特集ページ小売業東証スタンダード証券コード 8254

さいか屋の業績・歴史・IR要約

Saikaya Co., Ltd. ・ 証券コード 8254 ・ 確認日 2026/11/01

神奈川に3店舗を持つ老舗百貨店(上場廃止・完全子会社化へ)

3行でわかるさいか屋

  1. さいか屋は1872年創業の老舗百貨店で、神奈川県川崎市に本社を置き、藤沢店・横須賀店・川崎店を運営する。健康食品会社AFC-HDアムスライフサイエンスの連結子会社である。
  2. 2026年8月期は売上高4,591百万円、営業利益124百万円、親会社株主に帰属する当期純利益85百万円で、期末の自己資本比率は11.0%、期末配当は5円だった(決算短信に基づく開示要約)。
  3. 2026年9月16日に東京証券取引所が上場廃止を決定し整理銘柄に指定された。AFC-HDアムスライフサイエンスとの株式交換(さいか屋1株に対しAFC-HD0.3株)による完全子会社化に伴い、上場廃止となる見込みである。

IRかんたん要約 — 2026年8月期 決算の要約

2026年8月期
  • 売上高4,591百万円↓ 前期比-0.9%、営業利益124百万円、経常利益106百万円、親会社株主に帰属する当期純利益85百万円、EPS14.8円
  • 期末の総資産12,361百万円、自己資本1,358百万円、自己資本比率11.0%。期末配当は5円。2027年8月期の業績予想は未開示、配当予想は未定
  • 2026年9月16日に東証が上場維持基準への不適合を理由に上場廃止を決定し整理銘柄に指定。JPXの上場廃止会社一覧では廃止日2027年3月1日と掲載される一方、AFC-HDアムスライフサイエンスとの株式交換(2026年10月16日に契約発表、交換比率1対0.3)による完全子会社化に伴う上場廃止は2026年12月(Wikipediaでは12月11日予定)とされており、両情報が併存する

出典: さいか屋 2026年8月期 決算短信〔日本基準〕に基づくJapan IR開示要約(2026年10月15日)およびJPX上場廃止関連情報 (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るさいか屋

売上高46億円2026年8月期
営業利益1億円2026年8月期
当期利益1億円2026年8月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
2.7%
2026年8月期 ・ 0〜60%の目盛り
自己資本比率
11%
2026年8月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産124億円2026年8月期
自己資本14億円2026年8月期
年間配当(1株当たり)5円2026年8月期

株価・市場データ(参考値)

2026-10-30時点の参考値です(出典: 上場廃止決定・整理銘柄指定のため、市場データは設定しない(廃止時期は株式交換に伴う2026年12月と、基準不適合による2027年3月1日の両説があり未確定))。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1872

    横須賀で洋品店を創業

  2. 1950

    株式会社大洋会館として設立(後に株式会社さいか屋へ商号変更)

  3. 2026

    2026年8月期決算で売上高4,591百万円、営業利益124百万円、当期純利益85百万円を計上。同年9月に上場廃止が決定し、株式交換によるAFC-HDアムスライフサイエンスの完全子会社化が発表された

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

百貨店事業

藤沢店・横須賀店・川崎店の百貨店を運営する主力事業

不動産事業

保有不動産の賃貸等を行う事業

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: 株式会社AFC-HDアムスライフサイエンスの連結子会社。株式交換による完全子会社化と上場廃止が決定している

特徴

  • 1872年創業の老舗百貨店で

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    神奈川県内に藤沢・横須賀・川崎の3店舗を持つ

  • 2026年9月に上場廃止が決定し整理銘柄に指定された。

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    親会社AFC-HDアムスライフサイエンスとの株式交換による完全子会社化が進められている

  • 自己資本比率は11.0%(2026年8月期末、決算短信に基づく開示要約)

ライバル企業 — 小売業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(小売業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
さいか屋東証スタンダード46億円2.7%——
セカンドリテイリング東証プライム4,812億円3%9.3%577万円
エービーシー・マート東証プライム3,786億円16.7%12.1%441万円
アドヴァングループ東証スタンダード170億円13.1%14.1%—
イオン北海道東証スタンダード3,801億円2.2%——
イオン九州東証スタンダード5,471億円2%10.4%—
愛眼東証スタンダード153億円1.5%1.3%—

よくある質問

さいか屋の店舗はどこにありますか?

神奈川県内の藤沢店、横須賀店、川崎店の3店舗です。

さいか屋の2026年8月期の業績は?

売上高4,591百万円、営業利益124百万円、当期純利益85百万円でした(決算短信に基づく開示要約)。

さいか屋は上場廃止になるのですか?

はい。2026年9月16日に上場廃止が決定し整理銘柄に指定されました。親会社AFC-HDアムスライフサイエンスとの株式交換による完全子会社化が進められています。

さいか屋の自己資本比率は?

2026年8月期の自己資本比率は11%です(出典: さいか屋 2026年8月期 決算短信要約(Japan IR、TDnet掲載資料に基づく))。

さいか屋の配当は?

2026年8月期の年間配当は1株当たり5円です。(出典: さいか屋 2026年8月期 決算短信要約(Japan IR、TDnet掲載資料に基づく))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。