特集ページ小売業(食品スーパー)東証スタンダード証券コード 3222

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスの業績・歴史・IR要約

United Super Markets Holdings Inc. ・ 証券コード 3222 ・ 確認日 2026/10/31

マルエツ・カスミ・いなげやを束ねる、首都圏最大級の食品スーパー連合

3行でわかるユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス

  1. マルエツ、カスミ、マックスバリュ関東が2015年に共同株式移転で設立した食品スーパーの持株会社。イオングループの一員で、傘下にいなげや、イオンフードスタイル等を持つ。
  2. 2026年2月期(連結)は営業収益963,762百万円、営業利益5,050百万円だったが、店舗減損等の特別損失で当期純損失3,185百万円となった。
  3. 2027年2月期は不採算店の閉鎖損失等を織り込み、当期純損失8,000百万円の予想(2026年10月9日の下方修正後)。

IRかんたん要約 — 2026年2月期 決算の要約

2026年2月期
  • 営業収益963,762百万円↑ 前期比18.8%増、営業利益5,050百万円、経常利益4,911百万円
  • 店舗減損損失5,199百万円等の特別損失により当期純損失3,185百万円
  • 有利子負債は54,228百万円、現金及び現金同等物の期末残高は32,411百万円
  • 年間配当16円。2027年2月期は下方修正後の予想で当期純損失8,000百万円

出典: 2026年2月期 決算参考資料(会社発表資料) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス

営業収益9,638億円2026年2月期
営業利益51億円2026年2月期
当期利益-32億円2026年2月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
0.5%
2026年2月期 ・ 0〜60%の目盛り
自己資本比率
52.9%
2026年2月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年2月期)

有利子負債の算入範囲: 決算参考資料『有利子負債の状況』の合計(社債・借入金・リース債務)

有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)

総資産3,792億円2026年2月期
自己資本2,007億円2026年2月期
年間配当(1株当たり)16円2026年2月期

業績予想 — 2027年2月期 通期予想(決算短信)

営業収益:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)1兆968億円2027年2月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)10億円2027年2月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)-80億円2027年2月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価748円2026-10-30時点
時価総額1,549億円2026-10-30時点
配当利回り2.14%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: みんかぶ(株価)/決算参考資料(株式数))。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2015

    2015年3月2日、マルエツ・カスミ・マックスバリュ関東の共同株式移転により設立・上場

  2. 2024

    いなげやがグループ入り(2024年10月から連結に算入)

  3. 2026

    2026年3月1日、マックスバリュ関東がイオンフードスタイルとして再編発足

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

マルエツ

首都圏で食品スーパー「マルエツ」「マルエツプチ」等を展開する中核子会社。2026年2月期の営業収益は409,253百万円。

カスミ

茨城県を地盤に食品スーパー「カスミ」を展開する子会社。2026年2月期の営業収益は280,748百万円。

いなげや

東京多摩地域等で食品スーパー「いなげや」を展開する子会社。2024年にグループ入りした。

イオンフードスタイル

旧マックスバリュ関東が2026年3月1日にダイエーの関東事業とイオンマーケットを統合して発足した子会社。

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: イオングループ

特徴

  • マルエツ・カスミ・いなげや等

    続きを読む

    首都圏で約760店舗を展開する食品スーパー連合

  • イオングループの一員

  • 2026年3月にマックスバリュ関東が「イオンフードスタイル」として再編発足

  • 不採算店の整理を進めており

    続きを読む

    2030年度までに約100店舗の閉鎖が報じられている

企業トリビア

2026年3月1日にマックスバリュ関東がダイエーの関東事業とイオンマーケットを統合し、「イオンフードスタイル」として発足した

ライバル企業 — 小売業(食品スーパー)の掲載企業

同じ業界カテゴリ(小売業(食品スーパー))の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業営業収益営業利益率ROE平均年収
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス東証スタンダード9,638億円0.5%——
セカンドリテイリング東証プライム4,812億円3%9.3%577万円
エービーシー・マート東証プライム3,786億円16.7%12.1%441万円
イオン九州東証スタンダード5,471億円2%10.4%—
アインホールディングス東証プライム6,478億円4.6%11.5%761万円
アルビス東証プライム1,010億円2.1%4.1%—
アルペン東証プライム2,860億円3%5.1%570万円

よくある質問

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスは何の会社ですか?

マルエツ、カスミ、マックスバリュ関東の3社が2015年に共同株式移転で設立した持株会社です。現在はマルエツ、カスミ、いなげや、イオンフードスタイル等の食品スーパーを傘下に持ち、イオングループの一員です。

2026年2月期はなぜ赤字なのですか?

営業収益963,762百万円、営業利益5,050百万円と本業は黒字でしたが、店舗の減損損失5,199百万円等の特別損失を計上し、当期純損失3,185百万円となりました。

2027年2月期の見通しは?

2026年10月9日に下方修正を発表し、営業収益1,096,800百万円、営業利益1,000百万円、当期純損失8,000百万円の予想です。不採算店舗の閉鎖関連損失等を織り込んでいます。年間配当は16円の予定です。

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスの自己資本比率は?

2026年2月期の自己資本比率は52.9%です(出典: 2026年2月期 決算参考資料(会社発表資料))。

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスは実質無借金ですか?

2026年2月期の有利子負債は542億円、現金及び現金同等物は324億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: 2026年2月期 決算参考資料(会社発表資料))。

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスの配当は?

2026年2月期の年間配当は1株当たり16円です。配当利回りは2.14%(2026-10-30時点)(出典: 2026年2月期 決算参考資料(会社発表資料))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。