特集ページ小売業東証スタンダード証券コード 3358

Trailhead Global Holdingsの業績・歴史・IR要約

Trailhead Global Holdings, Inc. ・ 証券コード 3358 ・ 確認日 2026/10/31

『九州筑豊ラーメン山小屋』を軸に、M&Aで多ブランド化を進める外食グループ

3行でわかるTrailhead Global Holdings

  1. Trailhead Global Holdingsは、『九州筑豊ラーメン山小屋』を展開する旧ワイエスフードが2026年1月に持株会社化して発足した外食グループ。ラーメンの起源は1970年に福岡県香春町で創業した『ラーメンセンター山小屋』にさかのぼる。
  2. 寿司の『KINKA』やハンバーガーの『BURGER REVOLUTION』などをM&Aで取得し、多ブランド展開への転換を進めている。2026年3月期は連結決算の初年度となった。
  3. 2026年3月期(連結)は売上高18億26百万円、営業損失11百万円、当期純利益64百万円。2027年3月期は売上高36億円への拡大を予想している。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高1,826百万円、営業損失11百万円、経常利益82百万円、当期純利益64百万円
  • 1株当たり当期純利益1.86円、自己資本比率66.5%、総資産3,196百万円、自己資本2,126百万円
  • 2026年3月期の配当は0円
  • 2027年3月期予想は売上高3,600百万円、営業利益136百万円、当期純利益53百万円

出典: 2026年3月期決算短信(TDnet) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るTrailhead Global Holdings

売上高18億円2026年3月期
営業利益-0億円2026年3月期
当期利益1億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-0.6%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
3.2%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
66.5%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産32億円2026年3月期
自己資本21億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)0円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)36億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)1億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)1億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価84円2026-10-30時点
PER45.2倍2026-10-30時点
時価総額31億円2026-10-30時点
配当利回り0%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価はFinnhub(2026-10-30終値)。PER45.2倍は終値÷決算短信EPS1.86円の算出値(Finnhub表示のPER3.84倍はEPSの前提が短信と一致しないため不採用)。時価総額31億円は発行済株式数37,088,900株(決算短信)から自己株式を控除した株式数×終値の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1970

    福岡県田川郡香春町で『ラーメンセンター山小屋』が創業

  2. 1994

    フランチャイズ展開のためワイエスフード株式会社を設立

  3. 2025

    KINKAやBURGER REVOLUTIONなどを営む会社を相次ぎグループ化。10月に事業承継先となるワイエスフード株式会社(2代)を設立

  4. 2026

    1月に持株会社制へ移行し、Trailhead Global Holdingsへ商号変更。連結決算を開始

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

ラーメン事業

事業会社のワイエスフードが『九州筑豊ラーメン山小屋』『筑豊らーめんばさらか』『一康流』などを直営・フランチャイズで展開する。海外では7カ国に25店舗を持つ(2025年7月時点)。

その他飲食事業

M&Aで取得した寿司の『KINKA』、ハンバーガーの『BURGER REVOLUTION』などのブランドを子会社を通じて運営し、多ブランド展開を進めている。

製造・卸売事業

ワイエスフードが麺類やソースなどの製造・販売と、加盟店などへの食材の卸売を行う。

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社(連結子会社など 5社)

  • ワイエスフード株式会社
  • 株式会社Yappa
  • 株式会社KINKA FAMILY JAPAN
  • 株式会社バーガーレボリューション
  • THG Nest株式会社

出典: 2026年3月期決算短信ほか開示資料。主要な子会社のみ抜粋しています。

海外展開

『山小屋』ブランドで海外7カ国に25店舗を展開している(2025年7月時点)。海外で育てた『一康流福岡ラーメン』を2026年に国内へ逆輸入し、岡山県に国内1号店を開いた。

特徴

  • 『山小屋』は国内直営6店舗・FC78店舗

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    海外7カ国25店舗を展開(2025年7月時点)

  • 2026年3月期に複数社を新たに連結対象とし

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    連結決算へ移行した初年度

  • 2027年3月期の配当は期末2円を予想するが

    続きを読む

    欠損填補の株主総会承認が前提の条件付き予想

  • 持株会社の本社は東京都渋谷区。

    続きを読む

    事業会社のワイエスフードは福岡県田川郡香春町に本社を置く

企業トリビア

『九州筑豊ラーメン山小屋』の創業店では、2019年から地元保育園の園児による七夕の飾りつけイベントが毎年開かれており、2026年で7回目を迎えた。

ライバル企業 — 小売業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(小売業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
Trailhead Global Holdings東証スタンダード18億円-0.6%3.2%—
セカンドリテイリング東証プライム4,812億円3%9.3%577万円
エービーシー・マート東証プライム3,786億円16.7%12.1%441万円
イオン九州東証スタンダード5,471億円2%10.4%—
アインホールディングス東証プライム6,478億円4.6%11.5%761万円
アルビス東証プライム1,010億円2.1%4.1%—
アルペン東証プライム2,860億円3%5.1%570万円

よくある質問

旧社名は何ですか?

ワイエスフード株式会社です。2026年1月の持株会社化に伴い現社名へ変更し、ラーメン事業は同名の事業会社(2代)が引き継ぎました。

主力ブランドは何ですか?

『九州筑豊ラーメン山小屋』です。1970年創業の筑豊ラーメンのチェーンで、国内・海外に展開しています。

配当はいくらですか?

2026年3月期は無配でした。2027年3月期は期末配当2円を予想していますが、欠損填補に関する株主総会の承認が前提とされています。

Trailhead Global HoldingsのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは3.2%です(出典: 2026年3月期決算短信(TDnet))。

Trailhead Global Holdingsの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は66.5%です(出典: 2026年3月期決算短信(TDnet))。

Trailhead Global Holdingsの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり0円です。配当利回りは0%(2026-10-30時点)(出典: 2026年3月期決算短信(TDnet))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。