7億51百万円まで戻している。

読み方: 感染症など外部ショックで来客が止まる事態に備え、高い自己資本比率を維持する財務運営が外食事業の継続性を支える。

出典: undefined (2026/10/31確認)

企業トリビア

『椿屋珈琲』の1号店は1996年に銀座で開店した。大正ロマンをテーマにした店内と、サイフォンで淹れるコーヒーが特徴とされる。

ライバル企業 — 小売業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(小売業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高(非連結)営業利益率ROE平均年収
東和フードサービス東証スタンダード133億円7.4%10.1%—
セカンドリテイリング東証プライム4,812億円3%9.3%577万円
エービーシー・マート東証プライム3,786億円16.7%12.1%441万円
イオン九州東証スタンダード5,471億円2%10.4%—
アインホールディングス東証プライム6,478億円4.6%11.5%761万円
アルビス東証プライム1,010億円2.1%4.1%—
アルペン東証プライム2,860億円3%5.1%570万円

よくある質問

主力ブランドは何ですか?

カフェ『椿屋珈琲』です。1996年に銀座で1号店を開店し、首都圏を中心に約50店舗を展開しています。

決算期はいつですか?

4月決算(非連結)です。2026年4月期の売上高は133億14百万円、当期純利益は7億51百万円でした。

配当はいくらですか?

2026年4月期の年間配当は1株22円です。2027年4月期は20円の予想となっています。

東和フードサービスのROE(自己資本利益率)は?

2026年4月期のROEは10.1%です(出典: 決算短信ベースの業績表(時事通信))。

東和フードサービスの自己資本比率は?

2026年4月期の自己資本比率は79.2%です(出典: 決算短信ベースの業績表(時事通信))。

東和フードサービスの配当は?

2026年4月期の年間配当は1株当たり22円、配当性向は23.6%です。配当利回りは1.06%(2026-10-30時点)(出典: 決算短信ベースの業績表(時事通信))。

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出典・確認日(5件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。