特集ページ小売業東証グロース証券コード 3542

ベガコーポレーションの業績・歴史・IR要約

Vega corporation Co., Ltd. ・ 証券コード 3542 ・ 確認日 2026/11/01

家具EC「LOWYA」を実店舗とのOMOで展開する福岡のEC企業

3行でわかるベガコーポレーション

  1. ベガコーポレーションは福岡県福岡市に本拠を置き、家具・インテリアブランド「LOWYA」のEコマース事業を主力に、越境ECプラットフォーム「DOKODEMO」を展開する企業である(2026年3月期決算短信)。
  2. 2026年3月期は売上高18,129百万円↑ 前期比13.8%増、営業利益1,353百万円(同46.0%増)、当期純利益884百万円で、期末の自己資本比率は77.1%だった(同短信)。
  3. 2026年3月期の年間配当は17円(配当性向20.2%)で、2027年3月期は売上高20,800百万円、営業利益1,500百万円と中期経営計画の初年度目標と同水準の予想を掲げている(同短信・中期経営計画資料)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高18,129百万円↑ 前期比+13.8%、営業利益1,353百万円↑ 同+46.0%、経常利益1,366百万円、当期純利益884百万円、EPS84.09円、ROE13.4%
  • 期末の総資産9,392百万円、自己資本7,239百万円、自己資本比率77.1%。現金及び現金同等物の期末残高は1,997百万円。貸借対照表に借入金・社債の計上はない
  • LOWYA実店舗は当期5店舗を出店し期末13店舗。DOKODEMOは米国のデミニミスルール廃止の影響で流通総額が微減
  • 配当は年間17円、配当性向20.2%。2027年3月期予想は売上高20,800百万円、営業利益1,500百万円、当期純利益921百万円

出典: ベガコーポレーション 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年5月15日、TDnet開示原典) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るベガコーポレーション

売上高181億円2026年3月期
営業利益14億円2026年3月期
当期利益9億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
7.5%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
13.4%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
77.1%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向20.2%
  • 配当20.2%
  • 内部留保など79.8%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 2026年3月期決算短信の貸借対照表原典に借入金・社債の科目計上がなく、有利子負債は0百万円とした

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産94億円2026年3月期
自己資本72億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)17円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)208億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)15億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)9億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,535円2026-10-30時点
PER18.3倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,535円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは決算短信のEPS84.09円から算出(1,535÷84.09)。時価総額は株価×株式数の整合を一次資料で確認できなかったためnull。配当利回りはnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2026

    2026年3月期は売上高18,129百万円(前期比13.8%増)、営業利益1,353百万円(同46.0%増)を計上。LOWYA実店舗は当期に5店舗を出店し期末13店舗となった(決算短信)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

家具Eコマース事業(LOWYA)

家具・インテリアブランド「LOWYA(ロウヤ)」を自社ECと実店舗で販売するOMO型D2C事業。2026年3月期末の実店舗数は13店舗(2026年3月期決算短信)

越境ECプラットフォーム事業(DOKODEMO)

日本の商品を海外へ販売する越境ECプラットフォーム「DOKODEMO」を運営する新規事業(同短信)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

越境ECプラットフォーム「DOKODEMO」で日本の商品の海外販売を仲介している(決算短信)

今後の計画 — 中期経営計画(3カ年ローリング方式)

2027年3月期〜2029年3月期
  • 2027年3月期:売上高20,800百万円、営業利益1,500百万円
  • 2028年3月期:売上高23,800百万円、営業利益1,800百万円
  • 2029年3月期:売上高27,300百万円、営業利益2,100百万円

出典: ベガコーポレーション 中期経営計画資料(2026年5月15日、TDnet開示)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 自己資本比率77.1%(2026年3月期末、決算短信)と財務基盤が厚く

    続きを読む

    短信BSに借入金・社債の計上がない

  • LOWYAの実店舗は2026年3月期末で13店舗

    続きを読む

    2027年3月期は6店舗の新規出店を目標(決算短信)

  • 3カ年の中期経営計画(2027年3月期〜2029年3月期)を開示(会社資料)

ライバル企業 — 小売業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(小売業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ベガコーポレーション東証グロース181億円7.5%13.4%—
セカンドリテイリング東証プライム4,812億円3%9.3%577万円
エービーシー・マート東証プライム3,786億円16.7%12.1%441万円
アドヴァングループ東証スタンダード170億円13.1%14.1%—
イオン北海道東証スタンダード3,801億円2.2%——
イオン九州東証スタンダード5,471億円2%10.4%—
愛眼東証スタンダード153億円1.5%1.3%—

よくある質問

ベガコーポレーションの事業は何ですか?

家具Eコマース事業(LOWYA)と越境ECプラットフォーム事業(DOKODEMO)です(2026年3月期決算短信)。

ベガコーポレーションの財務の特徴は?

2026年3月期末の自己資本比率は77.1%(総資産9,392百万円、自己資本7,239百万円)で、同短信の貸借対照表に借入金・社債の計上はありません(同短信)。

ベガコーポレーションの配当は?

2026年3月期の年間配当は17円で、配当性向は20.2%でした。2027年3月期は18円が予想されています(同短信の配当表)。

ベガコーポレーションのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは13.4%です(出典: ベガコーポレーション 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(TDnet開示原典))。

ベガコーポレーションの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は77.1%です(出典: ベガコーポレーション 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(TDnet開示原典))。

ベガコーポレーションは実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は0億円、現金及び現金同等物は20億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: ベガコーポレーション 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(TDnet開示原典))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。